★出版したい人は必見です！【モテブロガーニュース】

あゆみです

昨日、モテブロガー宣言された方として、山田@出版コンサルさんをご紹介したのですが・・・

ごめんなさい！（毎日謝ってる気がします）

実は、挑戦されるのは今日なんだそうです。で、、昨日こんな話を書きました。

えっと・・・いつか写真とブログデザイン変えましょう（＾＾）

で・・・今日ブログにいって見ると・・・

５８０回目のモテゾーは

出版したい人は必見です！【モテブロガーニュース】

いかがですか？みました？

今ここを読んでくれてるってことは、戻ってきてくれたんですよね。はい、アメブロじゃないとこに飛ばされたかと思いました。ビューンです（笑）

で・・・この１カ月仕込んでいたとのことで、出版セミナー・・・いぁ、何万もする出版マニュアル並みの記事が垂れ流しです。

そのなかから、わたしもよく相談を受け、多くの方が気になっているであろうこんな記事がありました。

そ、そんな身も蓋もない！

だいじょうぶです！お言葉ですが山田さん、わたくし、過去にブログ、メルマガ、ミクシィのコミュニティから出版が決定しています（笑）

でも・・・これをまとめて本に・・・というのは、残念ながらなしなのは事実です。

その通りです！わたしもブログから出版したい人に一番最初にするアドバイスは、ブログに書いた文章をワードに張り付けて縦書きにして印刷しましょう。それで面白いか読んでみてくださいねと話しています。

でも、ブログとメルマガ意味がないのかと言うと、そんなことはありません。

では、どこが見られているのか、その理由も語られています。

わたしは・・・ブログから出版あると思います。

それは、ブログに書いたことがそのまま本になるわけじゃなくて、記事のプロットとして、まとまった企画アイディアとして見せることができるんですね。

しかもコメント欄などがありますから、ある程度の反響も見た状態で見せることができる。結構読者さんがいるなら人気アンケートなども最初から狙って入れてみるのもいいでしょう。

実はこのブログにも過去書籍には書いたことのない形態で書かれているカテゴリーがあります。それって企画案だったりするんです。

ただ、何冊か出してる場合じゃないと、プロットとしては使えるという感覚はわからないかもしれません

文章を書きなれていない場合のブログを書くメリットは、ちょっと違います。

文章を書きなれていない人の場合は、継続してまとまった文章を書くこと、アクセスとか、コメントなどの反応を見て、伝わる文章を書くことになれる、自分の文章のファンをつくる経験ができます。

自分のコミュニティをつくる経験も先々のブロモーションを考えても有効です。アクセスも参考にはなりますが、実はアクセスを上げていく過程に意味があるのです。

で・・・

一番重要なことを忘れていました。

これまでの、山田@出版コンサルさんは世をしのぶ仮の姿だったようです。

↑アメンバーにならないと見れません。でも申請してでものぞいてみる価値ありますよ。とくに、あなたが出版を考えているのなら

読んでくれてありがとう、またね