森由 壱 - tune bride - -3ページ目

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。



ぼくは自分の性を
フケツだとは思わない

父母がくれたものだから
大切な命だから

植物が受粉をするやうに
魚が受精をするやうに

我が性器も又
繁殖をする為に欲情する事を赦されている




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しかしながらニンゲン社会は
"成熟"すれば成熟するほど
"繁殖"からは遠ざかってゆく








魚が自慰をするだろうか
花が自らを慰めて喘ぐだろうか


繁殖できないで"一人で済ませる"ニンゲンは
哀れなのだろうか
フケツなのだろうか







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ぼくは自分に与えられた性に
感謝している

繁殖できないでいるとしても
ないがしろにせずに
ぼくなりに"愛して"ゆきたい

命に感謝するということに
性も含まれていると
性こそが命の根源であると

最近痛感するから