もすっ!をんなのCafeろーど

もすっ!をんなのCafeろーど

視野を広げ、
よりヲタク度向上、人生大爆笑を極めようやないか!!!

神奈川はもちろん47都道府県制覇を目指して、
「をんなのCafeろーど」
ここに、はじまる!!!

さぁ、本気で、笑いあり、涙あり、人生大爆笑で、
いっくどーーーー!!!

Amebaでブログを始めよう!
まー、今年はかき氷ANDパンケーキイヤーだったといっても過言ではない2014年。

それだけ流行れば、
普通では考えられないであろう業態も存在してくるのである。

朝までぶっとおし営業。
一年中かき氷専門店。
蜜がアルコール使用。
 ・・・などなど。


完全に夏の涼をとるとされたかき氷の概念を覆す、
驚愕の業態に該当するこーこーはー!!

『yelo』さーん!!

 
 


スペイン語で「氷」を意味する言葉「hielo」が店名の由来であり、
おえかきSNSを経営するお偉いさんプロデュース、なーんて、
オサレ感満載の
「をとなのかき氷専門店」での
一部始終をお見せしよう!

 
 



1、あくまでかき氷!なんです!!
 

隠れ家的BARさながらのこじんまりとしたスタイリッシュなこちらにお似合いの
アルコール使用のかき氷が、定番として君臨しているではないか!

 


しかーも!カクテルグラスでやってくるというのである。
一瞬、「どうせ、ダイキリみたいなのでてくんでしょ・・・」
なんて、冷めた感情を一瞬でも出した自分に、ごめんなさい。

そう、言ってしまったのである。
このビジュアルをみてみて!!!!!

 


どどどどぉーーーん!!!


 
ラムベリー 1000円!!

あひゃひゃひゃひゃ!!!
こりゃ、「ダイキリ」なんてこじんまりしたもんじゃぁない。
氷の比率といい、そのビジュアルは・・・
確実に「かき氷」、
間違えようのない
「かき氷」ではないか!!!


 


それを口に入れたら最後、
一気にアルコールが体中をかけめぐーる!
しかも、こちらのウリ通り、シロップはかなり充実してかかっているため、
最後までお酒ちゃんが薄まることなく、がっしり身体を温めてー、
酔わせてくれーるのだ!

まーさーに、をとなかき氷体験!!である。


 



2、毎朝仕込むという自家製ミルクで悩殺!!
アルコールのかき氷ちゃんにももちろん入っており、
アルコールのチェイサーとして、
優しい甘さで、まろやかかつすっきりした味わいを運んでくれるこちらの「ミルク」、
こだわりの自家製麺、・・・いや、自家製乳ちゃんなのであーる

ほとんどの商品にデフォで入っているようで、
こだわりの抹茶などの合わせ技、気になるなる!!

 

他、こちらのウリを体験すべく、定番の「ティラミス」もいざ!
と、こちらは、先程のお酒氷ちゃんに比べると、ココアパウダーとマスカルポーネちゃんが
分離している感が否めなく、氷ちゃんがふわふわおいしいだけに、
もったいないお化け出現!であった。

 


アルコールと暖かい店内、ホットなお茶心身ともに温まったところで、
店を後にしながら、私はつぶやいてしまったのである。

「わざわざ、こんな日にこなくってもねぇ・・・自分。」

だって、この日は、初雪降るほどの寒さだったのだから・・・・
こんな時のかき氷体験には、ホッカイロ&腹巻は必須条件、である。


総評========================

定番商品のおソースちゃんのバランスは残念であったが、
ビジュアルよし、バランスよし!のお酒ちゃんかき氷で、
ネタ戦士なをことしては、十分満たされたのであった。

二次会で盛り上がるネタとして、「二次会はかき氷専門店で!」なんて、
面白いんではなかろうか。

その上、こだわりに溢れたメニューに、
今後の新商品なども楽しみである。

雪の日なら、全然並ばないし、ゆったりした時間も約束されるし、
どうですか?
雪を見ながら、かき氷・・・・

==========================

■総合評価
4.0

■既食メニュー
お酒のかき氷
*夜限定メニュー

■ネタポイント
カクテルグラスの上に氷マウンテン!


ここの写真はほんの一部である。
その全貌は 『コチラ』のブログと同日の口コミをご覧あれ!

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続く。

yeloかき氷 / 六本木駅六本木一丁目駅麻布十番駅
夜総合点★★★★ 4.0


 

 
3時間待ち。
整理券配布終了。
既食メニュー売り切れ。
 
これは、紛れもない、なをこの
辛くも悲しい今年の夏の一ページである。
 
何度トライしようとしては、
諦めたことか。
また、店の前まで行けたと思ったら、
食べるべきメニューの売り切れときたもんだ。
 
あぁ、この店には、
もう、2度と行くチャンスが巡ってこないんじゃーないだろうか?
 
そんな一夏のにがーい思い出。
 
でも、ハードルの高さがそこまできたら、
余計に燃えて萌えるカフェ戦士なをこ。
このタイミングを見計らっていたに過ぎないのである。
 
と、その時がキター!!!
寒い季節にもかかわらず、未だ行列の続くこちらはーっっ
『ひみつ堂』さーん!!

 
 
  

冬ならではのメニューと共に、ひんやり秘密の秘蜜体験の一部始終をお見せしよう!

 
1.三ツ星氷室の天然氷!

