②大きなものほど、捨てるときに、
お金と労力がかかる。

一昔前、大型ごみは、
僕の地域では、燃えるゴミと同じように、
1か月に何度か無料で捨てることができました。
まだまだ使えるものも捨てられていたため、
トラックで持って行く人もいました。
現在では、大型ごみは有料になっています。
家電リサイクル法も施行され、物を捨てることにお金がかかる時代になってきました。
ただ、それと同時に、ライフスタイルも見直されるようになった気がします。
そのキッカケとして、
多くの人が東日本大震災をあげるのではないでしょうか。
物よりも大切なものが多くあると、気づかされたと思います。
ミニマリストや物を捨てることに関する本も、たくさん出てきています。
また、メルカリを初めとして、物を売る手軽なサービスが出てきています。
大きなものを売るにも、自宅にいながらということが可能になりました。
実家には、木でできたタンス、机、収納棚などの大きな家具がたくさんありました。
分解も難しく、そのまま捨てるしかありませんでした。
茶箪笥を一度解体しましたが、大変でした。
今では組み立ての物が多いので、分解も簡単です。
家族が増えていくと、物も多くなるので仕方がありません。
現在は、プラスチック製品が、安いので大量生産されています。
プラスチックなので軽く、解体も簡単で、小さくすれば燃えるゴミに出せます。
リサイクルショップでは、大きな木製の食器棚が500円で売られています。
それほど、需要がないということです。
大きなものでも、価値が下がりにくいものもありますが、
それでもすぐに売れるとは限りません。
売れるまでに、所有しておかなければなりませんし、ストレスになります。
そのときは、損得よりも、スピードを優先すると、
それを手放したあとの解放感は、金銭では表せないものが得られます。
物を買うときには、捨てるときのことを考えると、
吟味するようになります。
特に、大きなものは、考える必要があるのです。
◆今日から変わるために
大きなものは、
捨てるのにもお金がかかる
ということを意識しておこう。