C2[シーツー]BLOG

C2[シーツー]BLOG

川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30本アベレージで、
年間300本以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を
キーワードに、映画をナビゲート!
▶シーツーWEB版  www.riverbook.com

 

 

 2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落としとしてジャパネットグループが開催した福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」が『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』として、長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治によって映画化。自身の誕生日となる2月6日(金)より絶賛上映中。

 

 

 2月14日(土)のバレンタインデーの日に、名古屋にて『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶が開催された。絶賛ツアー中の福山は、前日・前々日に名古屋公演を終えたばかりというハードスケジュールの合間を縫って弾丸での舞台挨拶を敢行!この日は名古屋での舞台挨拶開催後、すぐさま東京へ移動し舞台挨拶を開催するという怒涛の一日。名古屋での舞台挨拶では、ライブの余韻が色濃く残るなかでの登壇とあって、会場には開演前から高揚感が漂っていた。司会は冒頭、「ライブ会場だと思っていただいて、もうキャーキャー言ったりましゃましゃ言ったり、盛り上がって最後までお楽しみいただければと思います」と

呼びかける。通常の映画舞台挨拶とは明らかに異なる空気づくりに、観客は一瞬で“ライブモード”へと切り替わった。

 

 名古屋舞台挨拶REPORT 

 

 

 大歓声の中で福山雅治が登場。客席を見渡しながら第一声として放ったのは、「名古屋今日は暑いですね」という言葉だった。続けて「本当にこのステージ上、相当熱いですよ」と笑顔を見せる。物理的な温度以上に、観客の熱量が会場を温めていたことは間違いない。ライブ直後の余韻と、監督・福山雅治が自ら登壇する舞台挨拶の高揚感が交錯する、特別な一日が始まった。

 

 

 舞台挨拶の序盤、話題は前日・前々日の名古屋ライブへと及んだ。福山は「8年ぶりの通常開催だったんですよね」と切り出す。2年前は台風で中止。「僕のキャリアの中で初めての中止でした」と振り返る。そしてその前はコロナ禍による制限付き開催。「発声OKのフルキャパでソロライブってなると、8年前なんですよ」と説明した。制限のない歓声が戻った名古屋公演については、「8年ぶりの皆さんの想いと声援が、ステージそして会場にこだまして、大変熱い2日間いただきました」と語り、「ありがとうございました」と改めて感謝を伝えた。ライブのエネルギーについて問われると、福山は印象的な比喩を用いる。「ライブというのはエネルギーの放出というのもありますけど、同時にいただいてますから。走りながら栄養ドリンク飲んでるみたいな感じです」放出と補給の同時進行。ステージと客席が循環させるエネルギーが、福山のライブを支えていることがよくわかる発言だった。本作の本質について、福山は明確に言い切った。SNSで紹介された感想、「これはいわゆるライブの追体験ではない」という言葉に対し、福山はこう語る。「私の理想の音、理想の映像、理想への執着、理想への執念がですね、月光に込められてると思います」さらに、「今日この場で作品としてライブの追体験、思い出ではなく、映画になった作品として、音を浴びる、映像を浴びる、そして体験をしていただくというつもりで作りました」と続けた。ここで示されたのは、単なるライブの記録ではなく、“再構築された作品”としてのライブフィルムという立ち位置だ。福山自身がステージで何を感じ、どんな音を聴き、どんな

光景を見ているのか。その内側を限りなく再現しようとした試みが本作である。

 

 

 本舞台挨拶の大きな魅力のひとつが、観客との濃密なコミュニケーションだった。事前に寄せられた質問や感想が紹介されるたびに、会場は笑いと拍手、そして大きな歓声に包まれた。福山は一人ひとりに視線を送りながら応じ、その距離の近さはまさに“ライブさながら”である。まず紹介されたのは、ライブ初参加だという観客からの感想だ。「2月12日、愛知県芸術劇場のライブが初参戦です。こんなかっこいい57歳がいてたまるか!と思いました。抱きつきたいです。私の好きなタイプが福山雅治になりました」率直かつ熱量あふれる言葉に、会場は大きな笑いと拍手に包まれる。福山は少し照れた様子を見せつつも、その言葉を真摯に受け止める。長年活動を続けるアーティストにとって、“初参戦”の観客がいることは何よりの喜びだろう。35周年というキャリアを重ねながらも、新たなファンと出会い続けている事実が、この日の会場にも表れていた。次に挙がったのは、収録曲に関する質問だ。「ライブではとても盛り上がる大好きな『少年』。今回収録されなかったのはちょっと意外だなと思いました。どのような思いでこの映画に入れる曲を選ばれたのか教えてください」ファンならではの視点に対し、福山は丁寧に説明する。「前作のオープニングだったので、その印象が非常に強かったので、今回は少年ではなくてもいいのかなということで、泣く泣くセットリストからはちょっとお休みという選択をしました」“泣く泣く”という表現に、作品づくりの葛藤がにじむ。人気曲であるからこそ、あえて外す。その判断は、あくまで“作品としての完成度”を優先した結果だった。その姿勢は、次の言葉に集約される。

