見込み客がグッとくる告知文を書くには!? | 「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

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なぜ単価5,000円のセミナーに新幹線を使ってでも来てくれるのか?〜売れる文型×熱量で起こす、無敵の集客マジック〜

最近、2日に1回にペースで

 

ミネストローネを作っています笑

 

野菜たっぷりのトマトスープです。

 

日によって出来はいろいろなんですが、

 

煮詰めちゃった日ほど

 

美味しく感じるんですよね^^

 

水分がとんで、

 

野菜の味がギュギュッと濃くなって。

 

「あ〜野菜って、こんなに美味しかったのか

 

トマトって食べるとこんなに元気になるんだ」

 

なんて、感じたりします。

 

 

煮詰まると、

 

余計なものがそぎ落とされて、

 

必要なものだけが残るんですね^^

 

 

 

 

これ実は、告知文も一緒なんです。

 

 

告知文を書く時って、

 

どんな言葉で表現したら

 

見込み客の方に伝わるのか、

 

熱量をどうやって込めれば

 

自分の人柄が伝わるのか、

 

モンモンと考える時間が続きますよね。

 

 

そして、ずーっと考え続けていると、

 

「もー無理!もー思い浮かばない!」

 

という瞬間が来ます。

 

軽い自暴自棄です…笑

 

 

でもこれは、とってもいい傾向。

 

ここまできたということは

 

煮詰まった証なので、

 

必要ない考えの手放しが

 

知らないうちにおこります。

 

そして、必要なアイデアが残ります。

 

待っていれば欲しかった表現が、

 

思い浮かぶんです^^

 

 

反対に言えば、

 

「煮詰まったーーーーー!!」

 

というところまでいかないと、

 

見込み客がグッとくる表現は

 

思い浮かばないのです。

 

 

私も、告知文を書く時は、

 

煮詰まるまで寝ません笑

 

煮詰まってから寝ると、

 

翌朝いいアイデアが浮かぶと

 

分かっているので、

 

煮詰まらないうちに寝るなんて、

 

もったいなくてできないのです笑

 

 

「今日はここまでだな。。。

 

あとは○○の表現がもっととがって、

 

□□に熱量がのれば、完成!!」

 

というところまで考えて寝るんです。

 

 

そうすれば翌朝、

 

具体的にいい答えを得られますよ^^

 

 

 

もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!!

 

 

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