森由 壱 - tune bride - -2ページ目

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。




ぼくのこの 痛みの分だけ
きみも同じ思いをしたらイイのに

そう思ってしまう風呂上がりのぼく
ッてとってもちっぽけなんだなって
笑った


"少し切なさを残して 去るきみの姿が扉に浮かぶ"
"扉をくぐるきみの背が 少し切なそうだった"

そんな小説めいた気持ちに
きみがなっていてくれたらイイな

如月の大寒波。


ぼくの不在を感じて
少し淋しく思ってくれていたら

嬉しいナ。















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ぼくが粉々に砕けては
何度も何度も立ち上がって
微笑んできたように


同じ分だけ
同じ回数だけきみも

ぼくを想うあまりに粉々になっては
何度も何度も立ち上がって
ぼくに温かく向かってきてくれたら
















そんな奇跡みたいなことが起きたら
それから真面目に考えてアゲてもイイよ






ッて、ちっぽけなぼくが
心の中で小意地悪く
切なく笑った









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雪が、とてつもなく美しく冷たく降っている。

この雪を、きみと見られたら、
この雪道を、きみと帰れたらよかったな

そう思ってしゅんとするけれど
そんなことを思えるきみがいることを
嬉しく思うし

そう思えるくらいの距離が
ぼくときみにはちょうどよいのかもしれない。














心が歪むことを極度に厭うぼくにとっては
きみから距離をとり

ただの自分と他人の関係でいる方が
きみの温かい部分だけに触れられる

"時々居たら嬉しい隣人"

として安心していられると
感じたこの頃。









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お互いを活かし合う距離感、
お互いを殺し合う距離感。

距離感によって、
同じ人と人との関係でも変わるのならば

ぼくはきみにとっても、ぼくにとっても
お互いを活かし合える距離感で居たい。


どんなに好き合っていても
一緒に居続けることで
"一番身近な他人""意地悪できてしまう身内"
"一番近くにいられる意地悪な他人"
に成り下がってしまうのならば

尚更、一方通行かもしれないこの想いを
ぶら下げながらきみに纏わりつくよりは

とっても安心できる他人 に戻って
きみにとって美しい存在であり続けられる選択を
してゆきたい









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何かを"できない"人間の、
独特の間ッて、意外と人を癒すんだな
















写真引用 :
https://www.hibiyakadan.com/item/HOME_KOYOMI201910.html