ドゥーカスDCD702(HARAKEN)の
ヘッド性能設計を検証する
ヘッドス性能ペックデータ
※( )内は平均値
重心距離 |
重心深度 (37.0) |
重心高 (31.5) |
有効打点距離 (21.0) |
39.4mm
|
38.0mm
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31.4mm
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20.0mm
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重心角 (22.0) |
LOFT± (4.0) |
有効打点比率 (40.0) |
スピン± (380) |
23.6度 |
4.6度 |
38.9%
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416rpm
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LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数(平均4度)
スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減
【スペック解説】
※平均値に対する評価
-打出性能とスピン量 -
打出角:標準+0.6度
スピン量:多め
- 操作性 -
重心距離:やや長め
重心角:やや大きめ
オートマチックにドローが打ちやすい操作性
【性能分析】
ドローヒッターを目指すプレーや向けの操作性能
打出角が高く、スピンが多いので
球が上がりにくいプレーヤーにも最適
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