「削ぎ落とせるものは極限まで削ぎ落として、注ぎ込めるものは最大限まで注ぎ込む」そして、「音の一音一音に至るまで、何もかもが注がれて、ここに成り立ってる」と強調した。“ライブの素材”を“物語としての作品”へと昇華させる。その徹底した構築作業こそが、本作の真価だ。会場からは深い納得の拍手が送られた。ファンと作品の間にある緊張感と信頼関係が感じられる瞬間だった。学校の先生だという観客からは、動画制作に関する悩みが寄せられた。「作っているうちに次から次へと気になってしまい、編集をやり直したり、別の素材を使った方がいいんじゃないかと考えたり、頭の中が混乱してしまいます。福山監督は迷いを感じることはなかったんですか?」この問いに対し、福山は具体的な制作方法を示す。「字コンテっていうのは一回外れた時にまた戻れる地図なんですよね。設計図なんですよ」まず文字で構成を固め、何度も修正する。その上で絵コンテ、動画コンテへと進めていく。「最初はやっぱり大幅にオーバーするんで、そこからどんどん詰めていって最終的に仕上げる」と語る。単なる励ましではなく、実践的なアドバイス。プロフェッショナルとしての経験が惜しみなく共有された瞬間だった。観客席からは感嘆の声とともに、真剣な表情で頷く姿が多く見られた。衣装に関する質問も会場を沸かせた。「スタイリストさんと相談して決めていると思いますが、他にも意識してセレクトされていることはありますか?」福山は具体的に明かす。「本番に着用しているのの三倍ぐらいは現場にあります」「全部着て一回確認します」「ミリ単位、センチ単位で詰めていくんですよ」照明との相性まで

考慮し、徹底的に検証するという。その姿勢に、客席からは感嘆の拍手が起こった。ステージに立つ姿が完璧に見える裏側には、地道で緻密な積み重ねがあることが共有された瞬間だった。

 

 

 舞台挨拶の終盤には、名古屋ならではの一幕が用意された。司会が「月光in名古屋」と呼びかけ、観客全員で「デラありがとね」と声を揃える撮影タイムだ。事前に軽い練習を挟み、本番へ。福山も手を振りながら応じ、会場は一体感に包まれた。ローカル色を取り入れた演出は、名古屋の観客にとって忘れがたい瞬間となっただろう。会場の空気はどこか名残惜しさを帯び始めていた。フォトセッションを終え、再びマイクを手にした福山は、改めて観客に向き合う。「せっかくライブで名古屋に来たわけですから。黙って帰るわけにはいかないだろうと」その一言に、客席から温かな笑いが起こる。さらに続ける。「なんてったってバレンタインデーでございます」2026年2月14日。偶然ではなく、意味のある日付だ。福山はその理由を静かに明かす。「2月14日はですね、1992年にですね、『Good night』という曲が誕生した場所ですから」名古屋は、自身のキャリアにおいて重要な転機の地であるという。「Good night』でヒットの尻尾をつかみですね、今に至ります。その名古屋に来たんですから、やっぱり寄らずにね、皆さんと舞台挨拶でご挨拶せずには帰れないという思いで、本日も舞台挨拶させていただきました」デビューから35年。長い年月を経て、再び同じ土地で同じ日付に立つ。その重みと感慨が、言葉の端々ににじんでいた。さらに、「いつもいろんなものを頂いてありがとうございます」と感謝を述べた福山は、この後のスケジュールにも触れる。「この後、東京に帰って、せっかく東京駅に行くんだから、そりゃもう丸の内ピカデリーに行くだろうと。東京の方でも弾丸で舞台挨拶してまいります」ライブ直後、そして名古屋での舞台挨拶を終えた直後にもかかわらず、すぐに次の舞台へ向かう。そのタフネスと責任感は、トップランナーとしての姿勢そのものだ。そして最後に、作品について改めて力強く語る。「引き続きこの月光、ライブを超えた体験、多くの方に楽しんでいただきたいと思っておりますので、宣伝の方よろしくお願いいたします」“ライブを超えた体験”。この日何度も繰り返された言葉だが、終盤のこの一言には特に強い確信が込められていた。さらに、「今度どうもありがとうございました。ありがとうございます。また来年」と続け、未来への約束をにじませる。

 

 

 観客からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。舞台袖へと下がる直前、名残惜しそうに客席を見渡す姿。ライブのような熱狂と、映画作品としての誇り。その両方を抱えながら、福山雅治は次のステージへと向かっていった。35周年という節目を迎えながらも、過去の栄光に安住することはない。「削ぎ落とせるものは極限まで削ぎ落として、注ぎ込めるものは最大限まで注ぎ込む」と語ったその姿勢は、最後の挨拶にも通底していた。名古屋の観客に向けた感謝、キャリアの原点への回帰、そして全国へ広がる『月光』への期待。そのすべてが凝縮された終幕だった。会場を後にする観客の表情は、どこか誇らしげで、そして高揚していた。“宣伝活動よろしくお願いいたします”という言葉は、単なるお願いではない。作品に対する揺るぎない自信と、観客を信頼する姿勢の表れだ。ライブを超えた体験は、劇場の外へと広がっていく。名古屋のバレンタインデーに灯されたその“月光”は、確かに次の場所へとつながっていた。

 

 

東京舞台挨拶REPORT 

 

 

 名古屋での舞台挨拶を終えたのち、新幹線で東京へ移動し、舞台挨拶に登壇。まさに“弾丸舞台挨拶”を敢行した。上映後の熱気冷めやらぬ会場で大きな拍手に迎えられると、「いや、もう上映後だから、この拍手が“HELLO”の拍手になってましたね。ありがとうございます。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。全国の映画館ともライブビューイングでつながる中、「全国の皆さん。北海道から南の九州までありがとうございます。先ほどは名古屋から東京へ瞬間移動して参りました」と語り、1日で名古屋と東京を横断したことを明かした。 MCから“疲れも見せずに”と声を掛けられると、「疲れも見せずですけど、疲れてはいるんですけれども。でも見せません」と会場を笑いに包んでいた。続けて、「せっかくツアーで名古屋に行っている。そしてライブフィルムも上映されている。だったら名古屋で舞台挨拶をやろうじゃないか。東京駅を通るんだった東京でもやろうじゃないか」と語り、移動の合間を縫ってでも直接感謝を届けたいという思いをにじませた。その行動力に、会場からは改めて大きな拍手が送られた。

