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中学生・数学・受験ブログ

受験指導について経験してきたあれこれを理系担当の視点から書き綴ります。

生徒から合格の報告を直接もらえると、大変うれしいものですね。

 

 

 

日付別の嬉しかったことを書き記しておきます。

 

 

 

12日には法政国際の合格連絡

 

かなり初期の方からその生徒の行きたい学校のリストに挙がっていた学校。

(終盤は他にも気になる学校ができたようですが!)

 

 

 

11月まで受けていた模試では、数値はかなり遠くにあり、心配な所でした。

 

しかし、冬期講習・入試直前期に、これまで学んできた努力を結実させてくれましたね。

 

過去問演習では、すべての回で当時の合格点を大きく上回る数値でした。

 

本人曰く「落ちる気がしなかった」との事です笑

 

 

 

自信過剰ではない。努力と数値に裏付けられた自信。根拠のある自身が、その生徒にはあった。

 

よく、通した!!!おめでとう!

 

 

 

 

 

14日には学習院の結果連絡

 

過去問の状況では、かなり厳しい感じだった。それでも最後の最後まであきらめなかった。

 

過去問では合格点に60点くらいでしょうか、、、届いていなかった。

 

しかし、、、補欠合格まで、漕ぎつけてくれたのです。

 

本当によくここまで力を伸ばし、出し切ったと、その努力を労いたい。

 

他の学校との手続きの締め切り日を鑑みて、進学する先を決めることになると思いますが、

 

ここまで到達したという記録は、この先一生自分の誇りに出来る事だと思います。

 

「為せば成る。」

 

届かないと諦めたら届かない。頑張り続ければ、それが実るかもしれない。

 

努力で出来ないことは、そうそうあるものではないことを、証明してくれた君に拍手を送る!

 

繰り上げの報が訪れることを、祈っています。

 

 

 

 

 

16日、今日は学芸大附属の合格連絡

 

13日の入試直後に、「やっちゃった…」との言葉を残していた生徒ですが、

 

ふふふ。私は受かると信じていましたよ。

 

私がそれを伝え聞いたときに返した言葉を。

「○○さんのやっちゃったは…本当にてっぺんでのやっちゃったの事が多いので、望みは高いと思います。過去問の手ごたえの感じですと、3教科やっちゃってても何とか受かるレベルかと。でも、怖いですね笑」

 

まぁ、、、怖いものは怖いです!入試は蓋を開いて見なければ何が起こるかわかりませんからね。

 

でも、やっぱり、、、受かるだろうとは思っていました。

 

なにせ、私と過去問勝負をしたときに、あわや負かされるところでしたからね!

(お互い計算ミスや問題文の読み間違いには要注意でしたね😭)

 

あなたの苦手科目は、本当に数学・・・?(笑)

 

さて、そんなあなたは、まだ結果が出ていない学校の結果も、

 

「多分受かってると思います!」なーんて、自信満々に嬉しいことを言ってくれましたね。

 

うん。私も受かってると思うよ!笑

 

 

 

 

 

 

こういう、とても嬉しい報告を聞かせてくれる生徒がいることを、私は本当に幸せだと思っています。

 

授業では、楽しい雰囲気の時も、厳しい雰囲気の時も、いろいろあった。

 

1年間ないし3年間、人によっては5年間6年間。必死に努力したからこその喜び。

 

 

 

 

今後も頑張っていこうと、本当に強く思わせてくれる、心強い生徒たち。

 

 

 

 

今の所…“不合格”の報告はありません!!!

 

入試が始まる前は、怖かった。

 

だけど、今は、本当に幸せでいっぱいだ!

 

最後の最後まで、みんなに良い報せが来ますように☺

東京・神奈川の私立受験が開幕しましたね。

 

 

 

初日終了。

 

 

 

今年は私立を目指す中3生を多くは見ていませんが、

 

 

 

さっそく、吉報を持ってきてくれた生徒がいました。

 

 

 

 

やはり、合格の報を聞けると嬉しい。

 

 

 

報告をしてくれた本人も満面の笑み。

 

 

 

第一希望はまだですが、よい弾みになったことでしょう。

 

 

 

 

1年に1回、なんなら3年も6年もかけて、この時のために頑張るのですから、その嬉しさもひとしお

 

 

 

 

初日は慶應が難しかったり、なにやら芝国際が(中学受験の方でも問題?出ましたが)全然受からなかったり、

 

各所でいろいろな話が出ていますが、

 

 

 

 

初日は終わりました。意識を切り替え、残りの受験校に、全力で向かっていってください!!

