「銀座百点」
銀座百店会が発行する冊子でございます。
その歴史は古く、第1号は昭和30年!
かの文豪が綴るコラムや芥川賞、直木賞作家の対談、銀座の名店の広告など、小さな冊子でありながら「本物の銀座の気質」を伝える素晴らしい一冊なり。
今回、常連 小林さんにおねだりして1955年 昭和30年の第1号から数冊お借りして読ませて頂いてます。
かわいい都電が走ってます。銀座和光の時計台が見えますね〜。
ランチ100円、カレー50円 の時にビフテキ650円って(驚)どんだけ高級だったんだビフテキ!
昨年の12月号にはこんな日本酒対談も!