 

 

 イベントでは、全国から寄せられたXでの感想も紹介。漫画形式で〈ライブフィルム『月光』、全人類見てくれ〉と投稿したファンの言葉について、福山は「僕もそう思ってるけど、僕が言い難いことを言ってくれた」と笑顔を見せる。また、〈福山さんの脳内にある理想の音、理想の映像を限りなく再現しようとしている映画〉との感想には「120点です」と即答し、「むしろ関心がない人に見てもらいたい。関心がある方にはより深く、関心がない方にも広く観ていただきたい」と語った。 さらに、〈HELLOから涙が頬を伝った〉〈福山雅治の人生が濃縮された2時間だった〉といった熱い声を受け、〈宮城の映画館ほとんど満席!〉という投稿も紹介されると、「ほとんど?」とツッコミを入れるも、「広がってますね、ライブフィルムが」とコメントし、ライブフィルムが各地で確かな広がりを見せていることを実感するひと幕となった。 ライブフィルム第2弾となる本作については、「1作目は正直、ライブフィルム自体に懐疑的でした。ライブの追体験ならこれまでも作ってきた。でも作ってみたら、ライブという素材をベースにした“全く違う作品”に鑑賞ではなく、体験していただく作品にできると分かりました。」と振り返る。今回は「勝手知ったる長崎」という地の利を生かし、ドローンによる空撮や街の風景を物語に織り込み、「1作品目と比べると出発点からして全部違ったと思います」と語った。 Dolby Atmos®による音響表現については、「前からだけでなく後ろからも音が来る。ライブ会場のようでもあり、ライブ会場のようでもあり、ライブ会場以上の臨場感が出せる。人間の五感を少し“騙す”ような、アトラクションのような体験」と説明。「どの曲もいろんなことをやっていますが、特に“Popstar”は実際には目の前に文字は出てこないけれど、脳内で再現しているものをあえて表現している」と、理想の映像世界への想いを明かした。 劇中に登場する少年時代の部屋のセットについても言及。15歳のとき、皿洗いのアルバイトで購入したギターを実際に使用したと語り、「そのギターとともに上京した。壊れるかもしれないと思って、同じものをヤフオクで2、3本落としました」と告白。さらに私物のロボットランプも持ち込んだといい、「細部に宿る存在感がリアリティを生む」と、徹底したこだわりを明かした。

 

 

 フォトセッションでは、自身の“分身”ともいえるぬいぐるみ“ちぃましゃ”を手に登場。「ぬいぐるみだから何も言わないと思って、いろんなもの貼り付けられていて。不憫になって持ってきちゃいました」と笑わせ、会場は和やかな雰囲気に包まれた。 最後に福山は、「ライブフィルム『月光』は公開したばかり。そして私はこの公開とともに57歳になりました」と報告。「18歳で上京してからおよそ40年後、故郷・長崎でのライブを映画として公開する未来は想像していなかった。でも、理想の音、理想の映像への執着と執念が詰まった作品になっています」と語り、「鑑賞ではなく体験を。ぜひこのライブフィルムに没入して、体感していただければ」と呼びかけた。

 

 

 ツアーの合間を縫い、名古屋から東京へと駆け抜けた“弾丸舞台挨拶”!その行動力と熱量は、本作で追求した“理想の音と映像”への執着を、まさに体現するような時間となった。

 

 

『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』

2026年2月6日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

長崎スタジアムシティの開業前夜となる2024年10月13日、こけら落としとして福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」が開催された。メイン会場に集まった25000人が熱狂するなか、地元長崎のスタジアムに立ち、月の光に見守られながらオーディエンスとつながった福山雅治。その姿を少年・福山が見つめる……。

 

 

DATA

●監督:福山雅治

●出演:福山雅治、柊木陽太

●配給:松竹

 

(C)2026Amuse Inc.

 

 

 

 

 現代アメリカを代表する<犯罪小説の巨匠>=大ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作を、アカデミー賞®に名を連ねる名優たちの豪華競演により映画化した極上のクライムアクション・スリラー『クライム 101』。監督・脚本を手掛けるのはバート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)。主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の競演となり、あの名作『ヒート』を彷彿とさせる強盗 VS 刑事の息詰まる対決を見事に演じている。マーク・ラファロを始めハル・ベリーやバリー・コーガン、ニック・ノルティやモニカ・バルバロなど、アカデミー賞®に絡む名優が多数出演し、圧巻の名演技を披露。映画史に残る傑作を作り上げた。

 

 

 2026年2月13日(金)の劇場公開に先駆けてアメリカ・ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催された。

 

 REPORT

 

 

 いよいよ明日 2 月 13 日(金)より日米同時公開を迎える本作のワールドプレミアが現地時間 2 月 10 日(火)〈日本時間:2 月 11 日(水)〉、映画の舞台でもあるアメリカ・ロサンゼルスのブロードウェイ・ユナイテッド・シアターにて行われ、会場は映画を待ちきれない超満員の観客で埋め尽くされた。

 

 