 
そうなんであーる!
こちら、あの、栃木県にある天然氷蔵元の一つ
三ツ星さんの氷を使っているのだ!
三ツ星さんはあくまで氷の販売のみにこだわっており、
蔵元のある栃木でかき氷の販売は行なっていないため
その天然氷でできたかき氷を食することができる中でもぐんを抜いて有名なのが、
こちらの店、というわけである。

 
2、目指せひ1、み3、つー2!!
この意味深な数字を皆さんはご存知だろうか。
これは、ひみつ堂が目指している
かき氷のメニュー数なんである!
 

現在119!!

 
 
今ですらなかなかのメニュー数であるのに、
この先まだまだ増え続けるのかと思うと、楽しみが膨らまないわけがないではないかっ!
 
そんなメニューに飽きさせないところも、この店の魅力の一つなのかもしれない。
そんな中、冬限定メニューとど定番との念願のご対面だーい!!

 
・ひみつのいちごみるく 800円

 
こちらは、基本的に『ミルク』とのコラボしたかき氷がウリである。
その中でも、このイチゴミルクはど定番中のど定番なのだ!!

 

もう、みなまでいうべからず。
ふわふわ氷は当たり前!!
まーフレッシュイチゴちゃんまんま食べてるみたいな程よい酸味あるおソース!!
そこにうまく優しさをもってくるミルクちゃんは絶妙な爽やかテイストではないかっ!
 
松月で食べたイチゴちゃんは、
氷に合わせることを考えてのめっちゃパンチある強めの味だったが
それよりは優しさ満点、最後まで飲みやすいソースであった。
 
ただ、優しいだけに、
もう少しイチゴちゃんは多めのほうがバランスはよかったのではなかろうか。
 
イチゴちゃんおソースが旨旨で、
そればっかりやってしまうと最後はミルク氷になってしまうので要注意、である。

 
 

 
 
みかんもまさにまんま!!
皮とかも程よく混ざり合い、ほんとにみかんを食べているようである。

 

また本当に、冬限定である『七宝グラタン』は、
その名の通り、トマトやホタテなど、具材が七種入ったアッツあつのグラちゃんっ。
グラタンとゆーよりは、ホワイトシチューを食らっている感じである。
 
あっつあつホックほくになった後のかき氷は、また、格別であった。


 
 
 
総評==============
 
飽きさせないメニュー作り。
冬も美味しくかき氷を喰らえるような、
あったかい店内。
ホッカイロのサービス。
いくら混んでいても、
グラタンとかき氷を時間差でもってきてくれる配慮。
定番の溶けても飲みきれるように、テーブルにはストロー。
 
などなど、王者たる由縁はそこここに散らばっていた。
もっと雰囲気やCPがよかったら、もっとすごいことになっているんじゃーないだろうか。
 
132メニュー達成した頃に、
また、伺ってみようかな。
 
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◼︎総合評価
3.6
 
◼︎既食メニュー
ひみつのいちごみるく 800円
 
◼︎ネタポイント
かき氷に整理券!
 
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続く。
 

ひみつ堂かき氷 / 千駄木駅日暮里駅西日暮里駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6



オープン初日に来ちゃった!
やっちゃったどー!!

駅のお隣さんかっ?!
階段降りたら新店はけーん!!
の、ここはー!!

『CHIEZO CAFE』さーん!
 

デリ的街のカフェやさーんなここの
ホットな情報おっとどけだーい!!


1.案外広めっ
  
  
こーゆー白壁基調、モダンな深みある家具で構成された、
言わば北欧とアメリカンモダンの融合的オサレーカフェは、
ありがちにならないための独自性出すって難しいもんだが、
カウンターのランプシェードがコーヒーカップだったり、
そんなちょっとした遊び心が、ワクワク感をかきたてーる。



 

リノベーションカフェの元祖である栃木県のSHOZO CAFEより全体的にかなーりシンプル、
長谷のvioriに少し近い感じだろうか。

ライティングもしっとり、ゆったりなあたたかみある灯りで、
カフェとゆーかダイニングよりで、落ち着くにはもってこーい!

BGMがも少し小さい音だったら、もっとすてーき、である。

奥にはもすこし灯りを落とした個室的空間も広がっており、
プライベート感UPな時間が過ごせそうである。

 

2.一杯一杯精一杯!
ここは、一杯ずつ丁寧にドリップしてくれるとゆーコーヒーがウリだ。

 
 

ブレンド、アイスコーヒー共に、総じてさっぱり目の飲み口であるが、
ほんのりナッツのような香ばしさが感じられる。

スイーツは5種ほどだが、時期によりメニューが変わるようだ。


 
 
その中の、看板メニュー的『アールグレイパウンドケーキ』は、
町田銘菓100選に指定されているのだ!

 


バニラアイスや生クリーム、キャラメル系のソースで盛られたそれは、
一口入れたら紅茶のかほりがぐわっと広がり、かほりに癒されーるではないか!

 
 

ただ、パウンドケーキ自体も甘みがあるため、
バニラアイスやキャラメル系のソースとはバトルを繰り広げてしまっていたのは
もったいないお化け出現!だ。

 
東林間のホッとステーションになるのか、
今後が楽しみである。

 
 

総評=============

コーヒーやスイーツなどに関しては、
特筆すべきことはないのだが、
やはり、新店喰い、しかーも!
オープン初日に遭遇できたことは、
ネタ喰いカフェブロガー冥利につきる体験、であった。

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◼︎総合評価
3.0
 
◼︎既食
ブレンド 450円
 
◼︎ネタポイント
本日オープン!

ここの写真はほんの一部である。
その全貌は 『コチラ』のブログと同日の口コミをご覧あれ!
===============
 
続く
 

CHIEZO CAFEカフェ / 東林間駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0