日曜日、いつもと同じように教室に入り、

 

 

その日の授業の準備を整え生徒を待つ。

 

 

すると、そわそわした雰囲気で生徒が入ってくる。

 

 

どうやら、見せたいものがあるようだ。

 

 

…テストの結果だった。

 

中3女子 駿台模試

 

切り貼りで小さいですね(笑

 

 

数学80点、偏差値78.1、順位14位/4750名、男女別順位1位/1686名、(県内3位)

 

 

男女別の偏差値は82.9と、、、まぁ高い。

 

 

本人は困惑した様子だった。

 

 

「これは、何かの間違いっ!適当に書いたのが合ってたりしただけ!」

 

 

「84/273(数字はうろ覚え笑)を適当には書けないよ。汗」

 

 

「でも、分かんなかったんだもん!」

 

 

…なんともまぁ笑

 

 

本人は自分の力をまだ信じられていないようだけど、見ている私にはよく分かります。

 

 

自分の感覚では、MAX60点、たぶん、50点行けばいい方。といった手ごたえだったようです。

 

 

途中式などが書いてある問題を見せてもらったら、ちゃんと式を書けているので、

 

普段の様子を見ているからこそ、私は最低でも60点だろうなぁと思いました。

 

 

蓋を開けてみれば、、、ちゃんと解いてた問題が全部丸。

 

 

これが、力なんだろうね。

 

 

彼女は、普段から答えに根拠を求めます。

 

 

考えに考え抜いて、どうしてその答えになるかを確かめます。

 

 

そんな彼女が導き出した答えなのですから、数字に自信が無くても、、、正解になるんでしょう。

 

 

 

今回は、たまたま得意な単元が出たわけじゃなかった。

 

必死に解いて、出来ているかは全然分からない・・・手ごわい相手だった。

 

 

そんな中で取れたこの点数は本当の意味での自信になるね。

 

 

積み上げれば、伸びる。

 

 

別のテストでも(こちらも難関私立向けの模試)

偏差値が 52→60→51→45→63→71

 

 

ちゃー-んと取れるようになっているんだもの。

 

 

そろそろ、自分を信じてあげてもいいんじゃないかな?

 

 

数学が苦手だった自分は、もう過去の人だ!!!!

 

 

(あ!!!…あと20点も伸びしろがあるっ!!笑)

 

 

 

 

 

 

どうして取れるようになったんだろう。

 

 

その生徒とのエピソードを少しだけ。

 

 

課題を渡そうとすると、少しもらいたくなさそうな顔をします。(笑

 

それはそう。他にも課題がいっぱいあって、これ以上出されると出来ないくらいだから。

 

こなしきれるか分からない量を、本当によく頑張って取り組む。(実情はいろいろ溜まっているらしい。)

 

 

それでも、ポンッと問題を手渡します。

 

このプリントの、ここまでやってきておいてね。

 

 

次の授業の際には、指示した量のおよそ1.5倍の量をやってくるんです。

 

こちらの期待する量を上回るほどの量を、、、やってくるんです。

 

 

「先生…全部やりたかったんだけど、できませんでした。」

 

 

いやいやいや、私があなたに渡したのは、平日であれば1か月かけてもいいものだよ。

 

それを、毎週のように全部こなしてこようとしてきた。

 

 

週1回の授業。

課題を手渡すのは、週1回日曜日のみ。

 

やることがなくならないように少し多めに渡すと、それらすべてに手をつけてくる。。。

 

 

まさに、、、向上心の塊。

 

 

11月のある時、サクッとたくさんやれる( *´艸`)

プリントの枚数はそこそこの量。

 

私「はい。これは暇つぶしに使ってね。」

 

これに対して、、、彼女、なんていったと思います・・・( *´艸`)

 

「ありがとうございます!!学校の休み時間にすることなくて暇だったんです!!!」

 

 

えーと。。。素直に驚きました(笑

 

 

でも、やはり伸びる子、できる子にはその理由がある。

 

 

何もせずに伸びる子なんていない。

 

 

伸びる子は誰だって、どこかしらで頑張っているものです。

 

 

 

 

 

みんな彼女と同じようにしなければならないとは思いません。しかし、

 

 

今より少し出来る自分になりたければ、今より少しだけ頑張ってみるのも、、、ありなんじゃないかな。

 

 

努力は必ず自分に良い結果として返ってきます。

 

 

頑張る生徒に合格してほしい。

 

 

これだけ頑張っている彼女には、最高の結果が返ってくることを、心の底から願っています。

単元が進行し、先日から『相似』に突入しています。

 