 当日は、監督のバート・レイトンをはじめ、主演の<痕跡を一切残さない完全犯罪者>デーヴィス役のクリス・ヘムズワース、<富裕層をターゲットに高級保険の調査員>シャロン役のハル・ベリー、マーク・ラファロ扮するロサンゼルス市警のルー刑事の同僚役のコーリー・ホーキンズそして原作者のド

ン・ウィンズロウらが登場した。さらに、スペシャルゲストとして、『マイティ・ソー バトルロイヤル』でクリス・ヘムズワースと共演している親友であり俳優のマット・デイモン。監督としても活躍中の俳優ベン・アフレック、そしてクリスの弟の俳優リアム・ヘムズワースら錚々たるスターが登場し、華々しく『クライム 101』の船出を祝福した。クリス、マット、ベンの3人は顔を見るなりハグを交わし、記念撮影に応じるなど和やかな雰囲気で行われた。クリスもハルもファンとの写真撮影やサインにも応じるなど神対応を見せ、ロサンゼルスの夜は熱狂に包まれた。

 

 

 インタビューでは、クリスは「今まで演じたことがない種類の役だった」とアンチヒーローであるだけでなく、強いだけじゃなく、デリケートな一面も持つデーヴィスについてそう表現した。バートは「観客の皆さんにも、私が若い頃に映画館で体験した“こんな映画を作りたい“と思わせるような素晴らしい夜を過ごしていただければと思います。そして、この映画ではクリスの見たことのない側面が見られます」とクリスファンにはたまらない情報も飛び出した。ハルは、「クリス、マーク、バリーとの共演は最高だった。みんな全力を尽くしていたし、とても親切で敬意を払ってくれた。今までで一番最高の経験でした。映画は、スリル満点で、疾走感があって、そしてとてもセクシーです。魅力的なキャラクターたちがアクション満載で登場して、全ては 101 号線で起こるの!」と一夜限りのプレミアの夜は大盛り上がりで幕を閉じた。

 

 

 日本でもいよいよ明日2月13日(金)より全国で公開される。名作『ヒート』に続く、L.A.を舞台にした新たなクライムアクション・スリラーの誕生を劇場で楽しんでほしい!

 

 

『クライム 101』

2026年2月13日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

アメリカ西海岸線を走るハイウェー<101>号線上で、数百万ドルの宝石が消える強盗事件が多発。

4年間にも及ぶデーヴィスの犯行は一切のミスがなく完璧だったが、人生最大の大金を得るために高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ちかけたことから思わぬ綻びを見せ始める。

1100 万ドル(約16億円)の宝石をターゲットに、シャロンとの裏取引は成功したかのように見えたが、犯罪組織からの追跡や警察内部の陰謀、そしてルー刑事の執拗な捜査網にそれぞれの思惑が絡み合い、デーヴィスの完璧だった犯罪計画とルールが崩れていく――。

 

 

DATA

●監督&脚本:バート・レイトン

●原作:ドン・ウィンズロウ 「犯罪心得一の一」(クライム 101) (ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録)

●出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ニック・ノルティ、ハル・ベリー…ほか

●配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

 

 

 

 『ザ・ホエール』で、第95回アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーが主演を務め、日本のキャストと共にオール日本ロケに挑んだ感動作。ブレンダンが演じるのは、東京で暮らす落ちぶれたアメリカ人俳優のフィリップ。自分自身の人生を見失っていた彼が、「レンタル・ファミリー」という仕事を通じて、生きる喜びや意味を見つけていく。

 

 

 2025年11月21日より北米1,925スクリーンで公開を迎え、週末3日間で興行収入約330万ドルを記録し、TOP5入りのロケットスタートを記録。ハリウッドを代表する名優が、アメリカをベースに活躍する日本人監督のHIKARIと、日本のキャストと共にオール日本ロケに挑んだ作品として注目を集めている。監督を務めるのは、長編デビュー作『37セカンズ』でベルリン国際映画祭ほか世界中の映画祭で注目を集め、「Beef/ビーフ」「TOKYO VICE」などの話題作を手掛けてきた日本人監督のHIKARI。日本人キャストには、平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明、木村文、安藤玉恵、森田望智、篠﨑しの、板谷由夏、真飛聖ほか、菅原大吉、原日出子、神野三鈴、宇野祥平、梅沢昌代ら実力派俳優陣が顔を揃える。

 

 

 今回、公開を記念して2月6日(金)、ミッドランドスクエア シネマで舞台挨拶付特別試写会を開催!光太役を演じた木村文さんが来名!木村さんはレンタル・ファミリー社の最年少スタッフで、社内のムードメーカー・光太役を演じている。三重県出身の木村さんは、2022年に NHK 連続テレビ小説「ちむどんどん」や『TOKYO VICE(2022)』『箱男(2024)』に出演する若手実力派俳優。今回の舞台挨拶では凱旋記念と銘打って、本作の魅力をたっぷりと語ってくれた。

 

公式HP

 

 REPORT

 

 

INTERVIEW

 

 

『レンタル・ファミリー』

2026年2月27日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは?アカデミー賞®俳優ブレンダン・フレイザー、日本を代表する多彩なキャストとともに、注目の日本人監督HIKARIが日本を舞台に贈る、世界が経験したことのない未知の出会いに満ちた、感動ドラマ。

 

 

DATA

●監督:HIKARI

●出演:ブレンダン・フレイザー, 平 岳大, 山本 真理, 柄本 明, ゴーマン シャノン 眞陽…ほか

●配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

(C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

 

 

 

 

