藤沢あゆみです。
オンリーワン作家プロジェクトに参加してくださったMさんと、昨日正式にプロジェクトがスタートしました。
22日に、無料面談でお話ししたMさんはティーンから大人女性まで幅広いファンの方がいる魅力的な女性です。可能性は無限大、やりたいこともいっぱい。
だからこそ、本当にやりたいこと、ニーズがあることが定まりきっていなかったそうです。
「これまで、出版の話は何度かいただきましたが、初めてやれそうだと思いました!」
嬉しい言葉をいただきました。
「まずは、Mさんが出してみたい企画を全て見せてください、まとまっていなくてもだいじょうぶです。どういう企画で、ここがMさんならではという点と、どんな人に届けたいかを書いてくださいね」
わずか一週間で、たくさんの企画を出されたMさん。
どんな本なら読んでみたいか、周りの人にリサーチもしたそうです。
その企画から、類書はどんな本だろうかと、そのジャンルで売れている本はどれか、具体的な本を見つつ、Mさんの世界観を絞り込んでいきます。
Mさんの世界観と、売れる本の切り口が交わるところを見つけるディスカッション。
お話しすると、最初書かれていたことにはなかった切り口がどんどん出てきます。
これは、ひとりでワードに向かい合っていても出てこないですね。
90分のディスカッションの末、ガチっとハマった瞬間。
「私、大切にしている言葉があるんです」
その瞬間、企画がびしっと固まりました。
その仮タイトルの中に、オンリーワンという言葉があったのです。
誰かに引き上げてもらうのを待つのではなく、おたがい引き上げ合える力を持つ、一人で立てる女性を応援したいというMさんの思い。
それは、わたし自身の思いともシンクロしました。
AIにチャットGPT、あらゆるものが複製できてしまう今、本当に唯一無二の自分を持っていて、その自分を必要としてくれる人がいなければ発信者として生きることが難しくなってくると考え、オンリーワン作家プロジェクトをリリースしました。
オンリーワン作家プロジェクトから、オンリーワンがタイトルに入った本を出版する作家が誕生したら面白いです。
思いはあってもなかなか固まらなかったというMさんの思いを引き出し、唯一無二の企画の種が生まれる瞬間に立ち会えて感動。
全てのコンサルティングは、動画にアップしますが、その際、わたしはもう一度聞きなおしサマリーをまとめます。
その瞬間、思い出しても鳥肌が立ちました。
Mさん、とうとうオンリーワン作家の道を歩み始めましたね。
次回のミーティングも楽しみにしています!
オンリーワン作家プロジェクト、ご参加を検討されているあなたは、Mさんと同期になれるのも楽しみにしてください!
わたしもこれから、オンリーワン作家のコミュニティを作るのが楽しみでなりません。
まずは無料面談にお越しください。
あなたとお話しできますことを楽しみにしています。
藤沢あゆみ
動画の方が受け取りやすいあなたは、こちらから聞いてみてね。
あなたの周りで、今年こそ出版を決めたい、今度こそ売れたい!そんな人がいたら、このプロジェクトのことをお伝えください。
必要な人に届きますように。