 

残す単元は

・相似

・確率

・二次方程式(文章題)

・二次関数

・三平方の定理

・円

 

 

相似は図形分野の最も大切な単元です。

 

 

図形の見かたを学ぶ、最も良い練習になるかと思います。

 

 

そういえば、三角形の「合同」も2年生で学びましたね。

 

 

あの時は”証明”ばかりで、図形の問題を“解く”という感覚ではなかったと思います。

 

 

長さの計算、角度の計算、面積の計算、体積の計算

 

 

ここから本格的に訓練していきます。

 

 

大事な5つの指は、、、ちゃんと覚えたかな。

 

ここからすべての単元において、最も重要となるポイントは「即答」「即実行」できるようにしてもらいます。

 

 

最も大切な“基礎”が身に着けば、応用が利くようになります。

 

逆に、基礎が身についていなければいくら練習しても“応用”なんて夢のまた夢です。

 

 

 

盤石な土台を作り、その上にパターンや視点・思考力といったお城を築く。

 

 

まずは、土台作りから始めましょうね。

 

 

まずは進み具合。

 

 

中1

『正負の数』『文字式』『一次方程式』『図形の性質』『比例・反比例』『式の計算・連立方程式』(下線は復習1回目完)

中2

『一次関数』『展開・因数分解』『平方根』『二次方程式』『証明』『相似』

中3

『確率』『二次関数』『三平方の定理』『円』『総合演習』『数式総確認』『図形総確認』

(※マーカーは学習中)

 

 

中1はかなり良いペースで進んでいます。

生徒によっては図形にまだまだ弱さがあったりと、気になるところがありますが、

総じて「計算系」には強さを感じます。

また、粘り強く考える姿勢が見えていますので、これからの取り組み次第でさらに楽しみになってきます。

 

 

中2は勉強への甘さが目立ちます。

言葉に反応できていない。いい意味での「あっ!!」が少ないですね。

言葉や図を見て、自分の知識と照らし合わせることがあまり出来ていないようです。

解いたら解きっ放しで、後でちゃんと使えるレベルまでなかなかもっていけていないのが実情です。

ここは徹底的に修正していきます。

授業はしばらくは厳しいものになりますよ!(ビシッ!)

 

 

 

中3はひたすら演習演習演習です。

とりあえず、目の前の問題を解きまくります。

ほぼほぼ志望校も決定してきていますから、そのレベルをクリアーできるレベルを意識し、問題に取り組む。

日々のルーティンで取り組んでる課題の調子も良さそうなので、この調子で最後まで行きたいですね。

 

 

 

 

早慶に入るだけで、日本の同学年の上位約3%ほどになります。

MARCHに入るだけでも、上位15%ほどです。

 

ただ漫然とやればよいのでは、なかなか届かないレベルです。

 

×直しを“やった”

 

というのも、取り組み具合は生徒によって中身はバラバラです。

 

 

ただ解いて丸付けしただけの生徒もいれば、

 

答えまでの道筋の確認までする生徒もいれば、

 

2通りで解いてみたという生徒もいれば、

 

ポイントまでを整理してまとめる生徒もいれば、

 

類題を探し出して参考にする生徒もいる。

 

 

 

基本は、ポイント整理→使えるように準備・反復までをやってほしいですが、

 

どこまでやるかは、最終的には本人の意識次第になってきます。

 

 

ストイックに、妥協することなく上を目指してほしい。

 

 

 

 

また、時間の使い方についても注意です。

 

間違えたくないから、1問に何十分も、時には何時間もかけたりしても仕方ありません。

(もちろん、そういう狙いの時はやってもいいですが。)

 

手が全く動かず、堂々巡りの思考に陥ってしまっているときは、たいてい悪いパターンです。

 

大人しく負けを認め、解答や解説に頼ることも大切です。

 

むしろ、その解答や解説から、なぜ出来なかったか・なぜ間違えたかを分析することの方が大切な時があるでしょう。

 

 

 

時間を上手く使い、勉強の質を高める。

 

 

 

学力=質×時間

 

 

 

中1は、まずは十分な時間の確保を

 

中2は、質を徐々に上げていかないと、伸び悩みますよ。

 

中3は、どちらも高いレベルで必要です。

 

 

 

 

今の自分に必要な内容を、取り組み方を、分量を考えてみましょう。

先日中2の完成度が低いと書きましたが、さて、どうなったか。

 

 

 

まずは進み具合。

 

 

ここで中1と並べて中2の状況も話していました。

 

