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UPSTREAM, Inc. -流組 2nd-

南信州釣行記、雑記、備忘録


禁漁から一か月が過ぎ、そろそろ魚感が欲しくなる頃。

ひとときの癒しを求めて管釣へ。


早起き不要、準備も簡素、車で横付け。なにこのラクさ。釣り堀万歳。

XULの気持ちでXULのロッドを何度か曲げてXULの満足感で帰途に就く。そんだけ。

といいつつ、帰り道の釣具屋でついついスプーンを買うという浅ましさ。



どうしてもうまくならない。この釣り。センスがないんだろうね。























前回のリベンジを果たそうといつもより気合を入れての釣行。

以前に目星だけ付けてまだ未踏だった川へ向かう。



あらら。先行者の車がある。禁漁直前の駆け込み時期だ。仕方なかろう。

ピークだったやる気が早くも徐々に下降線を辿る。



そんなテンションをなだめるかのように渓相は非常によい。さっそく脳内ブックマークに登録する。

気分よくルアーを投げる。おそらくは今日が今季最後になろう。せめて楽しく終わりたい。



が、しかし。またしてもサカナの姿さえ見えないのであった。

数投して嫌な予感がした前回とは違い、いかにも釣れてきそうなのであるのだが。

ものすごく惜しいところまで来ている感覚はあるのだけれど…。


結局、1バイト1バラし(悔いがないほどお豆さん)にて一旦納竿。移動の決意。




次の川も以前に下見だけした新規。アマゴが釣れそうな里川の佇。

少しは反応がある。こんなことさえ久しぶり。気持ちを立て直す。

しかしなかなか食うまで至らない。そしてやっぱりサカナがちっさい。



ぐずぐずと仕留め切れない間にやがてその子達もおうちへ帰ってしまって、おじさんだけが川にいる。

気持ちを切らさず、丁寧なキャストで、ワレットの中のDコンも蝦夷もスカリもリッジもリュウキもTXもSAもシ○スも投入し、持ち得る技術を出し切っての総力戦。もうこれは完敗というのだよ。



今季が終わった。完膚なきまで打ちのめされたが、己の実力の程も知れた。二筋も良い流れを見つけられたし、なにより天気が良くって快適ではあった。最悪じゃあないでしょう。



それでは、また来季。


























天気も良く、増減水もない快適な釣行は本当に久しぶり。

得てしてそういう日の釣りはうまくいかないものだが…。




つんつるてんの丸ボウズに終わった。

しかし偉いもので、朝始めて数投したときにそんな予感が脳裏をよぎったのだが、まさか的中するなんて。

俺も少し釣りがわかってきたのかもしれない。



結局、魚の姿さえ認められず非常に苦しい一日となってしまった。

もう一度秋の釣りを勉強し直そう。















今日を逃すとまたしばらく行けないので半ば無理やり釣行。



増水はわかりきっていたが、仕方ない。やれないほどではないだろうし。



8月の頭にゲーターを買ってこれをやりたくてうずうずしていた。「年に2,3回のために勿体ないでしょう。必要ないない。」と嘯いてきたがやっぱり気持ちいい。これはクセになる。



あとは新規開拓。

今回は2本ほど良い川を見つけた。今季はもう僅かだが、来季以降のためにも。



魚はシブかった。ちっこいイワナが2本。でも、こんな条件で釣れたことで自分的にはよしとした。



蕎麦の花が満開で。もう少し経てば新蕎麦の時期だ。


















この日、釣友との約束があったのだが、悪条件を理由に中止を申し入れた。

前日までの雨がかさんでおそらく大増水であろう。官公庁のデータがそれを明白に示している。
信用に足る情報を基に行く意味はないと判断したからだ。



しかし、その釣友は約二か月ぶりともなる釣行をキャンセルするつもりは微塵もないらしく、
麓のキャンプ場や管轄漁協に電話確認を取るなどの対抗策をとり、「大丈夫だ。」の一点張りである。
加えてこじつけともいえる井崎脩五郎ばりの予想で「むしろ釣れる。」と豪語する。


気持ちはわからないでもない。気づけば禁漁まで残り1ヶ月余りである。
結局、熱意に圧される形で敢行することになった。


しかし予想通りというか予想以上というべきか。
本流筋は明らかに激流となっている。
上流方面はまだ幾分マシかもしれないと僅かな期待を胸に車を駆る。

一時間ほど走り、駐車スペースから川を見ると…。
諦めがついた。




もう信じられるのは数字だけさ。。。