中学1年生の頃、拙者は“いじめ”をしていました。
↑中学の頃。
ボクシングの亀田ではないよ。
ピースの仕方に時代を感じる。（のちにこの2本指が「昼も夜もゴールドフィンガー」と呼ばれるようになる）
その中1の時、複数人でいじめをしていたのにも関わらず
先生に怒られるのは常に拙者。
その頃 学校の行事で弁論大会があった。
担任「あんた いじめについて弁論書きなさい」
いやいや書いたが、なぜかそれがクラス代表になり
学年審査でも一位をとってしまい
一年生代表で“いじめ”について発表した。
それ以来いじめはしなくなった。
（※ベッドの上でのいじめはまだしてます）
大勢の前で自分の考えを発表することはとても勇気がいる。
またそれが審査されるともなるとビビってビビって仕方がない。
前置きは長くなったが
中1から20年後の12月4日。
また審査されながら人前で話す機会をいただいた。
~ナンバー1 セミナー講師を決める戦い~
ブランドマーケティング実践会主催
第3回 セミナーズカップ
緊張がほどばしる会場内。
今回の講師発表者は6人。
杉井千春さん 「ワーキングマザーの“子どもがいるからできない”からの脱出術」
馬場明さん 「強み」と「成功」の法則 “ほんとうのあなた”の活かし方
渡辺拓希さん 個人による電子書籍とネット起業で人生逆転「本当はすごい！電子書籍」
恩田恵華さん 「靴底の外側が減る人のためのウォーキング講座」
中野茜さん 「スピードOL茜のお仕事効率アップ術」
みんなそれぞれセミナー内容はバラバラ。
拙者のテーマは
“いいひと”に出逢ったあの人の「モテ活」習慣法
というテーマでいきました。
モテ髪師のお客様の中には自立しててステキな生活をしている女性のお客様も多い。
そんな一般的に見ても、一見「いい女」なのに
なぜか婚期を逃してたり、相手がいなかったりと
つまりは“いいひと”に出逢っていない。
接客を続けているうちにそんな“いい人”に出逢ってない「いい女」に
モテ髪師はある“共通点”を見つける。
その共通点とは・・・・
というお話をしました。
なんか手が疲れたんでのちほど続きを・・・
to be こんてぬー。