C2[シーツー]BLOG

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川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30本アベレージで、
年間300本以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を
キーワードに、映画をナビゲート!
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 カドコミ、ニコニコ漫画、pixiv コミックでの累計閲覧数 9,000 万回、国内発行部数 330 万部を突破した泉朝樹によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を中村義洋監督が実写映画化!主人公・四谷みこ役にはドラマ・シリーズ&映画『【推しの子】』にも出演し現在最も注目を浴びている若手女優・原菜乃華、みこの親友・百合川ハナ役にはモデルや女優として多彩な才能を発揮し続ける久間田琳加、二暮堂ユリア役には SNS 総フォロワー数 700 万人を超え女優業でも急成長を遂げているなえなの、映画オリジナルキャラクター・権藤昭生役には話題作に立て続けに出演し勢いの止まらない俳優・山下幸輝、京本大我(SixTONES)が謎めいた教師・遠野善を演じ個性豊かなキャスト陣が本作を彩る。加えて、年頃の娘・みこ(原菜乃華)に存在を無視されながらも温かく見守る父親・四谷真守役に滝藤賢一、毎日仕事に追われて余裕のない母親・四谷透子役に高岡早紀、産休を目前に控えるみことハナのクラス担任・荒井先生役の堀田茜と、実力派俳優が集結した。さらに主題歌には、次世代 K-POP を代表する超大型新人ガールズグループ・BABYMONSTER の新曲「Ghost」が決定。

 

 

 『見える子ちゃん』ファンへの感謝を込めて、6月14日(土)に、名古屋・ミッドランドスクエア シネマで、ヒロ(オウマガトキFILM)、トモ(オウマガトキFILM)、中村義洋監督が登壇する御礼イベントトークショーを開催!の実施が決定いたしました。中村義洋監督のファンというヒロ、癒しの空間が心霊スポットというトモ、本当は怖がりな中村義洋監督から本作品ならではのオカルト・スペシャルトークが炸裂!

 

REPORT

 

<NOW EDITING>

 

『見える子ちゃん』

2025年6月6日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか──。"見えていないフリ"を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!

 

 

DATA

■脚本・監督:中村義洋

■原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA 刊)

■出演:原 菜乃華、久間田琳加、なえなの、山下幸輝、堀田茜、吉井怜、高岡早紀、京本大我、滝藤賢一

■配給:KADOKAWA

 

(C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

 

 

 

 岡山県高梁市の自然を舞台に、都会からUターンして移住した青年と山奥に暮らす謎めいた老人が交流し、その中でそれぞれの家族との関わり方を考え直していく姿を描いたヒューマンドラマ。監督は元NHKディレクターで岡山県出身の大森青児。前作『家族の日』に続いて故郷の岡山を舞台に撮り上げた。W主演は、岡山県倉敷市出身の前野朋哉と名優・三田村邦彦。また、正体不明の女性役で演歌歌手の丘みどりが出演する。2024年6月1日より高梁市および岡山市内で先行公開し、6月6日(金)より名古屋・ミッドランドスクエアシネマで公開。

 

 

 今回、名古屋公開の2日目となる6月7日(土)に、主演の三田村邦彦さんと大森青児監督が来名!ミッドランドスクエアシネマ 10番スクリーンで行われた舞台挨拶に登壇した!

 

REPORT

 

 

『晴れの国』

2025年6月6日(金)よりミッドランドスクエア シネマにてROADSHOW

公式X

 

STORY

康太(前野朋哉)は都会での暮らしをやめ、大好きな星がよく見える地元の岡山県高梁市にUターン移住する。そこで“天空仙人”と呼ばれ、山奥の一軒家で自給自足の生活をする謎の老人(三田村邦彦)と出会う。それぞれが抱える事情から、世間から距離を置いて暮らすことを選んだ2人だったが、伝書鳩ならぬ伝書犬によって望まぬ交流が始まる。やがて、謎の女性(丘みどり)が出現したことで、事態は一変。2人の奇妙な友情、そしてそれぞれの家族との関係は、はたしてどうなるのか……?

 

 

DATA

■監督:大森青児

■出演:三田村邦彦、前野朋哉、丘みどり、川上麻衣子、石澤典夫

■配給:花三

 

(C)2024「晴れの国」製作実行委員会

 

 

 

 結成 10 周年を迎える「新しい学校のリーダーズ」のライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』が、ついに2025年6月6日(金)に公開!

 

 

初日となる6月6日(金)、東京・新宿バルト9で開催された舞台挨拶には、新しい学校のリーダーズの KANON、SUZUKA、RIN、MIZYUが登壇。公開を待ちわびたファンを前に、ライブの裏側やドキュメンタリーパートのエピソ

ードなどが語られた。

 

REPORT

 

 

 ついに本作が全国公開を迎えた心境を尋ねられると、SUZUKAは「初めての体験なので感慨深いですし、どういう感情で処理すればいいかわからないですけど、新しい学校のリーダーズが実際に存在しているという姿をスクリーンでお届けできるのがすごくうれしくて、光栄の極みでございます」とうれしそうに話し、ライブではなく舞台あいさつでマイクを握っていることについては「ファンのみんながいるから歌いたくなっちゃうし、踊りたくなっちゃう」とコメントして観客から歓声を浴びたが、「今日はおとなしく我慢します」と自制した。

 

 

 また、この日の朝に4人で劇場を貸し切って本作を見たそうで、RINは「冒頭から涙が出過ぎてしまって、何回、自分は泣くんだろうって面白くなってきて数えていたんですけど、合計33回泣きました」と告白し、「今ここに登壇した瞬間、ファンのみんなの歓声を浴びて、またウルッときました。34回目です」と笑顔を見せた。

