20190804

久々に【三国人】という言葉を聞いた。
亡くなられた元・石原東京都知事以来じゃないだろうか。
 昔、築地で働いていたんだって。
築地も船が入ってたんだって。
 『ハマチ』というのは関西の呼び方だって。
 
むちゃむちゃ『べらんめえぇ調』(笑)
 
マグロの話になり規制は『結局、外圧でしょ?』と言ったらヒートアップw
 
『あいつら昔しゃ魚食わなかったんだから。ちょっと金もったもんで魚食うようになりやがって。ルールも何もねえからよぉ、根刮ぎ捕って行きやがる。単純計算で日本の10倍食っちゃうんだから魚なんていなくなっちゃうよ。』だって(笑)
そして二人いきついたの『氷見の寒ブリ』だった。
 
魚屋さん曰く『しゃぶしゃぶったら子どもはブリのしゃぶしゃぶを思ってるからね。肉のしゃぶしゃぶって知らねーんだから。子どもたちにまで浸透しきってるてえのは素晴らしいよ』
 
漁師たちも視察に行けばいいのにね。
 やっぱ現場見たら僕なんかより学び、感じるもんあると思うんだけどね。
あー、バッジをつけた人は行かないでほしいw

 







 

20240705

もうあれから5年も経つんだね。


マグロの話で意気投合。
いきつくところは「氷見の寒ブリ」だった。

江戸っ子の言葉を久しぶりに聞いた爽快感が懐かしい。

ここも南房総市。

 

ちょうど銚子に居る頃、台風被害があった地域。
銚子に居て驚いたのは「台風慣れ?」していない気がした。
行政も放送してるのに逃げない。
妹はすかさず必要なものを用意してた。

 

また、利根川を挟んで銚子側から見た対岸の神栖(茨城県)の被害の甚大さ。
銚子側は川に浸ってないが神栖は浸ってるところがちらほら。

話しを道の駅に戻す。
ここも道の駅・萩しーまーと同様魚屋さんの集まり。
ただ、魚が違う。
九州と関東では食べてる魚が違うと思う(笑)


 
基本情報
所在地:〒295-0025 千葉県南房総市千倉町千田1051
電話:0470-43-1811
 

Official site





道の駅ちくら・潮風王国
道の駅ちくら・潮風王国(みちのえき ちくら・しおかぜおうこく)は、千葉県南房総市にある国道410号の道の駅である。

施設
道の駅の範囲には、中心施設の「潮風王国」のほかに、南房千倉大橋のたもとにある「第2南房千倉大橋公園パーキング」(北緯34度55分27.8秒 東経139度56分33.7秒)と国道410号沿い白間津地内の「第3白間津花のパーキング」(北緯34度55分6.2秒 東経139度56分7.4秒)も含まれる。

潮風王国
駐車場(小型車130台、大型車10台、身体障害者用1台)
トイレ(男10、女9、身体障害者用2)
公衆電話
情報コーナー
潮風プラザ(花&おみやげ)
海市場ちくら(鮮魚コーナー)
散歩カフェ(カフェ&海雑貨)
海猫堂(ギャラリー&ショップ)
とんがり島(アクセサリー)
利左エ門(海鮮うまいもの屋)
磯笛(海女食堂)
はな房(レストラン)
なぐろ(海鮮バーベキュー)
新鮮野菜市場

第2南房千倉大橋公園パーキング
駐車場(小型車20台、身体障害者用1台)
トイレ(男3、女3、身体障害者用1)

第3白間津花のパーキング
駐車場(小型車27台、大型車3台、身体障害者用1台)
トイレ(男6、女6、身体障害者用1)
公衆電話
休憩所
白間津花即売所
アクセス
国道410号
高速バスストップ(下りは降車専用)
東京駅 - 館山駅 - 安房白浜「房総なのはな号」(JRバス関東・日東交通)
千葉みなと駅 - 千葉駅 - 蘇我駅 - 館山駅前 - 安房白浜「南総里見号」(京成バス・日東交通・館山日東バス)
駅周辺
七浦漁港
南房総市立七浦小学校


【南房総市の概要】

南房総市(みなみぼうそうし)は、千葉県の南部に位置する市。関東地方および千葉県最南端の自治体。南房総観光圏の観光都市。市域は森林セラピー基地、海岸部は南房総国定公園に指定されている。
2006年(平成18年)、7町村の合併により発足。

概要
温暖な気候を生かしたアイリス・キンセンカなどの花卉栽培や房州ビワの産地として知られ、生産量は日本一である。
日本酪農発祥の地である峯岡牧を始めとした酪農や、アワビ・テングサなどの漁業も著名である。全国モデル道の駅である道の駅とみうらを始め、日本最多の道の駅数である。
市役所は当面、旧富浦町役場を使用するが、富浦地区は南房総市の地理や経済の中心地とはいえない。人口が最も多いのは千倉地区で、合併前まで警察署が置かれるなど外房側地区の中心地であるが、内房側の各地区や三芳地区から見た場合に中心地とはいえない。よって南房総市は、特に商業、医療などで館山市へ大きく依存し、合併前から当市全域が館山都市圏に属する。和田地区は鴨川市との結びつきも強い。

地理
千葉県南部で最南端に位置し、県庁所在地である千葉市から約70キロメートルに位置する。東京都の都心から70 - 80キロメートル圏内である。東京都の羽田空港や神奈川県は、東京湾アクアラインの利用が最短の移動距離となる。都市雇用圏における館山都市圏に含まれており、平成22年国勢調査で館山市への通勤率は21.0パーセントである。
東京湾(内房)と太平洋(外房)に面しており、安房地域の西部、房総半島の最南端、房総丘陵を抱え三方を海に囲まれた温暖な地域である。千葉県の最南端である旧白浜町は太平洋に面しており、伊豆諸島や、空気の澄んだ時など伊豆半島も遠望できる。直下に鴨川低地断層帯が所在する。市域は森林セラピー基地に認定されている。
行政区域は館山市を取り囲む形状で、同市を挟んで内房側を富山・富浦地区、外房側を白浜・千倉・丸山・和田地区、館山市の北に隣接する内陸の地区を三芳地区と呼称する。
三芳地区は内房側、外房側の各地区と道路で結ばれており、内房側の各地区と外房側の各地区も、山中を通過する道路でつながってはいるが、鉄道や幹線道路を利用して最短距離で移動するためには館山市を通過する必要がある。後述するように館山市を含めた合併が破談となり、周辺町村のみが合併して変則的な行政区域となったが、館山市は同一生活圏にある。