松本穂香、中川龍太郎監督『わたしは光をにぎっている』名古屋キャンペーン! | C2[シーツー]BLOG

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川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
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 モスクワ国際映画祭で受賞した『四月の永い夢』や、東京国際映画祭に出品された『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』などで注目される若手監督・中川龍太郎が、銭湯を舞台にひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。

 

 

 ヒロインの澪を演じるのは、『この世界の片隅に』の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。共演は渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝らベテランが集結。また、伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの主題歌「光の方へ」がエンディングを清々ししく彩る。

 

 

 今回、ヒロインを演じた松本穂香さんと、メガホンをとった中川龍太郎監督が来名。

 

 

INTERVIEW

 

<NOW EDITING>

 

REPORT

 

 

 

 

 

 

『わたしは光をにぎっている
2019年11月15日(金)より伏見ミリオン座ほかROADSHOW

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