 

 

 KANONは「まだ感情を処理しきれていないんですけど、日本でも世界でもライブをしていて、4人で毎日過ごす中で、いつも幸せだなと思いながら活動しているんですけど、映画を見ると改めて今が当たり前じゃないんだなということと、ここに集まってくれているみなさんも、ほかの場所で映画を見てくださっているみなさんも、私たちのことをいつも愛してくれているんだなとうれしい気持ちになりました。いつもありがとうございます」と感謝した。

 

 

 そして、それぞれ好きなシーンを尋ねられると、MIZYUは「ツアーが全部終わった代々木第一体育館のライブのあとの1番たぎったままのそれぞれがインタビューを受けている姿」と答え、「自分自身もそうだし、他のメンバーからも滲み出るオーラが青春そのもので、温かくて生々しいドキュメンタリーの感じが私は好きでした」とにっこり。SUZUKAは「ライブ前とかライブ後の私たちの姿だったり、興奮しすぎてどこに行けばいいかわからない状態を、ファンのみんなに見てもらえるというか、見られて、それをみんながどういう風に感じ取ってくれるんだろうっていいハテナだったんですけど、私たちのライブ前後はあんな感じでアップしたり興奮しているのを映画で感じ取ってくれたらうれしいですね」とアピールした。

 

 

 RINは「ファンのみんなに会いに行けた瞬間と、ファンのみんなからのメッセージをテレビで見ているとき」と答え、「本当に感慨深い気持ちになって、1人1人に物語があって、私たちのライブを見にきてくれて、一緒に楽しい空間を作り上げてくれているというのをひしひしと感じまして、ライブだけじゃなくていろんな応援してくれているパワーが私たちの糧になって 1 つの映画になったなと思うので、これはみなさんの映画でもあると思います」と目を輝かせた。これにSUZUKAは「10年前はこんなにファンのみんなとの関係が築けて、“部長”みたいな存在になるなんて想像もしてなくて、自己満で一生を終えるのかなと思っていたけど、ここ2・3年でどんどんファンのみんなが増えて、このドキュメンタリーを通して、ファンのみんながライブに意図を初めてちゃんと知れて、あんたらこんな人生を生きていて、こんな風に思って行動してくれたんやって。それであのライブの瞬間に全力で青春してくれてるんやと。やばい気は感じていたけど、具体的なディティールをやっと知れて、“こちとら部長をやらせて

もらいますよ、猪突猛進もっとやるわよ”というような気持ちにあなたたちがさせてくれました、ありがとう」と熱く語った。続けて、同じ質問にKANONは「いま泣いている方がいて、もらい泣きしそう…。はい!」と涙を我慢し、多くを語れなかった。

 

 

 さらに、本作ではファンとの触れ合いが多く描かれているが、自身にとってファンとはどういう存在か尋ねられると、KANONは「SUZUKAが言っていたように、何年か前の私たちは、自己満で私たちが楽しいことをやってきたんですけど、私たち 4 人の自己満から少しずつ輪が広がっていって、4 人が楽しければいいと思っていたものが、みんなにも楽しんでほしいと思えるようになってきて、私たちから出るエネルギーをいつも素直に受け取ってくれて、その循環で私たちは成り立っているなと思っています。大切な存在です」と笑顔で語った。SUZUKAは“快適なベッドであり、私のエクスタシー原点”と答え「進化したらみなさんも楽しんでくれるし、自分自身も楽しみたいので進化したいんですけど、たまにありのままの自分ってなんだっけって忘れちゃうんで

すよ。だけど、ファンのみんなが自分のありのままの姿を思い出させてくれる、快適なベッドみたいな(存在)。実際にダイブしたときに物理的にもベッドになってるけどね(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑い、「ニュートラルな状態でステージに上がると、みんなが叫んでくれて、頭の中が“ポーン”って。“OK。あんたらがそう来るなら、こちとらこう行きますよ”みたいな、私の脳内の“ポーン”をみんなが与えてくれて、最近は自分自身で持っていくんじゃなく、みんながボルテージを上げてくれるから、毎回ライブはあんたらにお任せするよという気持ちです。なので、快適ベッドであり、私のエクスタシー原点」と胸の内を明かした。MIZYUは本作を見て“青春の仲間、同士”だと思ったそうで「私たちはみなさんにお会いするときはステージ上にいるから、“見にきてる、見せにいっている”という差があるかなと思うんですけど、ステージを降りれば、みんなと同じ人間で、葛藤があって悩みがあって、それを乗り越えて新しい自分に出会って、というのを繰り返していて、その仲間がここにいるから私たちは乗り越えていけて、さらにその仲間が広がってきていて」としみじみと語り、もしメンバーになっていなかったとしても、絶対に新しい学校のリーダーズを好きになっていたといい「考え方 1 つで物事の捉え方がガラッと変わったりして、それはリーダーズである私自身も、リーダーズとして生きているから見つけられた人生の道の形だったりするので、それを(ファン)それぞれの受け取り方で受け取ってくれていると今回感じました。だから、道のりだったり、考え方は違うけど、目指しているところは一緒