『禍禍女』HP

トートバック1名様(提供/K2 Pictures)

 

  

 

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』HP

特製シール5名様(提供/東宝)

 

  

 

『木挽町のあだ討ちHP

雪解けバスソルト3名様(提供/東映)

 

  

 

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』HP

トートバック1名様(提供/バンダイナムコフィルムワークス)

 

  

 

スターキャット(伏見ミリオン座・センリュリーシネマ) ▶HP

ご鑑賞券5名様(提供/スターキヤット)

 

 

イオンシネマ ▶HP

ご鑑賞券5名様(提供/イオンエンターテインメント)

 

 

★応募締切 2026年2月末日(当日必着)

※当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。メール便で送付可能な商品は電話番号必要ありませんが、宅配で送付するような商品の場合は電話番号を記入した方が無難です。

 

※応募いただきますと、自動的にエーガね!メルマガ会員に登録されます。退会はメルマガの文章中にありますtaikai@riverbook.comに空メールを返信いただければ退会できます。

 

 

 

 

 「彼女のくちづけ 感染するリビドー」「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」などを手がけてきた山岸謙太郎監督が、広島県を舞台に描く作品。逃避行の中で現実と向き合い新たな価値観を見出す3人の男女を描いた青春ドラマ。2025年6月27日より広島県内4館で先行上映。2026年1月31日より東京の池袋シネマ・ロサほか全国順次公開。

 

 

 今回、2026年1月31日(土)、池袋シネマ・ロサで初日舞台挨拶が行われ、遠藤祐美さん、仲野温さん、森美雨さん、東ちづるさん、そして山岸謙太郎監督が登壇!

 

REPORT

 

 

 満席で初日を迎えた『シケモクとクズと花火と』の舞台挨拶が池袋シネマ・ロサにて行われ、遠藤祐美、仲野温、森美雨、東ちづる、山岸謙太郎監督が登壇。

 

 押井守監督作品『東京無国籍少女』原案の山岸謙太郎監督がメガホンを握り、脚本は『邪魔者は、去れ』の弥重早希子がタッグを組んでいる本作は、年齢も価値観も境遇も違う3人が出会うミステリアスな青春映画であり、逃避行のなかで現実と向き合う3人の姿には、現代社会における生きづらさや虚しさを他者との関わりで自分自身を認めていく気づきが繊細に描かれている。

 

 冴えない日々をすごしているフリーターの末子役である遠藤は、ネタバレの境界線が難しい本作の魅力を聞かれると、「自分のことや他人との関係を決めつけたり枠にはめたり、無理に意味をつけなくてもいいと思える映画」と表現。緊張していますと宣言した仲野は、容姿端麗でコミュ力抜群でありながら虚しさを抱える朔人役を演じており、「日常に目を凝らしてみると面白いことがあったりとか、そういう瞬間がたくさん出てくる映画。日常であり、非日常な映画」と語った。

 

 謎の少女・アコ役の森は、役作りについて山岸監督から「自然体で森美雨そのままを演じ

てくれればいい」というアドバイスを受けたと明かし、山岸監督も「ナイスアドバイスだと思い

ます!」と自画自賛して笑いを誘った。

 

 居酒屋の名物女将を演じた東は、遠藤が演じる末子の印象を「怖かった」と語り、その理由は「作品を観るとわかります!」と力説。山岸監督も「みなさんは壇上の遠藤さんを見てから作品を観るけど、撮影中は役に入っていることもあって遠藤さんは怖い人だと思っていた」と話し、柔らかなイメージのある遠藤と役柄との大きなギャップが見どころであることを明かした。

 

 オール広島ロケであり、広島弁で繰り広げられているが「方言で全編やらせていただくことははじめてでしたが、とても楽しい体験でした。方言シリーズをまたやってみたい」と遠藤は意欲を見せ、広島出身の東は「普段は広島弁をしゃべらないので思い出しながら演じた」と振り返った。

 

 キャストの魅力について山岸監督は「役のイメージは自分の中であったが、オーディションでちょっと違うイメージの方をキャスティングした。撮影でどういう化学変化が起きるのかを楽しんでいた」と明かし、東も「遠藤さんの役にビックリし、温くんは今の方がカッコいい、森さんは目力が謎な感じを出している」とそれぞれの魅力を絶賛した。

 

 また、俳優の水野美紀さん、『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督などから応援コメントが寄せられた話題になると、「僕が追いつかなければいけない人たちからたくさんコメントいただきました!」と山岸監督は恐縮した。

 

 最後の挨拶で仲野は「みなさんの心の端っこの方で、この映画のことを思ってもらえるような映画になっている」と話し、遠藤は「好きに観て楽しんでいただけたら」とコメント。さらには「2回目を観ると気づきや伏線がある。SNSで盛り上げてみんなで一緒に楽しんでいただきたい」と東はアピールし、森も便乗して「2回、3回ぜひ観ていただきたい」とリピートを強調して笑顔を見せた。「オーディションで一目惚れした3人が出ていて魅力的。映画業界を背負っていく役者だと思っています。お芝居をたっぷりと撮らせていただき、微妙な心の移り変わりを楽しんでいただければ」と山岸監督が締めくくった。


 

『シケモクとクズと花火と』

2026年1月31日(土)より池袋シネマ・ロサほか全国順次ROADSHOW

公式HP

 

