日曜日は 

仕事だったため

昨日
録画しておいた
陸王の最終回を観た


いやぁ

ぐっときたね

最後に
すべてうまくいくのは
察しはついてたんだけど

それでも感動した


やはり
あれだけの
苦労の過程があったからだね

それが

苦しければ苦しいほど
最後に感動できる


脚本が
うまくできてる
といえばそれまでだけど

そこには

役者達の

気迫溢れる
演技があってこそだと思う

特に

最終回の一つ前の

松岡修造君とのやりとりの
役所広司さんは素晴らしかった

俺としては
あそこが一番の見所だったな

役所広司さんの

役者としてのスキルを
思い知らされた


本当に
いいドラマだった


できれば

あんなドラマに
参加してみたいな

まぁ

俺の今の夢だね