個人的に浮気、不倫発見に使うソフトとしては最強のソフトだと思ってます!
↓KADOKAWAからの印税決定通知書(アメトピ掲載されました)↓
毎日が発見ネット様に掲載していただきました!
こうやって改めて電子書籍を取り上げてもらえるとあの時の苦しかったことが書籍化してるのか…と改めて考えさせられます。
実は私の話は賛否両論が分かれるサレ体験でして、インスタにつたない原作を投稿してた時から厳しい声もちらほらとあります。
一貫して「やりすぎ」というものです。
芸能人の不倫がニュースになるとSNSでは毎回色んな意見が出てきますよね。
不倫した方を批判する声、不倫LINEを世に出したパートナーを批判する声…
(実際ニュースでは誰がLINE流出させたとは書かれてないけど、大体LINE流出できるのはパートナーということで憶測でパートナーの方が叩かれがち)
そして、私が不倫されてやったことはその「やりすぎ」にあたるらしい。
インスタでも原作を投稿していた時、「やりすぎ」というコメントを何度もいただいたことがある。
でも、私はやりすぎとは思わない。
「やりすぎ」という人は大体正式な手続きをして裁判をすればいいと追いコメントがある。
でもね、そう簡単じゃないんだ。
名誉毀損もどきをされて、名誉毀損もどきをした側だから難しいことがわかる。
(どっちも正式に名誉毀損って判断が下ってないから、もどき)
漫画では描かれてないけど、私も直醜ちゃんに名誉毀損をされたことを主張した。
もちろん警察にも言った。
でもそれは通らなかった。
電話番号と名前と住所と写真をFacebookに載せられて、嫌がらせストーカーって書かれてたのに。
それでも直醜ちゃんはこの件についてはなんのお咎めもなしだった。
私がやったこともお咎めなし。
もしかしたら今は罰があるのかもしれない。
名誉毀損系、ネット系の法が厳しくなったから。
当時はお互い何もなかった。
悔しいとも思ってないけど。
だって、警察に言ってもダメだったから、やり返したいっていう気持ちもあってやったことだから。
直醜ちゃんが名誉毀損で反訴してきた時は原作にも書いてるんだけど、一歩間違えてれば名誉毀損ではあった。
直醜ちゃんが私にやったものが名誉毀損にならなかったのは別件だと言われたから。
改めてやるのはめんどくさかった。
当時は早く終わってほしかったし、改めて自分でやったとしても数十万で弁護士費用で費用倒れする可能性あったし。
今でこそ本人訴訟するぐらい最低限のことはできるようになったけど、本人訴訟なんて当時は夢のまた夢だったから当時はやる気なかった。
後日裁判で別件だって言われてたものまとめて本人訴訟で慰謝料払ってもらったけど。
逆に私は名誉毀損もどきをしなくちゃ直醜ちゃんに逃げられてたと思う。
だからあえてギリギリな線を狙った。
実際改めて後日、本人訴訟した時も1回逃げられたから、改めて裁判に引っ張り出すためにまた似たようなことをしたしね。
不倫された時もだったんだけど、欠席裁判の方が慰謝料はとれたんだろうけど、私は直醜ちゃんと改めて直接対決したかった。
金額を重視してなくて、自分の気持ちを整理するために裁判したから。
だって慰謝料なんかじゃ心の傷は癒せないし。
だったら私は自分の気持ちにケジメをつけて、前を向くために直接対決したい。
って気持ちで裁判をしました
だからやりすぎかどうかは、それぞれ本人たちにしかわからない事情があるよ。
私だけでなく、サレ妻さんたちみんなも、ニュースになってる芸能人も。
そういう考えもあるよなーって私は私で、「やりすぎ」っていう厳しい声を批判だとは思ってません。
意見だとも思ってません。
感想だと思ってる。
ってことは十人十色
ただ、言葉は選ぼうね。
感想、意見って言葉が違うと中傷になるから。
いたんだよ、意見だと言い張って中傷してきた奴。
ブロックしたらわざわざ私のX探してまで「意見言っただけでブロックって都合よすぎませんか?」って。
その人のアカウント見たら色んな人に同じことして、同じように「意見言っただけなのに自分の都合が悪くなるとブロックですか?」って煽ってるのね。
このブログ見てるかはわかんないけど、心当たりあるお前。
私は大切にスクショとってあるよ
ペアチルにて特別費用についてコラムを書かせていただきました!