砂糖まみれの手で. | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


恐らくぼくは
きみのことを ベタベタと
触り過ぎたんだ

なにも物理的なことだけではなくて
コミュニケーションに於ける
距離をつめ過ぎたんだ
















いきなり叩いた水が硬くなるように
レンジで容易くアタタメたスープが
すぐに冷めてしまうように

きみもぼくの
あまりの馴れ馴れしさと
急展開な"好き"の"攻撃"に

辟易したんじゃないかな










写真もベタベタ触ると曇ってしまうように
ぼくは わかっていた筈なのに

いつの間にかきみを
砂糖のついたネタネタした手で
馴れ馴れしく触り過ぎていたんだ