
クリスマスディナー前に、私神尾がアイフォンレコーダーを片手にインタビューしてきました。



神尾「先生、まずはじめに、今回世界中から生徒が集まってくることについてどう思ってますか?」
原田「もう皆、それぞれ仕事が忙しいのに、集まってくれることはとても嬉しいです。」
神尾「ひとりひとりアンサンブルメンバーについて先生からひとこと紹介してください!」
(注:ソロを弾くメンバーについては先日のインタビューで語っていただいたので、掲載を待ちましょう! )
(青木調) 「とても緻密な演奏。早く結婚してほしいな!」
(石川素美) 「おしゃべりな明るい子。自分の思ったことを口に出すタイプだったなー。」
(泉原隆志) 「泉原くんは童顔で子供と並ぶと兄弟みたいらしいね! 格好よくて京響では、おばさまに大人気らしいよ。」
(井上静香) 「彼女は留学をせずに自分の道をマイペースで歩んでいってがんばっています。」
(植村太郎) 「練習をあまりしなかったから叱ってばかりいたんだけど、なんだかいきなりコンクールで一位をとったんだよ。二次予選の曲を聴いてもしかしたら! と思ったらもしかしたんだよね。」
(榎本麻衣子) 「彼女はね、人間的にも音楽的にも自由なひと。」
(遠藤香奈子) 「器用な子で。とてもよく弾ける子だった。」
(小林玉紀) 「中学のときからずっと教えてた。でもおとなしい子だったな。N響でがんばってるようでよかった。」
(齋藤麻衣子) 「齋藤さんこそ、僕の生徒の中で一番おとなしい子だったよ。彼女もN響でがんばってるね。」
(崎谷直人) 「高校のときから留学していて、彼には一度日本での学生生活を薦めたんだけれども、今ではカルテットでも活躍していてよかったと思ってる。」
(島田玲奈) 「冷静でてきぱきしている子だよね。」
(高橋宗芳) 「破天荒すぎてこいつどうするんだろうと思ってたんだけど・・・変わってるよね!」
(田口美里) 「本当にとてもいい子。」奥様「そうよねー。」
(中原恭子) 「彼女と偶然成田空港であったんだよー。今からソウルのオーケストラに就職と言っててねぇ。まじめないい子。」
(林悠介) 「ヴァイオリンが上手いのはもちろんだけど、女の子にもてたよ!」奥様「うんうんそうなのよ。」場爆笑
(船木陽子) 「大人しくて真面目な子で、N響のオーディションに受かったときには電話してきてくれたなぁ。」神尾「N響メンバー皆さん真面目なんですね。」原田「そうだねーなんでだろう。」
(松浦奈々) 「彼女の才能をもっと活かしてほしい。コンサートミストレスをやってほしい!」
(青木篤子) 「ヴァイオリンをやっているときは引っ込み思案な印象だったんだけれども、ヴィオラに転向してから別人のように積極的になってよかった。」
(石橋直子)「ヴァイオリンをやってるときは、あんまり練習しなくて僕は叱ってばかりだったんだけど、ヴィオラに転向してからは本当にがんばってるよね!」
(杉田恵理) 「ヴァイオリンをやってるときは真面目すぎる感じがしたんだけれど、ヴィオラに転向してからはとてもハッピーに見えるね。彼女のカルテット(注:カルテット・ベルリン・トウキョウ)も素晴らしい。」
(鈴木学) 「ヴァイオリンのときは僕にもよく叱られてたけど、この間のヴィオラスペースでの演奏は素晴らしかった!」
(田原綾子) 「僕の生徒さんじゃないんだけどね。田原さんはまだヴァイオリンもまだやってるけど、この間の東京コンクールでの1位だったんだよ。」
(横溝耕一) 「彼もヴァイオリンは僕の生徒じゃないけど、カルテットでみたことあるし、N響ではヴァイオリンを弾いてカルテットではヴィオラってすごいよね、大変だよね。」
(染谷春菜) 「毛利先生(注:毛利伯郎)の紹介で弾いてもらいます。実力はすごい子だよね。」
(富岡廉太郎) 「カルテット(注:崎谷直人さんと同じウェールズ弦楽四重奏)ではよく知ってる。早く結婚してほしい! 」
(新倉瞳) 「彼女はずっとバーゼルでがんばっているけど、早く日本で結婚してほしい! 」
(村井智) 「室内楽を教えてます。大人しいけどチェロはとてもすごい上手!」
(岡本潤) 「いしかわミュージックアカデミーで初めて聞いたんだけど、この間N響に入って。素晴らしい。」
(丹千尋) 「なんでもすぐ弾けちゃうひと!」
「禎夫先生と弦楽四重奏を演奏されるのは東京クヮルテット時代以来だそうですが、どうですか? 昔の喧嘩とか思い出しそうですか? 」
「この間、松本で彼と五重奏を弾いたんだけど、そのとき走馬灯のように当時の思い出とか思い浮かんだよー。当時は本当によく喧嘩をしたけれども、良いクヮルテットにするにはそのぐらいしないとだめなんだよね。」
(東京クヮルテットへの思い等・続編に続く)