なのかなとか、原点も一緒なのかなとか、そんな風に感じます。だから青春の仲間であり同士だと思っています」と力強く語った。RINは「いろんな感情も、みんなに対する愛もすごく強くて、それはお互い様だと思うんですけど、細胞の光という感じがしています」と表現し、「私たち4人でも『細胞、一緒だよね』って話をよくするんですけど、それをファンのみんなにも感じるし、近い細胞を持っている青春の仲間だと思っていて、細胞を共有しているんじゃないかってくらい、遺伝子レベルで何か繋がっているものを感じるときもあるし、私たちが放つエネルギーだったり、パワーを光に変えてくれるのはファンのみなさまだなと思うし、私たちだけじゃなくてファンのみんな1人1人も個性が輝いているし、だからみなさまは細胞の光です」と声を弾ませた。最後に、本作のタイトルにちなみ、今、「猪突猛進」していることはあるか聞かれると、KANONは「チョコが食べたいと思うと猪になります。チョコに向かって日々、猪突猛進しています」と答えて会場の笑いを誘い、SUZUKAは「わしはファンのみんなのところにダイブするときは猪突猛進だべ。絶対に受け止めろよ!」とコメント。MIZYUは「ずるいかもしれないんですけど、新しい学校のリーダーズに猪突猛進しています。ほかの道に行くすべも余裕も理由もないです。リーダーズが大好き」と言葉に力を込め、RIN は「食欲(笑)」と吐露して観客を笑わせた。

 

『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』

2025年6月6日(金)より109シネマズ名古屋ほかROADSHOW

公式HP

 

INTRODUCTION

2025年に結成 10 周年を迎え、唯一無二の存在で世界を席巻している「新しい学校のリーダーズ」。彼女たちが掲げている言葉「エンドレス青春」とは一体、何を指しているのか。KANON、SUZUKA、MIZYU、RINの4人による魂むき出しのパフォーマンスに、その答えがある。彼女たちは言う「青春とは自分を信じて無我夢中に駆け抜ける信念のこと!青春とは老若男女問わず、失うことのない情熱のこと!青春とは躊躇することなくチャレンジする勇気のこと!青春とは今という瞬間を全力で楽しむこと!青春を求めるかぎり、人は老いることはない!理想をあきらめた途端に人は老いる!」と。彼女たちのエネルギー溢れる青春が、この映画に詰め込まれている。そして本作のドキュメンタリーパートの監督は、「THE FIRST TAKE」や NHK「おかえり音楽室」で新しい学校のリーダーズの魅力を鮮やかに切り取ってきた清水恵介。彼女たちの表現力に感銘を受け、再びタッグを組むことを熱望し実現。初の長編音楽ドキュメンタリー映画に挑む。

本作は、「Nippon Calling Tour 2024」の千秋楽を飾った 12 月 22 日の国立代々木競技場第一体育館のライブの模様を収録。通常の2D上映に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成され圧倒的な臨場感を提供する SCREENX、ライブパフォーマンスと音楽に合わせてシートが動くモーション効果を搭載した4DX、そして SCREENXと4DXの機能をすべて搭載したULTRA 4DXでも上映され、あの日の熱狂と興奮が大迫力のスクリーンで蘇ります。さらに、バックステージや単独インタビュー、ファンへのサプライズライブや、各地を巡りながらのパフォーマンスなど新撮ドキュメンタリー映像を加えて、ファンのみならず観る者すべての感情を揺さぶる作品。

 

 

DATA

■監督:清水恵介

■作総指揮・監督:オ・ユンドン

■出演:新しい学校のリーダーズ(KANON/SUZUKA/RIN/MIZYU)

■配給:エイベックス・フィルムレーベルズ

 

(C)2025, ASOBISYSTEM / TV ASAHI MUSIC / TWIN PLANET & CJ 4DPLEX Japan​​​​​​​

 

 

 

 

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名古屋サポーターズ NETWORK

▼ホームページがあるSHOPは店名をクリック→公式ホームページにリンク

 

大須

Toy & Collectibles SPANKY(スパンキー)

名古屋市中区大須3-26-39 TEL:052-251-8807 

 

BEAUTY

JAP HAIR 名古屋市南区内田橋2丁目32-14 TEL:052-692-6289

 

名古屋市中区栄3-23-12 ハイライク栄ハイツ2F  TEL:052-265-0093

 

名古屋市中区栄3-15-33 栄ガスビル2F  TEL:052-259-0555

 

アトリエ・ステップ
 

 

ギミックパシャ
 

 

リジェール黒川
 

 

VISAGE genuine
 

 

ヘアー&メイク PULL UP
 

 

コンテンポラリー
 

 

HAIR NAIL comfy
 

 

リジェール日比野
 

 

AXIS ハイダウェイ
 

 

FOOD・DRINK

焼とんかつの店たいら

名古屋市千種区今池5-8-9  TEL:052-731-4555 

 

STILL THINKING COFFEE

名古屋市中区錦2-10-8 袋町繊維会館 1F  TEL:052-222-6002 

 

Theater Cafe

名古屋市東区白壁4-9  TEL:052-908-3187

 

名古屋市中区栄4-3-15丸美観光ビル1F  TEL:052-251-0435

 

レストランバー シャンタムール

名古屋市中区栄4-2-13園部ビルB1   TEL.052-243-9879 

 

Dining bar Sinzan(シンザン)

名古屋市中区栄4-7-1 ニューユタカビル203  TEL:052-261-2250

 

POP LIFE(ポップライフ)
名古屋市中区大須2-6-9 クリスタルスクエアビル3F TEL:052-253-6622

 

名古屋市中区錦3-19-21 ロックビル 3F TEL:052-951-3112

 

和風のお店 志知

名古屋市中区栄3-28-30 TEL:052-263-4790

 

Nov. cafe(ノブ カフェ)
名古屋市中区錦1-13-19  TEL:052-203-5811

 

名古屋市東区泉1-23-36 TEL:052-962-8878

 

名古屋市中区錦3-6-29 サウスハウスB1 TEL:052-963-8555

 

名古屋市西区那古野1-20-1 TEL:052-485-7581

 

OPEN HOUSE
名古屋市千種区今池1丁目9-16仲屋ビルB1F TEL:052-753-4300

 

名古屋市千種区今池1丁目6-8ブルースタービル2F TEL:052-733-3709

 

覚王山BAR
名古屋市千種区山門町2丁目52-3 TEL:052-764-5431

 

BAR梅家
名古屋市中区錦3丁目14-32 TEL:052-971-6711

 

 

MEDIA

 

 

 

 

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ

2025年6月13日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.

