道の駅・ソレーネ周南
20180616

 

ここは高速道路を走り、一定時間で高速道路に戻ってきたら料金を支払わなくていい。

 

そういった道の駅が増えてきた。

 

周南市は初めて停止した町。

 

市町村合併で「徳山市」がなくなって「徳山競艇場」はどうなったのか?

 

と一瞬浮かんだ自分がいました。

 

そのまま「徳山競艇場」です。

 

「ソレーネ」とは、山口方言で「そうだね」を意味するみたいだけどいろんな土地の方言っていろいろだよね。

 

「そうだね」でよさそうな感じもするけど(笑)

 

 

 

 

基本情報
所在地:〒745-1131 山口県周南市戸田2713
電話:0834-83-3303
開駅日 : 2014年5月17日

 

 

Official site

 

 

 

 

周南に「魚?」と違和感がありましたが、食べていないのでわかりません(笑)

 

道の駅のベストソフトクリームは

 

 

朝搾りソフトクリームtiti 藤井牧場さんの「チョコがけワッフル ミルク」です。

 

朝一番に絞ったミルクとチョコのマッチングが美味です。

 

350円と割安です。

 

超おススメです。

 

 

道の駅・ソレーネ周南
道の駅ソレーネ周南(みちのえき ソレーネしゅうなん)は、山口県周南市大字戸田にある国道2号の道の駅である。

概要
2014年(平成26年)に開業。地元住民達によって設立された「一般社団法人周南ツーリズム協議会」が運営している。駅名となっている「ソレーネ」とは、山口方言で「そうだね」を意味する。開業後にはテーマ曲「笑顔集まれ! ソレーネ周南」を発表した(湯川トーベンが作曲)。
高齢者が栽培する野菜の集荷や高齢者宅の見守り、近隣の農林水産業の6次産業化などに取り組む「福祉型の道の駅」を掲げており、2014年(平成26年)11月17日にヤマト運輸と「地域活性化包括連携協定」を締結した(全国初)。この取り組みが翌年グッドデザイン賞にノミネートされ金賞を受賞している。

 

施設
駐車場
普通車:125台
大型車:43台
身障者用:3台


トイレ
男性:大 12器、小 8器
女性:19器
身障者用:1器


周南ツーリズム協議会直営店
とれたて市場 ゆーとぴや(8:00 - 20:00)
生活彩家 ソレーネ周南店(8:00 - 20:00)
漁師市場 それーね丸(9:00 - 18:00)
地産地消レストラン ベーカリーキッチン「菜」(11:00 - 15:00)
テナント店 - 店舗・営業時間などの詳細は、公式サイトのテナント店を。
研修交流施設(研修交流室・調理実習室)
高齢者相談コーナー・西部いきいきさぽーとステーション(いずれも平日のみ開設)
情報コーナー・休憩所(24時間利用可能)
芝生公園
親水護岸

2016年(平成28年)には重点「道の駅」に選定。また、2021年(令和3年)には防災と災害支援拠点となる「防災道の駅」に選定されている(選定時点において山口県内で唯一。
2023年(令和5年)4月1日より、営業時間が24時間営業から8:00~20:00へと変更された。


周南市
周南市(しゅうなんし)は、山口県の東南部に位置する市。

地理
2008年4月21日撮影の27枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
南部は瀬戸内海に面し、臨海部は瀬戸内工業地域が広がっている。国際拠点港湾である徳山下松港とともに、主要産業である重化学工業企業が多数立地しており、これに接する形で市街地が形成されている。また、港は複数の島に囲まれており、一部は定期航路が設定されている。一方北部は中国山地の一部にあたり、農村地域が点々と存在している。

隣接する下松市や光市とは、産業・経済・交流面での結びつきが強く、3市は「周南地区」と呼称される(3市の市名から「周南・下松・光地区」と呼称されることもある)。山口県は、都市計画基本方針において、3市を人口約25万人の「周南広域都市圏」と定義している。
面積は約656.29km2で、県内19市町中、萩市に次ぐ第5位。
市域は旧都濃郡と近しいが、下松市が外れ熊毛郡熊毛町が入る。また、周南市発足以前の合併によって旧佐波郡の一部を含む。

 

歴史
市名の由来
周南市は、2003年(平成15年)4月に徳山市、新南陽市、熊毛町、鹿野町の2市2町が新設合併し発足した。市名は、2001年(平成13年)当時の3市2町(徳山市、下松市、新南陽市、熊毛町、鹿野町)合併協議会において決定したものを、下松市が合併協議から離脱した後に設立された2市2町合併協議会が引き継いだものである。

新市名の案は、当時の3市2町の住民からの公募で選ばれた。「周南」とは周防国の南部という意味で(方角地名)、山口県の瀬戸内海沿岸の広い地域を指す名称(広域地名)として使用されてきた。昭和後期以降、当時の4市4町(徳山市、下松市、光市、新南陽市、熊毛町、鹿野町、大和町、田布施町)において広域合併の議論が高まるにつれ、この合併構想が「周南合併」と呼称されるようになり、主に4市4町を指す呼称として浸透していった。

また、平成の大合併において人口10万人以上の市を含む合併(新設・編入は問わない)において、最大規模の市の名を引き継がなかったのは首都圏を除けば唯一の例である。なお、新市名の最終6候補には徳山市も含まれており、他には、とくやま市、のぞみ市、東山口市、毛利市が候補に挙がっていた。