何かをするときに、
良いタイミングというものがあります。
タイミングは、人にはわかりません。
本当は誰にもわからないのです。
ある程度、良いタイミングかなと思えることがありますが、
それでもうまくいくかいかないかは、わからないのです。
良いタイミングで何か行動できるときは、
それが失敗しても後悔しないというタイミングだと思います。
良いタイミングかどうかは、
後にならないとわからないのです。
人にアドバイスをするときに、
『今すぐ始めることが大事』と言う人がいます。
確かに、そういう場合は多いです。
でも、それが1番良いタイミングかどうかはわかりません。
ときには、タイミングを『待つ』ことも必要なのです。
いくら相手のことを知った客観的意見でも、
それは8割の意見です。
あとの2割には、本人の感情が残っているのです。
疲れているときでも頑張るのか、
元気になったあと2倍頑張るのか、
それもタイミングです。
疲れているときに、無理して頑張るというのは、
体を壊したとしても頑張りたいかどうかです。
体を壊すことに後悔がなければ、それは良いタイミングです。
スラムダンクで、赤木が足首を捻挫して、
テーピングを巻いて試合にでたシーン、
桜木が背中を痛めても、『俺は今なんだよ!』
と言って試合に出続けたシーンが良い例です。
映画を借りるときも、面白そうな映画だと思うのに、
なかなか手が伸びない作品があります。
それは、その内容を見る気持ちに今はなっていないからです。
その内容を見る気持ちになったときは、
すぐに手が伸びます。
それが、良いタイミングなのです。
◆自分だけのタイミングを見計らおう。
