ドゥーカスDCD701(HARAKEN)のヘッド性能設計を検証する
ヘッドス性能ペックデータ
※( )内は平均値
重心距離 |
重心深度 (37.0) |
重心高 (31.5) |
有効打点距離 (21.0) |
36.9mm
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37.9mm
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31.5mm
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21.7mm
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重心角 (22.0) |
LOFT± (4.0) |
有効打点比率 (40.0) |
スピン± (380) |
24.8度 |
3.3度 |
40.8%
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358rpm
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LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数(平均4度)
スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減
【スペック解説】
※平均値に対する評価
-打出性能とスピン量 -
打出角:やや低め∸0.7度
スピン量:標準やや少なめ寄り
- 操作性 -
重心距離:やや短め
重心角:大きい
フェード系操作性
【性能分析】
フェードヒッター向け操作性
やや低めの打出し角で、
やや少なめのスピン
しっかり左に打出せる操作性能
フェード系の割にはスピンが少なくないので
ロフト選びが重要になりそう。
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