 

 

 

『国宝』HP

オリジナルTシャツ2名様(提供/東宝)

 

  

 

 

『リロ&スティッチ』HP

オリジナルTシャツ1名様(提供/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

 

  

 

 

『リロ&スティッチ』HP

オリジナルノートブック2名様(提供/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

 

   

 

 

『リロ&スティッチ』HP
オリジナルアイマスク2名様(提供/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

 

  

 

 

『リロ&スティッチ』HP

オリジナルペーパークリップ2名様(提供/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

 

  

 

 

『リライトHP
付箋セット5名様(提供/バンダイナムコフィルムワークス)

 

 

   

 

 

『でっちあげ』HP
オリジナルでっちあげTシャツ(サイズLのみ)3名様(提供/東映)

 

    

 

 

スターキャット(伏見ミリオン座・センリュリーシネマ)▶HP

ご鑑賞券5名様(提供/スターキヤット)

 

 

イオンシネマ▶HP

ご鑑賞券5名様(提供/イオンエンターテインメント)

 

 

★応募締切 2025年6月末日(当日必着)

※当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。メール便で送付可能な商品は電話番号必要ありませんが、宅配で送付するような商品の場合は電話番号を記入した方が無難です。

 

※応募いただきますと、自動的にエーガね!メルマガ会員に登録されます。退会はメルマガの文章中にありますtaikai@riverbook.comに空メールを返信いただければ退会できます。

 

 

 

 

 遠藤雄弥が主演、『ソローキンの見た桜』の井上雅貴監督による映画『男神』が2025年9月19日(金)に全国ロードショー!名古屋地区はミッドランドスクエア シネマで公開予定。

 

▲映画『男神』の制作発表@日進市役所(愛知県日進市)

 

 本作の原作「男神」は、2020年、「日本(美濃・飛騨等)から世界へ!映像企画」にて入選し、YouTube超人気サイト「怖い話怪談朗読」にて朗読され、「今までで一番怖い話」と一躍注目を浴びた話題作。視聴者からの映像化への熱い期待を受け、オリジナルストーリーで撮影地となる日進市の協力により映画化が実現!

 

 全国各地で母と子の失踪事件が相次ぐなか、ある日、新興住宅地の建設現場に正体不明の深い「穴」が発生する。時を同じくして、そこで働く和田(遠藤雄弥)の息子も忽然と姿を消してしまう。その「穴」の先は不思議な森に繋がり、そこでは巫女たちが「男神」を鎮めるため異様な儀式を行っていた。息子がそこに迷い込んだ事を知った和田は、その穴に入っていくが・・・。

 

 「決して入ってはいけない」と語り継がれる穴に、禁忌を破り息子を助けにいったことにより起こる得体のしれない恐怖体験!日本の伝統美に潜む狂気と、家族の恐怖を描く【古代縄文ミステリー】にして【ファンタジーホラー】が、ついに完成。

 

 

 この物語の主人公であり、失踪した息子を助けるため、正体不明の謎の「穴」へ入ることを決意する、建設会社の社員・和田勇輝役を演じるのは、『ONODA 一万夜を越えて』(21)で鮮烈なインパクトを残し、最近も『朽ちないサクラ』(24)や『室町無頼』(25)など、話題作への出演が絶えない実力派俳優の遠藤雄弥。行方不明になった息子を探し出すために、禁断の地に踏み入れ、得体のしれない“存在”に立ち向かう、愛情深い父親役を熱演。和田の妻で、巫女である夏子役を演じるのは、元宝塚歌劇団雪組の男役のスターの彩凪翔。夫・和田を愛し、息子を愛する母である一方、ある秘密を隠しているキーパーソンを、ミステリアスに演じる。主人公・和田と同じ建設会社に勤める山下裕斗役を演じるのは、King&Princeの元メンバーで現在はアーティストとして日本にとどまらず、世界で活躍し大人気の岩橋玄樹。姉の愛子(須田亜香里)と共に、建設現場で、正体不明の「穴」に遭遇し、未知の世界に対峙しながらも、建設作業員としてショベルカーを駆使しながら、息子を探す和田に協力をする。本編では、流暢な英語も披露するシーンも登場する。和田が勤める建設会社の同僚で、弟・裕斗(岩橋玄樹)の姉・山下愛子役を演じるのは、本作の舞台となった愛知県日進市の出身で、2009年よりSKE48として活躍し、チームEリーダーを務め、2022年に卒業。その後は、バラエティ番組やラジオなどでマルチに活躍する須田亜香里。物語の鍵を握る正体不明の「穴」が発生した建設現場で、息子が行方不明になった和田を手助けする、同僚想いの女性役を演じる。そして、これまで映画『レミニセンティア』(16)、『ソローキンの桜』(19)などを手掛けた井上雅貴監督が、日進市にある神々しい山々、自然豊かなロケーションを活かした、誰も見たことがない壮大なファンタジーホラーを完成させた。

 

 

