渓流よ、今季もありがとう。 | UPSTREAM, Inc. -流組 2nd-

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南信州釣行記、雑記、備忘録


前回のリベンジを果たそうといつもより気合を入れての釣行。

以前に目星だけ付けてまだ未踏だった川へ向かう。



あらら。先行者の車がある。禁漁直前の駆け込み時期だ。仕方なかろう。

ピークだったやる気が早くも徐々に下降線を辿る。



そんなテンションをなだめるかのように渓相は非常によい。さっそく脳内ブックマークに登録する。

気分よくルアーを投げる。おそらくは今日が今季最後になろう。せめて楽しく終わりたい。



が、しかし。またしてもサカナの姿さえ見えないのであった。

数投して嫌な予感がした前回とは違い、いかにも釣れてきそうなのであるのだが。

ものすごく惜しいところまで来ている感覚はあるのだけれど…。


結局、1バイト1バラし(悔いがないほどお豆さん)にて一旦納竿。移動の決意。




次の川も以前に下見だけした新規。アマゴが釣れそうな里川の佇。

少しは反応がある。こんなことさえ久しぶり。気持ちを立て直す。

しかしなかなか食うまで至らない。そしてやっぱりサカナがちっさい。



ぐずぐずと仕留め切れない間にやがてその子達もおうちへ帰ってしまって、おじさんだけが川にいる。

気持ちを切らさず、丁寧なキャストで、ワレットの中のDコンも蝦夷もスカリもリッジもリュウキもTXもSAもシ○スも投入し、持ち得る技術を出し切っての総力戦。もうこれは完敗というのだよ。



今季が終わった。完膚なきまで打ちのめされたが、己の実力の程も知れた。二筋も良い流れを見つけられたし、なにより天気が良くって快適ではあった。最悪じゃあないでしょう。



それでは、また来季。