○品詞の見分け方
aで終わる→副詞
iで終わる→動詞
(uで終わる→動詞の命令形)
eで終わる→形容詞
oで終わる→名詞
○対格と複数形
"n"をつけると対格になる。
arbon「木を」
"j"をつけると複数形になる。
arboj「木々」
両方つけることもできる。
arbojn「木々を」
○動詞の活用
estas:現在形
estis:過去形
estus:未来形
esti:不定形
estu:命令形
○補助動詞
povi「~できる」
voli「~したい」
devi「~しなければならない」
○接尾辞
manĝi「食べる」→manĝaĵo「食べ物」
manĝi「食べる」→manĝejo「食堂」
sci「知る」→sciigi「知らせる」
ludo「遊び」→ludilo「遊具」
patro「父」→patrino「母」
○疑問形
「~ですか?」は"Ĉu~?"と訳す。
○冠詞
「その」は"la"と訳す。
○疑問詞
Kiam「いつ」
Kie「どこで」
Kio「何」
Kiu「誰」
Kial「なぜ」
Kiel「どのように」
○無主語文
Pluvas.「雨が降っている」
○比較級
Mi estas pli alta ol li.「私は彼より背が高い」