 今回、映画『男神』の本ビジュアルが完成。和田(遠藤雄弥)、和田の妻・夏子(彩凪翔)、和田の同僚・愛子(須田亜香里)、愛子の弟・裕斗(岩橋玄樹)が写し出され、彼らの表情は険しく、得体のしれない“何か”に恐怖している表情にも見えます。その奥に見えるのは、子供らしきシルエットが…。彼らの背景には「禁忌」「結界」「封印」「儀式」など禍々しいワードが並び、なにやら不吉で、不穏な空気が漂います。正体不明の「穴」に入ったら最後、この世界の呪縛から逃れられない彼らの運命を予見したようなビジュアルに仕上がっている。さらに、予告編も解禁。冒頭、工事現場に突如現れた大きな「穴」をのぞき込む和田と愛子。この「穴」はどこまで続く、底なしの「穴」だった。全国で母子失踪事件が相次ぐ中、「パパ―!」という声も空しく、息子は消えてしまいます。穴の秘密を知る男、穴の秘密を隠す妻など・・・手掛かりがなかなか掴めず、取り乱す和田。この不可解な状況は、すべては「あの神」のために・・・。その“存在”は、古より「男神」と呼ばれ、無垢な子どもが「生贄」として捧げられているという…。その神をまつる儀式が始まった時、果たして、和田は、最愛の息子を助けることができるのか。この親子に待ち受ける恐怖の行方はいかにー。

 

『男神』

2025年9月19日(金)より全国ROADSHOW

 

◆ムビチケカード&オンライン発売決定

7月11日(金)より、映画『男神』のムビチケカード、ムビチケオンラインの発売が決定!

価格(税込み):¥1,600

※数量限定/一部劇場を除く ※オンラインのみデジタル特典付き

公式HP

 

STORY

全国各地で母と子の失踪事件が相次ぐなか、ある日、新興住宅地の建設現場に正体不明の深い「穴」が発生する。時を同じくして、そこで働く和田の息子も忽然と姿を消してしまう。その「穴」の先は不思議な森に繋がり、そこでは巫女たちが「男神」を鎮めるため異様な儀式を行っていた。息子がそこに迷い込んだ事を知った和田は、その穴に入っていくが・・・。

「決して入ってはいけない」と語り継がれる穴に、禁忌を破り息子を助けにいったことにより起きる得体のしれない恐怖と狂気、家族の悲劇を描くファンタジーホラー。

 

 

DATA

■監督・脚本:井上雅貴

■原案:「男神」(八木商店)

■出演:遠藤雄弥 彩凪翔 岩橋玄樹 須田亜香里 カトウシンスケ

沢田亜矢子 加藤雅也(特別出演) 山本修夢 塚尾桜雅 アナスタシア すずき敬子 大手忍

チャールズ・グラバー 藤野詩音 斎藤守 清水由紀(友情出演) 永倉大輔(友情出演)

■ロケ地:愛知県日進市、岐阜県下呂市 協力 高山市、飛騨・高山観光コンベンション協会

■配給:平成プロダクション/配給協力:東京テアトル

 

(C)2025「男神」製作委員会

 

 

 

 カドコミ、ニコニコ漫画、pixiv コミックでの累計閲覧数 9,000 万回、国内発行部数 330 万部を突破した泉朝樹によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を中村義洋監督が実写映画化!主人公・四谷みこ役にはドラマ・シリーズ&映画『【推しの子】』にも出演し現在最も注目を浴びている若手女優・原菜乃華、みこの親友・百合川ハナ役にはモデルや女優として多彩な才能を発揮し続ける久間田琳加、二暮堂ユリア役には SNS 総フォロワー数 700 万人を超え女優業でも急成長を遂げているなえなの、映画オリジナルキャラクター・権藤昭生役には話題作に立て続けに出演し勢いの止まらない俳優・山下幸輝、京本大我(SixTONES)が謎めいた教師・遠野善を演じ個性豊かなキャスト陣が本作を彩る。加えて、年頃の娘・みこ(原菜乃華)に存在を無視されながらも温かく見守る父親・四谷真守役に滝藤賢一、毎日仕事に追われて余裕のない母親・四谷透子役に高岡早紀、産休を目前に控えるみことハナのクラス担任・荒井先生役の堀田茜と、実力派俳優が集結した。さらに主題歌には、次世代 K-POP を代表する超大型新人ガールズグループ・BABYMONSTER の新曲「Ghost」が決定。

 

 

 主人公のみこを演じた原菜乃華をはじめ、みこの同級生で自称・霊能者であり超個性的な二暮堂ユリアを演じたなえなの、劇中でみこが見ていたYouTube 番組に本人役で出演しており、霊感体質をもつタレントの松嶋初音、同じく本人役で出演し、"霊がよく視える"お笑い芸人としても話題のシークエンスはやとも、中村義洋監督らキャスト・監督が登壇し、公開直前イベントを実施!撮影の裏話や“リアル見える子ちゃん”である松嶋とシークエンスはやともの共感したシーンなどたっぷりお話しいただきました。更にはシークエンスはやともによる“霊視”をキャストが生体験!その脅威の的中率で楽屋には芸能人の長蛇の列ができるという霊視結果はいかに・・!?

 

REPORT

 

 

 2025年6月6日に公開を迎える映画『見える子ちゃん』の公開直前イベントが都内で開催し、主演の原菜乃華、なえなの、“リアル見える子ちゃん”であるシークエンスはやともと松嶋初音、そして本作の監督を務める中村義洋が登壇した。

 

 

