昨日までの「13本の操作性能の重要性 メーカー別分析」を
いかがでしたでしょうか？
読み直したい方は下記より
ドライバーとアイアンの操作性比較③ ONOFF/VG3/XXIO編
ドライバーとアイアンの操作性比較④ NIKE/BS /ヤマハ編
同じスイングをした時に
同じインパクトを迎えやすくするには
ヘッドの操作性を13本、最適化することが重要です。
ご自分のセットに不安のある方は是非、
下記を読んで診断をお申込ください。
上記で展開したブログは、W1とIRONのみの比較分析ですが
診断においては、可能な限り（データナシのものもありますが…）
W1、FW、UT、IRONのヘッドはもちろんのこと
各番手のシャフト剛性に関しても分析して、
理想に対する問題点を明確にします。
明日からのブログは
タイトリストのアイアン分析（VGシリーズを除く）
全部で4回の予定
714モデルのAP2、CB、MBの比較
AP2、CB、MB 各モデルの歴代（710、712、714）比較
以上の性能設計を比較分析していきます。
その次に、新生ブリヂストンのJシリーズの
軟鉄3モデルの比較をアップします。
ここまでは、ブログ作成がほぼ完成していますので、
すんなりアップされる予定です。
その次には
前回の告知で反響の大きい、
地クラブ系！？のドライバー分析を行ないます。
候補メーカー及びモデルは
イオン/ギガシリーズ
ジェージーイー/Jビーム
ジャスティック/プロシードツアー
ツアーエッジ/XCG
リョウマ/D-1
ロマロ/レイ
アキラ/ADR
内容としては、2014年モデル単体を中心に
多少さかのぼって、複数を同時に比較する方向性です。
ただ、詳しくない（メーカー戦略の方向性）ので的外れの比較になるかも…！？
現状、各モデルの性能設計分析中です。
以上終了後
ドライバー用Newシャフトの5点剛性分析を行なっていく予定です。
USTマミヤのアッタス6☆
日本シャフトのN.S.PROレジオフォーミュラーM
フジクラのモトーレースピーダーエボリューション
三菱レーヨンでは
ディアマナR
フブキJ ＆ AT
バサラP
その後、アイアン、FW ＆UTなどなどを構想中です。