藤沢あゆみです。
わたしの主宰する「藤沢あゆみ出版塾」で
おめでとう!
アメブロでもnoteでも大人気のライターさんです。
その文章、人の集まり方・・・
この人すごい作家になる・・・
そんな予感がしました。
これから何冊も本を書かれる方じゃないかなと思っています。
きっと初出版ならではの魂のこもった本になっているでしょう。
ただいま予約受付中。
本日いっぱい、予約キャンペーンなんです。
ブログを書けば200いいね。
ブログタイトルは天使と生きる
スピリチュアル系の人気ブロガーさんなのかなと思った。
申し込みメールには
「塾の開始日は娘の祥月命日です。娘が「本を書いて!」と言っているのだと思えました」
改めてブログを読んでみると・・・
天使というのは亡くなった娘さんのことで・・・
決してふわっとしたことではなく・・・
亡くなった娘さんから届いたメッセージを文章に起こして、自分自身が救われたこと、そして同じ境遇にいる愛する人を亡くした人、自分を責めてしまう人に向けて
魂を込めて書かれたブログでした。
だけど・・・メッセージがある意味衝撃的で・・・
アメブロをフェイスブックにシェアできないなどの現象が起こっているとか・・・
わたしは、出版塾に来てくれた彼女に、noteを開くことをオススメしました。
そのまま本を書いているような気持ちで、マガジンにまとめましょうと。
深い内容は、愛する人を亡くした人にとどまらず、あらゆる人にササるメッセージで、ポジティブでフラットな思考を持つわたし自身が読んでも、グッとくるものがありました。
noteはあっという間に人気になり、今やフォロワーさん1000人超え!
noteフォロワーさん1000人は、アメブロで言えばフォロワーさん5000人くらいのメディア力があると思います。
アメブロもますます人気に。
SNSに拡散できない、どんな障害をもくぐり抜けて、彼女の言葉は人の心に届いたのです。
満を持しての出版です。
彼女の言葉が、何者にも縛られない、出版の世界で多くの人に伝わっていくこと、彼女の才能を出版の世界に送り出す一人になれたことにしあわせを感じます。
どうぞ、新人著者Rayさんをよろしくお願いします。
本を出版することを目標に、出版塾に入りnoteを開きました。
あの世の娘から学んだことを書いてきたブログは、どうやら人を救うらしいことがわかってきた頃、もっと多くの方に読んでいただきたいな〜と思っていた矢先、探したわけでもなく、たまたま見つけた出版塾でした。
その塾の開始日は娘の祥月命日でした。
娘が「本を書いて!」と言っているのだと思えました。
分割払いができるし、先生はかっこいいなと思っていた作家藤沢あゆみ氏。
やらない理由がありませんでした。
それからは不思議なことに、なんとなく言われたことをやってるだけ、気の赴くままに生きているだけで、気づけば出版することに。
自分のためだけなら、本など出そうと思わなかった。
そもそも私はのんびりしていたい。それだけで満足できる。
でも娘のためだと思うと、私は動ける人でした。
娘はそのことを良くわかっていて、私の下にうまれたのだと思います。
私なら彼女がこの世にもたらしたい言葉を確実に届けるから。
今彼女の目的の一つは果たされようとしています。
娘は生まれて、私に子育てを通してさまざまなチャレンジをさせてくれ、そして亡くなってもまた、私にさまざまなチャレンジをさせてくれる。
いや、チャレンジせざるをえない状況に導く。
のんびりだらだら体質の私が動くためには娘が必要だったとも言える。
それはきっと、自分で自分の力を信じて行動し獲得した現実は、格別な喜びそのものだということを、教えるためだったのでしょう。
何もしなくても幸せです。そして喜びも勝手に運ばれてくる。
それは、「生きているだけでよかったのに」と思ったことで、痛いほど思い知りました。
だからこそ「生きてるだけでいい」ということを知った人から、本気で自分のさらなる幸せを求め始められるのかもしれません。
私の幸せはベタだけれども、やっぱり子どもたちが幸せでいること。それが私の幸せ。だからあの世でも幸せでいて欲しい。
娘を喜ばせてたい一心で、自分の行動を変え、自分自身も生きているだけでいいのだと許し、自分自身で自分の世界を天国へと変えていけることを実証していきました。自分自身を幸せにするしか、子どもたちを幸せにする方法などありませんでした。娘が教えてくれた愛です。
その愛のプロセスの全てが記された本となっております。
全国の書店、小さな書店でも並ぶようぜひご協力をいただければ幸いです。
突然の、愛娘の自死。
なぜ? どうして?
何がいけなかった? 何が足りなかった?
現実を受け入れられず、泣き叫び、もがき苦しむ私に、
いつものように茶化すような娘の声が聞こえてきた。
「死んじゃダメって、残る側の都合だよね、ウケる(笑)」
……そうだ。
なぜ死んではいけないのだろう。
人は、死を選べるほどに自由な存在ではないのか。
自分を苦しめているのは、自分自身なのではないのか。
受け入れ難い娘の死から齎された、たくさんの気づき。
死してなお、守護天使として私を導き
愛してくれる娘の存在に気がついた時、
不死鳥が、灰の中から蘇るごとく、
私は私の人生を、めざめて生き直すことを選んだ。
もしあなたが、大切な人を亡くしたのなら、
どうか知ってほしい。
その、深い悲しみは愛し愛された証であるということ。
絶望は、天国の入り口であるということ。
死は愛、であるということ。
この世のすべてが、愛でできているということ。
私たち、愛されているんですよ。
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