 主人公の“霊が見えてもスルー”するという設定にちなみ、“スルーできないほど怖かった”シーンを問われると、主人公・四谷みこ役の原は「怖いのが苦手なんですが、ツトムくん(幼稚園児の男の子の霊)がベッドで横になっていて声を掛けてくるシーンは怖かったです…!本編観たら怖すぎました」とわかっていてもドキッとしたというシーンを挙げた。霊能者に憧れる二暮堂ユリア役のなえなのは、「女性の霊が怖かった。現場では特殊メイクされていて、顔5cm前まで近づいた時すごく怖かった。泥まみれ怪人のようでした」と語り、原も「動きがさらに怖くて、迫力ありました!」とその怖さを振り返った。また、劇中でみこが見ていたYouTube番組に本人役で出演しているお笑い芸人のシークエンスはやともは「女性の霊の生きている時のシーンです。生きている人も亡くなっている人もどちらも怖いんです」と明かし、「女性の霊の神社のシーンはリアル。感情の起伏がないところが特に。本人が克服しない限り、悪霊は取れないんです。よくできているなって観ていました」とその完成度の高さを絶賛。同じく YouTube 番組に本人役で出演しているタレントの松嶋初音は「みこが霊に怒鳴ったことで家にも来てしまったこと。子供の頃に同じような体験をしていたので、子供の時の記憶がフラッシュバックしました。ラジオのチューニングのように、霊によって見え方が違う描写も、再現率が高すぎた」と本当に見えるからこそのそのリアルさに感動したようで、中村義洋監督は「霊が同じ行動をくり返すっていうのはよく聞いていて。そういった持っている情報の蓄積を反映している」と本作をよりリアルに作り上げた秘訣を語った。続けて松嶋は「原さんの演じ方が上手すぎて共感しながら観た。いつの間にか家族に馴染んでいるところとかリアルです」と原の演技にも賞賛を送り、原は「すごくリア

ルって言われると嬉しいです!公開前に自信がつきました!」と“リアル見える子ちゃん”からの太鼓判に笑顔をみせた。

 

 

 また、イベントの後半ではスペシャル企画として霊視ができるシークエンスはやともによる霊視コーナーを実施。原菜乃華、なえなの、中村義洋監督の3名がその対象となり、はやともが霊視した内容をスケッチブックに描きながら発表。トップバッターとなった監督は、「オカルト好きな変なファンがついている。熱烈な想いが集まっていて…今後、不気味な被害にあう可能性があります。“髪の毛が入った封筒”とか…」と言われたものの、身体的な被害でないことがわかると「よかった」と安堵。なえなのらから「よくない!よくない!」とツッコミが飛んだものの、ファンに関しては「そういう方たちのおかげで、お仕事が成り立っているので大事」とはやともに言われると不安が吹き飛んだ様子をみせた。次に霊視されたのは、なえなの。「女性ファンの生霊がみっちみちに憑いている。女性ファンが多くて、同性の方が芸能ごと長く続くので良いです。現実主義者でめっちゃ頭がいい」と嬉しい情報が伝えられたが、「ただ 1 人の方からめっちゃ恨まれている。もともとはファンで愛憎ですね」と感情の落差が激しくなるほどの内容が明らかに。その解決策は“スルー”され、「なんで見捨てるんですか!?」と嘆くなえなの。しかし、「基本、幽霊の影響を受けにくい方で、むやみに怖がることがないので大丈夫」と問題ないことがわかり、「確かにむやみに怖がらないです!」と笑顔で原とバトンタッチ。原は「ファンは老若男女問わずいっぱい憑いている。良い人でいようとしていて、メンタル的には疲れやすい」と言われ、スケッチブックには背後に黒い影が…1 年以上憑いているという霊に心配する原へ、「なえなのさんと一緒にいて。なえなのさんに影響されて霊がとれます!」とはやともがアドバイス。なえなのは「え、私が祓えるんですか!?任せて!」と劇中のユリアさながらのパワーのすごさを見せつけた。

 

 

 中村監督が劇中に様々な伏線が張り巡らされていること、それらに関するネタバレだらけのトークを展開した最後、監督が劇中の伏線に気づいた方がいるか尋ねると、場内に1人だけ手が挙がり、感動しながらも「ネタバレしないようにぜひ宣伝よろしくお願いします!」とアピール。原は「青春、コメディーもヒューマンドラマが盛り込まれた作品。私が初めて最後まで観れた作品なので、ホラーが好きな方も、得意じゃない方も、ぜひ楽しく観ていただけたら嬉しいです」と締めくくり、イベントは幕を閉じた。

 

 

『見える子ちゃん』

2025年6月6日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか──。"見えていないフリ"を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!

 

 

DATA

■脚本・監督:中村義洋

■原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA 刊)

■出演:原 菜乃華、久間田琳加、なえなの、山下幸輝、堀田茜、吉井怜、高岡早紀、京本大我、滝藤賢一

■配給:KADOKAWA

 

(C)2025『見える子ちゃん』製作委員会

 

 

 

 1988年10月からTVアニメがスタートし、翌年の1989年3月には劇場版が初公開。昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー、アンパンマン。

 

 

 2024年に公開された映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』は、子どもから大人まで幅広い層に支持され、興行収入7.3億円を超える【映画アンパンマンシリーズ史上 No.1 大ヒット】となりました。そして今年、待望の映画最新作『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が、2025年6月27日(金)より全国公開いたします。

 

 

 今年の映画はアンパンマンが“お兄ちゃん”になる!?アンパンマンに憧れて、ヒーローを夢見る男の子・チャポンの物語がやってくる!公開を約1か月後に控えた5月20日(火)、アンパンマンの世界を体験できる「横浜アンパンマンこどもミュージアム」にて、映画『アンパンマン』最新作の魅力を余すことなく伝える【映画公開記念!みんなヒーロー!イベント】が開催!アンパンマンを演じる戸田恵子、数多くのアンパンマンの曲を歌うドリーミング、本作のゲスト声優としてチャポンを演じる蒼井優、ばいきんまんが発明したロボ 2 号ほかを演じるパンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎)らが登壇!さらに、アンパンマンとばいきんまんも登場し、映画公開記念!みんなのヒーロー!イベントを実施いたしました!

