僕が最初に物捨てに目覚めたのは
舛田 光洋さんの
『人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力』
でした。
本を買って読むことは習慣化していたのですが、なかなか人生うまくかないなあと思っていたときに、紀伊国屋書店で見つけて、即買いしました。
「これだ!」と思い、そうじ力を実践しました。
いちばん新鮮だったのは、掃除をすると、
【好転反応】というものがあるということです。良くなる前に、1度悪くなってしまうのです。この四字熟語も初耳でした
★最新刊★
アメブロ更新はされていないようです。。
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👇舛田光洋さんのインスタグラム
@elmitu77
・部屋は自分の頭の中を映す鏡。
・物をすてるときは、
感謝の気持ちを持って捨てる。
・換気は大事。
など、掃除をする上でモチベーションになる言葉が多くありました。
確かに、うまくいかないなあと思うときは、物が多く、部屋が乱雑になっていました。
掃除する気力もなくなるのです。
そして、物が少なく、掃除をある程度していると、うまくいかないと思いつつも、何とか耐えて、それ以上悪くはならない感じがします。
まさに、好転反応で、悪いことが起こり、それをキッカケにして、物事がうまくいくような感じです。
人間はやはり、大きなキッカケ、特に自分にとって嫌なことではないと、なかなか行動に移しにくいです。
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図解の本は、イメージしやすく、
掃除のモチベーション
爆上がりです!!!
◆今日から変わるために
嫌なことをキッカケにして、
自分への追い風にしよう。