日本語からフランス語を学ぶ | もころぐ

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のんびり勉強しています_(:3 」∠ )_ 

外来語からフランス語を覚える

 

シャンソン:
日本では音楽のジャンルの一つだが、chanson「歌」という意味で、歌全般を指す。

キュイジーヌ:
cuisine 「料理」という意味。そのまま英単語にもなっている。

エチュード:
étude「勉強・研究」という意味。日本語ではピアノの練習曲を指す。

フロマージュ:
fromage「チーズ」という意味。

ギャルソン:
日本ではレストランで給仕をする人を指すが、フランス語ではgarçon「男の子」という意味。

ガトー:
gâteau「ケーキ」という意味。

ルミエール:
商品の名前などに使われる。lumiére「光」という意味。

メゾン:
日本では家の名前などによく使われている。maison「家」という意味。

マルシェ:
スーパーの名前などで使われている。marché「市場」という意味。


ソレイユ:
soleil「太陽」という意味。

トラバーユ:
雑誌の名前に使われている。travail「仕事」という意味。語源的にはtravel「旅行」とも関係あるらしい。

バカンス:
vacances「休暇」という意味。

ボヤージュ:
voyage「旅行」という意味。

 

シルブプレ:
s'il vous plaît 「お願いします」という意味。

マダム:
madame 英語のMrs.にあたり、「婦人」という意味。

マドモワゼル:
mademoisell 英語のMs.に当たり、未婚の女性を指す。

レゾンデートル:
raison d'être「存在の理由」raison「理性、理由」être「~であること」