 

REPORT

 

 

 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」内にあるパンこうじょう前ひろばには、たくさんのこどもたちがアンパンマンの登場を心待ちにしていた。最初にアンパンマンが元気よく登場し、会場は割れんばかりの声援に包まれた!アンパンマンと因縁の決着をつけようとするばいきんまんが姿を現すと、さらに会場は大盛り上がり!

 

 

 みんなのヒーロー〈アンパンマン〉の声を担当する戸田恵子と本作のゲスト声優を務める<アンパンマンを兄のように慕い、ヒーローになることを夢見る男の子・チャポン役>の蒼井優が登場!蒼井はプライベートでも訪れたことがあるという「横浜アンパンマンこどもミュージアム」での思い出を聞かれると、「私が手作りしたコキンちゃんの帽子を被せて娘と一緒に来ました。そこで子供の顔写真を入れられるキーホルダーを作って、じぃじ、ばぁばにもプレゼントしました。」と、会場でのエピソードを披露し、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の魅力を語った。

 

 

 本編アフレコを終えて間もない蒼井に演じたチャポンというキャラクターについて伺うと、「娘が本当にアンパンマンのことが大好きなので、この映画を楽しんでもらうために、娘にバレないよう声を変えて頑張りました。」と、最愛の娘を意識して演技をしたことを明かした。つづく戸田は「アンパンマンが“お兄ちゃん”と呼ばれて慕われるシチュエーションは初めてなんですよね。アンパンマンも、チャポンと一緒に本を読み聞かせしたり、髪を拭いてあげたりなど、弟ができて凄い嬉しかったんじゃないかなと思いますし、れを意識してアフレコに臨みました。」と、アフレコ当時を振り返った。さらに、蒼井の役作りについては、「優ちゃんが娘さんのために声を変える努力をしたと言うけれど、娘さんはまったくお母さんとは気づかれないと思います!チャポンが可愛らしいのだけども、中盤から勇気をもってたくましく成長するところが素晴らしい演技で,,,素敵なチャポンが生まれたと思います。」と蒼井の演技を絶賛!

 

 

 さらに、数多くのアンパンマンの曲を歌うドリーミングとともに、<アンパンマンとチャポンをやっつけるため、ばいきんまんが発明したロボ2号を担当するパンサーの向井と尾形、そして、ニンジンさん役を担当する菅が登場!尾形は「みんなサンキュー!ばいきんまんも反省しているんで、一緒にいいですか?」と先ほどアンパンマンに懲らしめられたばいきんまんと肩を組んで登場。「今日は晴天で、スーパー晴れ男だったやなせ先生が見守ってくれていると思います。」と、原作者のやなせたかし先生の晴男エピソードを披露し、続けてパンサー尾形のお馴染みのギャグ“サンキュー!”で会場を盛り上げた。

 

 

 演じたキャラクターについて向井は、「我々は申し訳ないですけど、アンパンマンを倒さないといけないので、本気でロボを演じさせていただきました。」と意気込んだコメント。そんなパンサーの演技について戸田は、「まさにニンジンさんは凄い新鮮な演技で、この業界の人では味が出せないと思いました。」と菅の演技を絶賛。そしてロボ2号を演じた向井・尾形については「同じ言葉で何かを表現するのがとても大変なのですが、2人は“チャポン”と“メロメロ”だけで演技されていて素晴らしかったです。短い言葉にもパンサーさんの雰囲気が出ていて“さすがですね”としか言いようがなかったです。」と、声のお仕事として難しい演技を絶賛した。尾形はプライベートでお子さんと一緒に来たという「横浜アンパンマンこどもミュージアム」について、「おすすめが、ステージでやるショーなんですが、今この場所にアンパンマンと一緒に立てていることが子供に胸張れて誇らしいですね」と興奮気味に話した。

その後、ドリーミングを筆頭に会場のお客さんと登壇者で、テレビアニメでは流れないフルコーラスの「アンパンマンのマーチ」の生歌唱が披露された。「アンパンマンのマーチ」のお気に入りの歌詞をそれぞれ聞かれると、蒼井は「大人になってからなんですが、『今を生きる ことで熱いこころ燃える』という歌詞が好きで、仕事とか先のことを考えて不安になることが多い中で、今のことを考えて生きていれば、心が萎むことなく熱くいられる!と短い歌詞に意味が凝縮されていてとっても好きです」とお気に入りのフレーズを話した。横浜アンパンマンこどもミュージアムでは、特別エリア「しってる? やなせさん と アンパンマン」も期間限定でオープンしており、盛り上がりを見せている。アンパンマンの生みの親である、やなせ先生について伺うと戸田は、「朝ドラで『あんぱん』が放送されていて、やなせ先生の名言や日頃おっしゃっていた言葉を散りばめて放送されています。すでに出てきましたが“人生は喜ばせごっこ”と常々やなせ先生がおっしゃっていて、『戸田さん、困ったことや嫌なことがあったときは、人が喜ぶことをやりなさい』と先生に教わりました。窮地に陥ったときは、人に喜んでくれることをやろうと思います。」とやなせ先生からの言葉を振り返った。

 

 