STORY

広島にある寂れた居酒屋『まめすけ』でバイトしているフリーターの杉山末子(34)は、夢もなければ恋人もいない冴えない日々。

他人や世の中に一人毒づくのが唯一のストレス発散だが、このまま自分の人生、大して良いことなんかないんだろうと、退屈な日々を過ごしていた。

そんな末子の前に、新人バイトとして現れた山根朔人(24)は、広島大学に通いながら、コミュ力抜群のインフルエンサー。

容姿も淡麗、末子と違い明るく、一見、充実しているように見えるが、惰性の恋愛ごっこ、虚勢を張った毎日に、どこか虚しさも覚えていた。

 

『まめすけ』で出会った末子と朔人は、性格や考え方も全く異なるタイプ。出会った初日から対立関係となるが、そんな二人はひょんなことから、

車椅子の老人集団による若い男へのリンチ現場を目撃する。どうして良いか分からず逃げるだけの二人の前に現れたのは、アコ(18)という謎の少女。

 

 

DATA

●監督:山岸謙太郎

●出演:遠藤祐美 仲野温 森美雨 塚本恋乃葉 GIN / 東ちづる

●制作・配給:えびふらいレコーズ

 

(C)えびふらいレコーズ

 

 

 

 2002年に愛知県豊橋市の、まちなか活性化をテーマにスタート。 市民有志による実行委員会主催。 スロータウンとは、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさを目指したまちづくりを意味する。古今東西の映画上映、音楽や落語のライブ、映画関連のギャラリー展示、トークショーなど企画多数。

 

 

 今回、2026年1月31日(日)に開催された「ピーター・バラカン 来豊10周年記念SPECIAL トーク&DJイベント<cheers pbへようこそ Vol.10 わが青春のサウンドトラック>」を取材!

 

REPORT

 

 

 今回は、ピーター・バラカンさんが1979年にリリースされた楽曲を中心に選曲、そのMVをスクリーンに投影してまずは曲を聴き、その後にレコ評とマメ知識を披露していくスタイルでトークを展開!

 


 

『第24回とよはしまちなかスロータウン映画祭』

2026年1月24日(土)〜2月15日(日)の土日8日間開催!

公式HP

 

 

 

 

 

 Z世代を中⼼に絶⼤な⼈気を誇る⽇本のインディーゲーム制作チーム Chillaʼs Art(チラズアート) が配信したホラーゲーム「夜勤事件」。発売直後からゲーム実況者やVTuberに多数プレイされ、YouTube でのゲーム実況動画は総再⽣数 6,000万回以上記録(※2025年8⽉28⽇現在)。コンビニ描写や不気味なグラフィック、衝撃的な演出が話題となった。そして、今回ファン待望の映画実写化が実現!2026年2⽉20⽇(⾦)より全国公開!名古屋地区ではミッドランドスクエア シネマほかで上映!

 

 

 今回、映画の完成を記念し、2026年1月28日(水)に、ヒューマントラストシネマ渋⾕で完成披露上映会を開催!主演︓南琴奈、共演︓⽵財輝之助、関哲汰、そして永江⼆朗監督が登壇!

 

REPORT

 

 

 映画『夜勤事件』(2⽉20⽇公開)の完成披露舞台挨拶が1⽉28⽇、東京・ヒューマントラストシネマ渋⾕で⾏われ、主演の南琴奈、共演の⽵財輝之助、関哲汰(ONE Nʼ ONLY)、メガホンをとった永江⼆朗監督が登壇した。

 

 ついに本作がお披露⽬される⼼境を尋ねられると、コンビニで深夜バイトをする主⼈公の⼥⼦⼤⽣・⽥鶴結貴乃を演じる南は「上映前ということで、これから皆さんに⾒ていただけると思うとすごくドキドキしているんですけど、無事に今⽇という⽇を迎えられて、とてもうれしく思っています」と期待に胸を躍らせ、MCから「映画初主演ですね」と声をかけられると、「かなりドキドキしています(笑)」と吐露した。

 

 刑事の猿渡真司を演じる⽵財は「撮影したのが約1年前ということで、ようやく皆さんに⾒ていただけるなと思うと感慨深いですね」としみじみと語り、結貴乃のバイト先の先輩・船橋卓也を演じる関は「撮影中から完成することをずっと楽しみにしていたので、やっと皆さんの元にお届けできるということですごくうれしいです。この⼤画⾯で、迫⼒があってリアルな『夜勤事件』を楽しんでいただける

と思うと、すごくワクワクしますね」と声を弾ませた。

 

 そして永江監督は「完成披露は世界で最初のお客様なので、毎回緊張するんですけど、このメンバーで死⼒を尽くしたというか、『夜勤事件』というタイトル通り、本当に夜の撮影が多かったので、みんな昼夜逆転で寝不⾜の中、全員が夜勤をしながら撮影したので、ぜひそういう思いが伝わればいいなと思っています」と⽬を輝かせ、⽵財は撮影を振り返り「夜勤⼿当ほしいくらいでした(笑)」とコメントして会場の笑いを誘った。

 

 改めて、⾃⾝の役について聞かれると、南は「コンビニでアルバイトをしている⼥⼦⼤⽣の役なんですが、夜勤中にさまざまな事件に巻き込まれていくキャラクターで、体⼒的にも精神的にもちょっと⼤変だったんですけど、すごく刺激的な撮影期間で楽しかったです」と笑顔を⾒せ、⽵財は「上映前に話せることがないんですけど、Chillaʼs Artさんのゲームには出てこない、映画のオリジナルキャラクターの刑事で、ある種のストーリーテラーです。今は『刑事さんです』としか⾔えないんですけど(笑)、事件を追うという感じですね」と説明。関は「ゲームでもおなじみのキャラクターで、⽥鶴結貴乃に想いを寄せているんですけど、アプローチの仕⽅がすごく不器⽤で、ちょっかいを出したり、くだらない嘘をついたり、その嘘もちょっと気味悪かったりするんですけど、何だか憎めないキャラクターで、その不器⽤さもちょっとかわいいかなと思いながら演じさせていただきました」と打ち明けつつ、MCから「そのかわいい⼀⾯にキュンとくる⽅もいるかもしれませんね」と声をかけられると、「でも僕は船橋とは友だちにはなれないですね(笑)」と答えて観客を笑わせた。

