★チーム・アメ本とチーム☆バースデー、どこが違う? | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

あゆみですドキドキ

 

一日でかけていたらなんだか呼ばれていました。

 

アメブロ仲間が出版して、チームを結成!チームに乱乳して応援したい気持ちは山々だけど・・・

 

おもしろくな~~~い!

 

というものです。

 

641回目のモテゾーは

 

チーム・アメ本とチーム☆バースデー、どこが違う?

 

いぁー訴えを起こしたtakakoさん、オカンの愛ラブラブを感じますね。コメントも大にぎわいです。

 

うんうん、ほんとうに応援してくれるのってこういう人だったりしますよ。

 

で、Cj中嶋さん。キャンペーンのときはプレッシャーもあるし、ナーバスになりがちですよね。だけど鮮やかにサクサク、すごいっす。

 

兄さんの見解 、了解しましたですよ(^^)

 

この記事は呼びかけてくれたtakakoさんと、チーム☆バースデーとチーム・アメ本はどこが違うんだろうと素朴な疑問をおもちのあなたへ、愛をこめて書かせていただきます。

 

あゆみ的コミュニティ論として楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

チーム・アメ本がワクワクした感じじゃない、と,感じる理由。

 

それは・・・


Cjさんがせんせいっぽいからです(笑)

 

キャンペーンはどんなに実績がある人が、ありがたいノベルティを用意していたとしても、お願いするもので、そしてそれを楽しむものです。それがありがたいか決めるのは読者さんです。

 

本を買っていただくんだからビジネスじゃない?と思いますよね。でも応援の部分と言うのは、気持ちなんです。


 

でも、人それぞれです。せんせいっぽさを生かす方法もあります。

 

それをするには、カリスマになっておくこと。むしろあなたに指導されたい!と言わせるフィールドを作っておく。


アマゾンキャンペーンは自分を全く知らない人も応援してくださったりします。チームという言葉にひかれてきた人はせんせい目線だとん?と思う場合もあるのかもですね。

 

 

わたしが、このテーマの本を、今のようなやり方でキャンペーンを開催するとしたら

 

「アメブロで夢をかなえ隊!」通称、かなえ隊を結成します。

 

その場合Cjさんのキャラはメンターです。

 

やってもらうことが多くてビジネスチックだと、うーんと思う人もいますが、せんせいという立ち位置ならむしろ生徒は張り切ってそれを実践します。

 

応援しながらアメブロでプロモーションするために必要な仕組み作りが学べる。ノウハウは全部持っていってください、そしてあなたもアメブロで夢をかなえましょう!

 

という感じです。

 

アフィリを経験して商売にチャレンジしてみましょう!というようなアプローチですね。そのコミュニティにおいて完全にせんせいになってる場合はこちらが自然です。

 

 

そうそう。

 

一定数変な輩が・・・ということについてわたしの考えは

 

それが普通、です。

 

キャンペーンで騒がせてもらっていいことだけ言われようというのは甘いっす(笑)

 

面白いんですが防御するほど責められるってことがあります。敷居を低くして母数が増え、そのコミュニティが明るいオーラだと、後ろ向きの人は淘汰されていくのです。


 

そして一番重要なポイントは、実は、敷居が低いと母数が増えることではありません。

 

チームの仲間が見ています。

 

オープンに運営している様子を見ていたチームの人たちが何かあった時は団結して、困った人は淘汰されていくことになるんです。

 

 

あとは、兄さん段取りよすぎ!(笑)


わたしがドンくさいのは作為じゃなくガチですが、用意周到すぎるとカワイクない!って突っ込まれちゃうかも?あ、むしろおまいはそれを学べですね、失礼しました。

 


たとえば、何かで悩んだとき、すぐに解決法を語るのが男性の優しさで、ただただ聞くのが女性の優しさだったりします。

 

優しくしたいのは同じ気持ちなんですよね(^^)

 

Cjさんは病み上がりで、いきなりキャンペーンにチャレンジされています、その辺気持ちに訴える文章を書くやり方もあると思いますが

 

これまでそれをしないところも、Cjさんの奥ゆかしさ。兄さんキュート!と思いましたです。

 

わたしはまだ応援いただいた方のご紹介ができてなくてハァハァしてますが、最初から見落としはない仕組みを作るのは誠意がありますね。

 

わたしの場合みてくれる人もみのがした人もいる、それもご縁と考えています。

 

というわけで、このキャンペーン自体、こういったことをこれからやってみたい人にとっては技のデパートです。

 

ここはCjせんせいからタダでネットビジネスを学ぶチャンスと思って参加してみるのも手!



 

本そのものも今書いてるブログにすぐに役立つ情報で、夢をかなえたアメブロガーさんへのインタビューも音声ファイルでもらえたりするそうです。

 

わたしも学ばせてもらいまっす。くれぐれもお体ご自愛くださいね。そして自分が楽しむことでっせ、兄さん。ぼつぼつおきばりやす。

 


っていうかこれまでず~~~っと気になったことがあるんですがいいですか?



 

今更こんなことを聞くのもためらわれますが・・・













 


「なんでCjさんっていうんですか?」





そうそう、チーム・アメ本への加乳はこちらです(^^)早くも170人突破です!


 

いや~兄さん大人気じゃないですかラブラブ

 

ブログもすごいことになってますね、違うブログに来た?と思って思わず×しちゃったあなた、だいじょうぶあってます(笑)

 

なんてことでしょう!

 

読んでくれてありがとう、またねドキドキ