 つづいて、最近のアンパンマンにまつわる思い出を伺うと、蒼井は、「娘が喧嘩している友達に対して、アンパンマンがばいきんまんに言う『やめるんだ!』に倣って『やめよう!』と言う練習をしているんです。ある日、友達が喧嘩をしはじめたときに、勇気を振り絞って『やめよう!』と言っていたことがあって、娘自身がアンパンマンから学んでいることがいっぱいあるんだなと感じた瞬間でした」と思い出のエピソードを語った。つづけて、映画『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』をきっかけに 30 代中盤からアンパンマンにハマったという向井は、高知県にある「やなせたかし記念館」を訪れたというエピソードを話した。「展示されている原画やヒストリーを観て感動しながら回っていたんですが、その中にこの作品のポスターも並んでいて、蒼井さんと我々の写真も載っていたんです。原画やヒストリーの並びに自分たちの写真があることに、アンパンマンに携われた感動が沸きました」とアンパンマン愛を話した。さらに、菅は、「ダイエットで食事制限をしていて、一度道端でダウンしていたところに、アンパンマンがふぅっと来て『これをお食べ』と差し出してくれたことですね、助かりました!感謝です!」と、まさにヒーローであるアンパンマンとのエピソードで笑いを誘った。

 

 

 そして、ヒーローになりたい子どもにアドバイスを伺うと、戸田は「答えは映画を見てもらうとわかると思うんです。カッコイイばっかりがヒーローじゃない、どこに向かって自分がヒーローになるかと言うことは、この映画をみて親子、じぃじ、ばぁばは子どもと一緒に考えてほしいです」と話した。蒼井は「みんな元気に生きていること、心臓を動かしてくれていることがお父さん、お母さんにとってはヒーローだと思います。のびのび遊んでください!」と 1 人のお母さんとして答えた。

 

 

 イベントの最後に、「今作はついに 36 作目!今年もゲストの方をお迎えして素晴らしい作品に仕上がっています。アンパンマンの映画館は少し明るめになっているので、そんなに怖がることなく、ぜひお子さんの映画デビューはアンパンマン映画で、みんなで楽しく見て頂ければと思います。公開を楽しみに待っていてください。」とお客さんに挨拶し、イベントは幕を閉じた。

 

 

『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

2025年6月27日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

いつものようにパトロールをしていたアンパンマンは、空から落ちてきた不思議な男の子・チャポンと出会います。自分がどこから来たのかわからないチャポンは、アンパンマンたちと一緒に過ごすなかで、誰かを助け笑顔にする喜びを知り、「ヒーローになりたい!」と願い、アンパンマンを兄のように慕うようになります。

 

しかし、チャポンの出生の秘密を知るばいきんまんが現れ、衝撃の真実を知ることに。涙の雨を降らすチャポンを優しく包み込むアンパンマン。

 

「生まれた意味は自分で決める!」チャポンはみんなの笑顔のため、アンパンマンと一緒にばいきんまんに立ち向かうのでした―。

 

 

DATA

■監督:橋本敏一

■原作:やなせたかし

■出演(声):戸田恵子、中尾隆聖、蒼井優、パンサー

■配給:東京テアトル

 

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2025

 

 

 

 刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」は、厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知し、様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある仕事。そんな差入店を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描くヒューマンサスペンスが誕生した。

 

 

 差入店の店主を務める主人公の金子には、『泥棒役者』以来8年ぶりの主役を演じる丸山隆平。共演は、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰。

 

 

 監督はオリジナル脚本も手掛けた期待の新鋭、古川豪。主題歌は古川監督が助監督を務めた『東京リベンジャーズ』シリーズで結んだ友情からオファーされたSUPER BEAVERの「まなざし」。この混迷の時代を懸命に生きる者たちへの熱い想いが込められた歌詞が心に響く。

 

 

 罪を犯した人々や、その家族に対峙する金子。そこには不可解な事件があり、謎が渦巻き、胸を締め付けるドラマがある。誰も観たことのない設定で、人間の可笑しさと切なさ、ダークサイドから希望に満ちた光までを追いかける感動のヒューマンサスペンス。

 

 

 今回、5月2日(金)に、主演の丸山隆平さんと古川豪監督が来名!メ〜テレを取材会場に撮影エピソードを訊いた。

 

INTERVIEW

 

『金子差入店』

2025年5月16日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露となり、家族の絆を揺るがしていく──。

 

 

DATA

■監督・脚本:古川豪

■出演:丸山隆平、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰

■主題歌:SUPER BEAVER「まなざし」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

■配給:ショウゲート

 

(C)2025 映画「金子差入店」製作委員会

 

 

 

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』HP

キーチェーン1名様(提供/東和ピクチャーズ)

 

  

 

 

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』HP

ワイヤレスデジタルタイヤ空気入れ1名様(提供/東和ピクチャーズ)

 

  

 

 

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』HP

多機能Bluetoothスピーカー1名様(提供/東和ピクチャーズ)

 

   

 

 

『サンダーボルツ*』HP

オリジナルノート1名様(提供/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

 

  

 

 

『サンダーボルツ*』HP

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『パディントン 消えた黄金郷の秘密HP
ボールペン2名様(提供/キノフィルムズ)

 

 

   

 

 

『か「」く「」し「」ご「」と「』HP
オリジナルランチトート1名様(提供/松竹)

 

   

 

 

『か「」く「」し「」ご「」と「』HP
オリジナルステッカー(2種1セット)3名様(提供/松竹)

 

 

  

 

 

 

『岸辺露伴は動かない 懺悔室』HP

付箋5名様(提供/アスミック・エース)

 

 

  

 

 

 

中国ドラマ「墨雨雲間~美しき復讐~」​​​​​​​  HP
2025年5月2日よりDVDリリース&6月4日よりU-NEXTにて独占先行配信開始記念

オリジナルQUOカード2名様(提供/NBCユニバーサル・エンターテイメント)

©2024 Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd. All Rights Reserved​​​​​​​

 

  

 

 

スターキャット(伏見ミリオン座・センリュリーシネマ)▶HP

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★応募締切 2025年5月末日(当日必着)

※当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。メール便で送付可能な商品は電話番号必要ありませんが、宅配で送付するような商品の場合は電話番号を記入した方が無難です。

 

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