いつもひとの出版を応援してきた
いつもひとの本を売りまくってきた
そんなひとが、満を持して
初めて自分の本を出版した。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/09/motezo/1a/88/j/o1976145714472307738.jpg?caw=800)
著者は、了戒翔太さん。
彼は、不思議なひとだ。
華やかでスター性があるけど
縁の下の力持ちでもある。
そして、どちらの役目も全力だ。
歌を歌えばバリバリだし
スタイリッシュで
芸能人だと言われても
違和感がない。
しかし同時に
ゴリゴリのビジネスの
プロモーションの裏方をこなす。
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そんな彼の、初めての本。
著者なら、一度は
こんな本を出してみたいと
思うんじゃないかな。
とても美しい本です。
そして・・・
やり放題です。
出版社を創業し
幾多のプロモーションにも携わり
本を製作したり販売する方に
いっぱい関わってきた彼が
本当に、つくりたい本を
つくったんだなと思った。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/18/motezo/a1/31/j/o2016151214471616936.jpg?caw=800)
「たった一冊の本が。
人生を大きく変える
ことだってあるんだ。
過去の僕自身が
そうだったように」
初出版する著者のあとがきに
よく書かれるこんなことばを
彼はガチで実践してきたひとだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/17/motezo/9e/9b/j/o1512151214471579251.jpg?caw=800)
出版業界の常識からすると
採算度外視のオールカラー。
縦書きだったり横書きだったりが混在。
自分の名言を集めた本。
著者人生16年目
まだそんな勇気ないや。
(実は何度かそういう本を出しませんかと言っていただくも、まだ実現していない、それは自分に覚悟がなかったからだろう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/17/motezo/6b/ca/j/o1868133214471590918.jpg?caw=800)
初めてなのに
なぜこの本を出せたのか
それは彼がひとを売りまくり
信頼を積み上げてきたから。
彼は、本当にひとをよく見ている。
かつて、わたしの100いいねを見て
「何か力になれることはありますか?」と
声をかけてくれたことがある。
年上のひとに信頼され
年下のひとに憧れられる。
そんな彼の人柄が培われたのは
何もなかったからだそうだ。
表に出る自信はないし
裏方をやる謙虚さもない。
何もなかったからひとの話を聞いた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/17/motezo/10/e7/j/o1464145014471562603.jpg?caw=800)
で、おもしろいのは
彼は、本を出すことを
何年も前から自ら売り込み
何度も断られていたそうだ。
普通ならこの時点で
諦めるかもしれない。
だけど、彼は何年もかけて
その夢を、かなえている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/18/motezo/5d/db/j/o1512201614471605466.jpg?caw=800)
あなたにはその価値があると
誰かに言われたから
それをしていいのではなく
自分がやりたいと思うなら
やれる県境を自分でつくればいい。
そう、ここがポイントなのだ。
彼が単なる勘違い野郎ではないのは
その環境を自分でつくっていること。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/18/motezo/51/a0/j/o2016151214471612097.jpg?caw=800)
やりたいことをやるために
ビジネスもしっかりやる。
表で輝くために
裏方もしっかりやる。
収益もしっかり見込む。
やりたいことをやるためには
本業で結果を出すことと
彼は書いている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/17/motezo/cb/92/j/o2016151214471532823.jpg?caw=800)
彼は自分のことをスラッシャーと呼んでいる。
これは
作家/コンサルタント/ミュージシャン
みたいに、幾つもの顔を持つ
ビジネススタイルを持つひとのこと。
だけど、一番最初の
わたしなら、作家で結果を出さないと
次のスラッシュはない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/17/motezo/9f/48/j/o2016151214471569888.jpg?caw=800)
そうして、結果を出し
やりたいことができる場をつくったなら
あとは、やりたい放題やればいい。
ライブをやるなら
どこの歌手?って思うくらい
派手なステージにすればいいし
初出版から世界観全開でいい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/10/motezo/7c/07/j/o1512201614472347353.jpg?caw=800)
観客は自分。
自分がその風景を見たいと思うなら
自分の喝采を浴びられるなら
まだ早いと思っても
幕を開ければいい。
自分が悦に入れるなら
それは正解だ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/10/motezo/e7/0f/j/o1512201614472348109.jpg?caw=800)
さて。
この本が、どうやり放題なのか。
ここまで使った画像が
全部、一冊の本の中にあります。
まさに制限ゼロ本!
ぜひとも手にとって
どんな言葉や写真が飛び出すのか
玉手箱のように啓発されてください。
美しく力強い写真と言葉がいっぱいです。
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いやー了ちゃん。
わたしも制限外して
チャレンジしてみようと思ったよ。
出版本当におめでとう。
そうそう。
6月23日までに購入するといいことあるみたい。
![宝石赤](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
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