 

 また、注⽬ポイントを尋ねられると、南は「今回、原作のゲームがあるということで、⾒ている皆さんがプレイヤー⽬線になれるような映像も使っていて、実際に私がここ(ひたい)にカメラをつけて撮影した映像も使っていただいているんですけど、ゲームをプレイしているかのような没⼊感も楽しんでいただけたらうれしいですし、後半からは映画のオリジナルストーリーが展開されていって、最後まで

⽬が離せないような、ハラハラする展開が続いていくので、そこも楽しんでいただけたらうれしいです」とにっこり。⽵財は「僕は正直、ホラー苦⼿がなんですよ。皆さんより先に⾒てはいるんですけど、鑑賞するというより体感すると感じた映画は初めてで疲れました、正直(笑)。なので、その疲れを味わっていただきたいと思います」と本⾳で語り、「この会場は4DXにはなっていないんですけど、⾳とかすごいですし、椅⼦が揺れると思います。僕は揺れました。⼼臓もバクバクになっていました。監督いわく“どホラー”ですので、ぜひそこらへんを楽しんでいただければなと思います」とアピールし、これから本作を⾒る観客をざわつかせた。

 

 同じ質問に、原作となったゲームをプレイしたという関は「原作へのリスペクトをすごく感じて、例えば、コンビニの中の配置だったりも“よくこのコンビニを⾒つけたな”っていうくらいクオリティが⾼くて、ゲーム実況を⾒たり、プレイされている⽅は、間違い探しじゃないですけど、そういう⽬線で⾒られるのも、この作品の⼀ついいところかなと思います。ゲーム好きを裏切らないと思います」と⾔葉に⼒を込め、永江監督は「まずはゲームの再現度。それから⽵財さんのオリジナルパートは、原作の世界観を崩さずにうまいことくっつけているので、そんなオリジナルパートにもぜひ注⽬していただきたいです」とおすすめし、「あとは、何といってもホラーシーン。今回はがっぷり四つになってホラーの演出をやりましたので、それをぜひ味わっていただければなと思います」と語った。

 

 さらに、本作の内容にちなみ、深夜のコンビニに関する思い出やエピソードを聞かれると、南は「私はアルバイト経験がなくて、コンビニでもバイトをしたことがないんですけど、深夜にコンビニに⾏った時にワンオペで回されている⽅がいて、すごく⼤変そうだなと思っていたので、今回、この役を通してリスペクトが⽣まれました。すごいなって思いました」と感嘆し、⽵財は「深夜のコンビニ…おでんですかね(笑)。僕がちっちゃい頃はまだ24時間営業になっていなかったので、23時頃までしか開いてなかったんですよ。深夜に⾏くコンビニってちょっと背徳感があって好きでしたね」と懐かしみつつ、「この映画を⾒たあとは、とても好きになれそうにないですが(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑った。関は「僕はコンビニでバイトをしていた経験があって、⼣⽅の5時から夜の10時までバイトをしていて、⾃分の仕事が終わってない段階で夜勤の⽅が来られて、『代りにやっておくから先に上がっていいよ』って⾔ってくださって、夜勤のバイトの⽅はすごく頼もしいと思っていたので、僕は夜勤のコンビニってすごくいいイメージがあります。温かい⽅が夜勤で働いているんだなという印象です」と吐露し、「僕なりには精⼀杯やっていたんですけど、仕事がとてもできるわけではなくて、オーナーに怒られながらも頭を下げて仕事をしていました。しかも(コンビニバイトを)2つ掛け持ちして、朝6時から9時までやって、⼣⽅5時から10時でめちゃくちゃやっていました。コンビニ得意です」とバイト時代を振り返った。

 

 最後に、メッセージを求められた南は「今回の映画は、私⾃⾝にとっても初めての挑戦が多くて、最初は不安な気持ちのほうが⼤きかったんですけど、キャストの皆さんと、スタッフの皆さんと、監督を信じて完成させることができた作品です。初めて脚本を読んだ時、⽂字だけでも読み進めるほど緊張感が⾼まっていって、きっとこれが映像になったらすごく⾯⽩いものが撮れるんだろうなと、楽しみな

気持ちになったのことを覚えています」と⽬を輝かせ、「Chillaʼs Artさんの原作ゲームの実写化ということで、監督がすごく愛と熱量を持って映画作りをされていて、それに私も応えたいと思って全⼒で演じさせていただきました。今⽇初めて皆さんにご覧いただけるということで、本当に最後まで楽しんでいっていただけたらうれしいです」と笑顔で語った。

 

