③スペースが狭いと、
イライラする可能性が高くなる。
スペースが狭いと、
置けるものが限られますが、
多くのものを置けば、
いろんな問題が起こります。
例えば、物でケガをしたり、
探すことに時間がかかったり、
入ってくる情報が多すぎたり、
自分に本当に必要なものが見つかりにくくなります。
物が多い分、管理も大変になります。
スマホ20個持っています!全部使ってます!という人はいないと思います。
僕は、物を持つときは、
「一か八か」ではなく、
「一か三か」を基準にしています。
(服などは、数にはこだわっていませんが)
例えば、映画を借りるときに、
面白そうな映画を多く見つけることがあります。
そのとき、「3つまで」と決めておけば、
時間がかからずに済みます。
物も、たいていは1つでまかなえます。
2つだと決めずらいものも、
3つまでと決めておけば、時間はかかりません。
僕は一時期、5帖の収納なしの部屋に住んでいました。
狭いにも関わらず、物は増えていきました。
それは、おそらく、家賃が安い分、
物を買うことに意識がいったのでしょう。
狭い部屋の不満を消すために、
物に依存したのだと思います。
物を買うという行為は、
心理状態がかなり影響します。
満足な心理状態であれば、
必要なモノ以外の物は、
それほど欲しいと思わないのです。
狭い部屋なのに、物に溢れてしまい、
ストレスがたまりました。
家にいるよりも、外にいる方が多くなり、
そこでまたお金を使っていました。
悪循環です。
家にいることは、
いちばんの節約かもしれません。
(今はネットでいくらでも買えますが…)
その5帖の部屋を引っ越すとき、
物がなくなった部屋は、
とても広く感じました。
元々、物が少なかったので、
その部屋に住むことに決めたんです。
十分の広さだと思っていたので、
「住めば物多く」、になりました。
スペースがあるということは、
イライラしないようにするためには、
大事なことです。
物が溢れかえって散らかっている豪邸より、
物の少ない綺麗なワンルームの方が快適なのです。
◆今日から変わるために
物を減らして、空間を増やそう。
物を減らして、イライラも減らそう。
