現実がすぐに変えられないときどうする?「62 クロゼット、タンスの湿気対策を万全にした」 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

2年くらい前から
引っ越したい、引っ越したいとほざいています。



引っ越し先も決まっていますおねがい


いまの家はめちゃくちゃ結露が多く・・・
マンションの場合
加湿器を置かれることが多いと思うのですが


わたしの家には除湿機が欠かせません。
1日かけていると水が上までたまります。


ハンガーにかけた服も
タンスにしまった服も
ドライペットが欠かせません。


ゼリー状になったらお取り換えという
タンスに入れるアレが・・・


あっという間にゼリーにガーン



🔼実際にはドライペットを下向きに置きます。


実はこの状態を改善するべく
工事にも来ていただいて
100いいねに書いたことがありますが


もともとの立て付けの問題らしく
回避するには引っ越すしか・・・


今年こそは引っ越すぞ〜!
と気合い入ってますグラサン






こういうときってありますよね。
改善したいけどすぐには現実が変えられない。



そういう場合
いまある環境をいまできる範囲で
快適にすることが
引っ越しを早めるのではとわたしは思います。


家に不満を持っている、というのは
家というものとケンカしている状態。
家をよくするには
家と仲良くなった方がいいと思います。



いまの家で満足してしまったら
そこ止まりなんじゃないかと
かつては思いましたが・・・


エネルギーの流れで言うと
いまの家を快適にすると
さらに快適な家に住める流れになる。



のではないかと
自宅パワースポット化を進めておりますよ。


「62 クロゼット、タンスの湿気対策を万全にした」





今年中に引っ越すぞ〜〜〜〜グラサン