 このほか同舞台挨拶では、2⽉21⽇(⼟)に主演の南琴奈、共演の⽵財輝之助、関哲汰、そして永江⼆朗監督が再び登壇する公開記念舞台挨拶の開催が発表された。また、既報の内容として、Chillaʼs Art(チラズアート)と映画によるコラボ祭りの実施についても触れられ、2⽉21⽇にチラズアートの⼈気ゲーム『新幹線0号』をモチーフにした新幹線⾞内を舞台にした旅イベントとの映画コラボの内容の告知、チラズアート最新作『ウミガリ』のゲーム内に映画ポスターが登場すること、さらに映画「夜勤事件」公開記念としてチラズアート⼈気ゲーム『深夜放送』を原作とするDMMショートドラマが2⽉10⽇より配信スタートといった、映画とゲームを横断した多彩な展開が紹介された。さらに、本作がイギリス・スコットランドで開催されるグラスゴー映画祭のホラー部⾨「Fright Fest」にて、3⽉7⽇に上映されることが発表され、会場は⼤きな注⽬を集めた。


 

『夜勤事件』

2026年2月20日(金)よりミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式HP

 

STORY

⼥⼦⼤⽣・⽥鶴結貴乃(南琴奈)は、古びたアパートで⼀⼈暮らしをしながら、⾼時給に惹かれ夜勤のアルバイトを始める。⽇付が変わる頃、眠りについた街を抜け、橋を渡って向かう先は、蛍光灯の光だけが頼りの深夜の職場。店⻑の指⽰のもと、品出しや廃棄処理、奇妙な客の対応に追われながらも、静かな夜はいつも通り過ぎていくはずだった。だが、ある夜を境に、店内では説明のつかない“違和感”が現れはじめる。差出⼈不明の⾃分宛の謎の配送物、不気味な⾔葉を残す⽼婆、誰もいないはずの通路の監視カメラに映る“何か”―深夜のコンビニが静かに、しかし確実に“何か”に侵⾷されていく中、結貴乃が⽬にした“怪異”の正体とは̶̶。

 

 

DATA

●監督:永江⼆朗 

●出演:南琴奈、⽵財輝之助、関哲汰、⽥中俊介、五頭岳夫、櫻井淳⼦、加藤夏希ほか

●原作:「夜勤事件」Chillaʼs Art

●主題歌:「夜勤事件」Liza 

●制作・配給:キャンター

 

(C)2025「夜勤事件」製作委員会

 

 

 

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品であり、2023年に公開され、全世界累計興行収入約13億ドル(約2000億円)以上を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く2作目。前作および本作の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、イルミネーションのクリス・メレダンドリと、任天堂の宮本 茂によってプロデュース!さらに、本作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂の共同出資により制作され、ユニバーサル・ピクチャーズによって全世界へ公開!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、前作に続きアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが監督を務め、脚本もマシュー・フォーゲルが続投!音楽はブライアン・タイラーが再び手掛ける!

 

本日、1月26日(月)に配信されたNintendo Direct内にて、ヨッシーが登場する新たな映像である「ヨッシー公開映像」日本語版と、ポスタービジュアルの第3弾を公開

 

 

 

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
2026年4月24日(金)より、ミッドランドスクエア シネマほかROADSHOW

公式サイト

 

DATA

●声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、ブリ―・ラーソン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン、ベニー・サフディ 

●日本語版声優キャスト: (マリオ)宮野 真守、(ピーチ姫)志田 有彩、(ルイージ)畠中 祐、(クッパ)三宅 健太、(キノピオ)関 智一、(ロゼッタ)坂本 真綾、(クッパJr.)山下 大輝

●脚本: マシュー・フォーゲル

●監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック

●製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本 茂(任天堂)

 

 

 

 

 2002年に愛知県豊橋市の、まちなか活性化をテーマにスタート。 市民有志による実行委員会主催。 スロータウンとは、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさを目指したまちづくりを意味する。古今東西の映画上映、音楽や落語のライブ、映画関連のギャラリー展示、トークショーなど企画多数。

 

 

 今回、「ライムスター宇多丸シネマ&トーク」の上映後のトークを取材!

 

REPORT

 

<NOW EDITING>


 

『第24回とよはしまちなかスロータウン映画祭』

2026年1月24日(土)〜2月15日(日)の土日8日間開催!

公式HP

 

 

 

 

 

 人工ブラックホールテロによって引き起こされる時間犯罪を描く本作は、三池崇史監督が主催する企画コンペ「カチンコ Project」で優秀企画賞を受賞。 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025にてノミネートを果たした。特撮業界の若手スタッフが結集、2016年の企画開始から8年間の製作期間を経て完成させたSFサスペンス。監督は2016年・第38回PFF入選作「限界突破応援団」で注目され、「シン・ゴジラ」から特撮現場に携わり、本作で長編映画デビューを飾る渡邉聡。ユネスコの世界文化遺産に登録されている端島(軍艦島)や、最先端の大型粒子加速器を有する高エネルギー加速器研究機構(KEK)などで撮影を行い、「ゴジラ」「ウルトラマン」シリーズなどの特撮作品に携わる若手スタッフたちによる誰も見たことのない迫真の特撮映像と力強いドラマで、分断の時代を乗り越えるための空想特撮映画が完成。 キャストには若手実力派の米澤成美と吉見茉莉奈をダブル主演に迎え、濱津隆之、鳥居みゆき、螢雪次朗らが脇を固めている。

 

 

 今回、舞台挨拶が 1 ⽉ 18 ⽇(日)、シネマスコーレで⾏われ、米澤成美さん、吉見茉莉奈さん、星能豊さんが登壇した!

 

REPORT

 

<NOW EDITING>

 


 

『ブラックホールに願いを!』

2026年1月17日(土)よりシネマスコーレにてROADSHOW

公式HP

 

(C)2025 STUDIO MOVES All Rights Reserved.