僕はよく、事後報告をします。
僕の場合の事後報告は、
良くない状況が良い状況になったときに、
報告します。
人に心配をかけたくないとか、
辛さを人に話すことでまた辛くなるとか、
いろいろな理由があるようです。
そのときは人に話さなくて、
『絶対良くなる。だから、そのとき報告する』と思うと、
やる気が出てくるのです。
なぜなら、良くならないと、
報告ができないのです。
『悩みがあったら言ってね』
と言われると嬉しいです。
ただ、悩みを解決するときは、
2通りの人がいると思います。
ひとつは、人に相談をして吐き出してスッキリしたり、
アドバイスをもらったりする人です。
もうひとつは、自分で考えて、
スッキリする人です。
人に話すときは、
その嫌なことを思い出すので辛いのです。
悩みの解決の1番良い方法は、気にしないことです。
言い換えれば、『忘れる』ということです。
でも、忘れようとすればするほど、頭に残ります。
『忘れる』というのは、『忘れよう』とするものではなく、
『いつのまにか忘れている』ということなのです。
人間は、忘れたいものを忘れようとしてコントロールはできないようです。
忘れるためには、他のことに意識をずらすか、
そのことを消化する必要があります。
苦いものを食べたとき、
その味を忘れるためには、
飲み込んで消化する必要があります。
ずっと口に含んでいると、
苦味はずっと続きます。
何かを忘れるためには、
脳の上書き保存が必要です。
好きな人に振られたら、
もっと好きな人を見つけるのです。
◆辛いことがあったとき、
上書きできるような
楽しいことをしよう。
