そうでなければ、いかに巧みな作品でも決して生命ではない | 「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

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私が告知文を書く時に目指していること。

 

それは、文章に生命を宿らせることです。

 

クライアント様の、

 

「こんな人たちの力になりたい!」

 

「このメソッドをもっと広めたい!」

 

という思いを文章に凝縮するのです。

 

 

 

 

そうすると、

 

告知文自体に躍動感がでます。

 

読むだけでシーンが浮かび、

 

文章が熱弁をふるい出すような、

 

動きが出てくるのです。

 

 

こんな動きのある告知文を書くには

 

コツがあります。

 

それは…

 

下書きの段階で、

 

熱量を探り当てること。

 

 

私はヒアリングのときに、

 

「それ、すごくいいエピソードですね!」

 

「その熱量が欲しかったんですよ!!」

 

という、クライアント様の思いが

 

グッと高まるポイントを

 

一緒に探していきます。

 

 

ジャン=フランソワ・ミレーという画家も、

 

こんなふうに語っています。

 

 

 

他人を感動させようとするなら、

 

まず自分が感動せねばならない。

 

そうでなければ、

 

いかに巧みな作品でも

 

決して生命ではない

 

 

 

 

告知文は感動させようとして

 

書くものではありません。

 

しかし、作り手の感動が伝染する

 

という点では、アートも告知文も一緒です。

 

 

告知文を書いている時のテンションは、

 

読んでいれば伝わってしまうのです。

 

 

「告知文って本当にめんどう…」

 

と思いながら書けば、

 

イヤイヤ書いている感じが伝わります。

 

「このセミナーにはこんな人に来てほしい!」

 

と思いながら書けば、

 

見込み客の方への愛情が伝わります。

 

 

 

だから私は、

 

クライアント様の熱量を

 

告知文に込めたいのです^^

 

 

 

 

 

 

具体的にどうすればいいの?

 

という方はこちらをどうぞ

 

 

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