会いに来てくれたひとがいた。
何年も前
出版・メディアコンサルティングを受けたいと思った。
「だけど、わたしの状況は何も変わってないし」
「みんな最初はゼロだから
いまの状態はノー問題です」
400人近く、読者さんがいるブログ。
確かに、おおきなメディアではない。
だけど、どんな記事を読んでも
誤解していた家族の優しさに気づくとか
こう思ってたけど本当はこうだったんだ
みたいな、人間ドラマがある。
「自分で書きながら泣くことがある」
「気づきがあった時にしか書かない」
ああ、だからなのか。
グッとくるものがある。
「ひとの紹介が好き」
ひとは好きだけど、ひとが怖い。
そんなことを率直に話してくれた。
どんなひととも対峙できる。
どんな自分にもOKできる。
そんなひとだけが語れるひとになるのか
そんなことはない。
いまのあなたにホッとするひとがいると思う。
そんな話をした。
「ずっと自分の文章が好きだった」
何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う 1,296円 Amazon |
この本を読んで
自分の才能を思い切り発揮できていないことに
ジレンマを感じ
「こんなはずじゃない」
と思ったという話に、共感したと話してくれた。
彼女は自分の才能に
本当は気づいている。
母親との確執を乗り越えた。
うつを自力で治した。
どうしたらそんなことができるの?
知りたいひとがたくさんいると思う。
そして、彼女にしかない独自の世界観。
コンサルティングで話したことを
全部やりますと彼女は言った。
ブログのタイトルも変えました。
before
気球に乗ってどこまでも行こう♪
〜直感と感情の羅針盤を手に、人生を遊び旅をする〜
after
Love letters 〜どんなあなたとわたしへも〜
ポジティブでも ネガティブでも
笑っていても 泣いてても
人でも 物でも
過去でも 今でも 未来でも・・・
ここに綴る一つ一つの言葉たちは
わたしから そのすべてに送る
Love letter です。
伝えたいひとが明確になった。
スイッチが入ったように
彼女はどんどん記事を更新しています。
書きたいことが
どんどん溢れてきているそうです。
これからますます進化していきそう。
彼女の未来が楽しみです
初めて出版の話が来た日
わたしは5000人のメルマガを
どうしたら10000人にできるのか
そんな話をしていた。
出版の話がすぐそこまで来ているなんて
思いもしなかった。
もちろんメルマガの読者さんは
0人から始まったし
活動を始めた時、ブログなんてなかった。
意識は1日で、わずか数時間で変わる。
出版という言葉が気になるなら
あなたも自分の才能に
気づいているのかもしれません。
自分ひとりで未来が見えないなら
わたしに、会いに来てくださいね
自分の才能に気付き始めているあなたへ
⭐️藤沢あゆみの出版・メディアコンサルティング