4月12日にうまれたあなた、お誕生日おめでとう
お誕生日だったよ!
周回遅れになってますが、生温かくみまもってくださーい!
相棒は毎日、おくれずに更新してくれてます!
![藤沢あゆみオフィシャルブログ「モテる人の秘密 日刊モテゾー」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20120503/18/motezo/15/29/j/o0350035011951301100.jpg?caw=800)
「愛するなら、楽しくね♪」
13年の恋を実らせ結婚が決まった時、彼女は44歳だった。
彼は政治家で、作家。
出会った時は遊び人で有名だった。
4月12日に生まれた田中康夫さんはスポーツ新聞の取材に答えました。
「あまたの女性との交際を経て、彼女一筋になったということです」
「彼の政治活動を支えていくことに責任重大だと感じました。身が引き締まる思いです」
緊張気味に話した彼女、恵さんは札幌市出身の元国際線CA。
結婚する2010年まで航空会社に勤めていました。
1997年、12月
康夫さんを慕う医大生の会合に、恵さんも参加していました。
「当時から数々のクルーと付き合っていたのは知っていましたし(笑)…『これが、ウワサの…』って感じでした。
その後、どうして付き合ったのか、と言われても…気が付いたら付き合っていました、というかんじです。
でも、お付き合いしている中で、仕事へのまじめな姿勢、 か弱き人に対する優しさなどにひかれたのだと思います」
彼の過去の交際歴も、すべて知っている彼女。
彼が選挙に出るとき、着ぐるみ「やっしー」の中に入って目立たないように選挙運動を手伝いました。
クリ スマスには、毎年病気の子どもらが入院する病院を慰問する彼に、国際線のフライトから帰国してすぐさま合流し、子どもたちをを励ましてもいました。
彼が、網膜剥離で手術をしてからは体調管理のために料理も勉強したそうです。
「かなりおいしい。和食が得意。朝食も十五穀米などを使って、こちらの体を気にかけてくれる」
グルメの彼も太鼓判です。
「彼とは今までも、包み隠し事のないガラス張りの恋愛だったので、これからも何でも話し合い、健康で仲良くいられればよいと思います」
さて、どうですか?
やっしーしあわせすぎますよね(笑)
そりゃ、どれだけ数多くの女性と浮名を流そうとここに帰ってくるしかないでしょう。
争う必要はない、誰でもできることを変態的に極めたら周りは落ちていくみたいなビジネスの鉄則を思い出しました。
もしかしたら、ここまでやろうと思える人に出会えた彼女は、彼以上にしあわせなのかもしれません。
数多くの女性との交際を経て彼女一筋になった彼。
一筋とは、一本の道を歩くこと。
こんな素敵な女性はもしもやっしーに選ばれなくてもどこかでしあわせになっていたでしょう。
彼の恋愛遍歴を知ってたなら彼女にもボーイフレンドをつくりつつ彼と付き合ってたかもね。わたしならそうします(笑)
そう、目の前に現れたのが誰でもしあわせに出来るくらいの自分でいるのです。
あとは人から見たら尽くして大変そうに見えても、堂々と。
ただ一本の道を歩くように自分のしあわせに向かう。
その先に、
一筋の光があります。
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね
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