中1

『正負の数』『文字式』 4月末中1

『一次方程式』『図形の性質』『比例・反比例』10月上旬中1(総復習済み)

中2

『式の計算・連立方程式』『一次関数』『証明』『展開・因数分解』 4月末中2

『平方根』『二次方程式』『式の計算・連立方程式』『一次関数』 10月上旬中2(マーカーは2週目学習)

中3

『確率』 4月末中3

『二次関数』『相似』『三平方の定理』『円』『総合演習』 10月上旬中3

 

 

 

2年生の単元進行のペースは悪くありません

 

が、実力的には、定着度が低かったり、思考力が伸びていなかったりします。

 

数学の難問を解くためには、試行錯誤の経験が不可欠です。

 

答えを“見て分かった”だけの学習で力に変換できる子は、本当の本当の本当に賢い人だけですから、決して真似をしちゃいけない。

 

 

直しの例

 

 

1枚目は、早稲田実業に受かった女の子のノートです。

2枚目は、横浜翠嵐に受かった男の子のノートです。

 

良いノートにはだいたい共通点があります。

 

 

それは、

 

 

 

「文字(言葉・説明)」があるという事です。

そして、

「メモ(ポイント)」が書かれているということです。

 

(おまけを言うと、ほぼ授業で習った手順通りの形で解いてくれています。)

 

問題文の言葉を自分の言葉で書き、どんな式で何を求めているかが後で振り返っても分かります。

 

 

文字は、問題が理解できていないとなかなか書くことができません。

理解が進んでいることの証といってもよいでしょう。

メモは、頭の中で考えていることを、見える形にする大切なものです。

問題を解くために必要な思考の証です。

 

 

 

どちらの直しも、

 

自分が何をすれば(何が分かれば)、問題が解けるのか。

 

そこに焦点が当てられてます。

 

 

正しい答えを出すことは大切ではありますが、その過程にこそ最も大切なことがあります

 

 

自分のノートを振り返ってみてください。

 

 

式だけのノートになってやいませんか?

 

 

直しをしているのに、その直しが何をしているか、すぐに分からないノートになってやいませんか?

 

 

テストで、出来ると思ったのに出来ない子の多くは、だいたい青文字パターンです。

(もちろん、テストでちゃんと点数を取るためには直しの他にも反復練習が大切です。)

 

 

 

間違えた問題は、自分の知識が足りなかったり、思考力が足りなかったりする問題。

 

 

その間違えた問題を式だけ書いて終わりにしていたら、

ちゃんとした理解・定着など望めません。

 

 

直しは徹底的に。必ず言葉も交えて。欲を言うなら要点(ポイント)がはっきり分かるように。

 

 

やばいな、と思ったら、すぐに実行に移しましょう。

 

 

いいかい、ただの計算問題でも、必ず言葉を書くんだ。ポイントを書くんだ。

 

言葉を書かない子は、注意できない子になります。

 

言葉にできないことを、どうやって注意すればいいのですか?

 

いつでも注意できますか?

 

 

 

多分…無理だよね。

 

 

 

 

 

きちんとした直しは、後で必ず「やっておいてよかった」と思う日が来ます。

中1

 

・一次方程式

・比例、反比例

・図形の性質(中2範囲角度の計算も含む)

 

これらの復習2週目が終わりました。

 

一次方程式では、食塩水の濃度の計算や速さの計算など、図を用いて解く問題の定着度が甘かったようでしたね。

問題は解けてもスピードがいまいちだったり、図の見方を間違えることもありました。

 

「一次方程式の文章題」は、“読んで”“整理して”“文字において”“式を立てて”“計算する”

“読む”でアウトになる生徒は多いですが、ここは難なくクリアー。そんな適当な解き方は許しません笑

“整理して”ここはまだまだ訓練したいですね。見た瞬間に、“この図(表)かな?”と思えるように。

“文字において”ここも問題なくクリアー。文字に置くことは、数学の基本です。文字に置くこと前提で読めています。

“式を立てて”ここは、もっと多くの種類の問題を解いておきたいですね。パターンから外れたときに対応できるかどうか。粘り強さが大切ですが、次に学習する連立方程式で磨いていきましょう。

“計算する”は言わずもがなクリアー。いう事なし笑

 

「比例・反比例」は、大筋はオッケーです。本音を言えばもっと多くの問題を解いてほしいところですが、

今は単元を進める方を優先していきます。基本・パターンは概ね理解できているので、ちょこちょこ復習を挟んで、忘れないようにしていきましょう。

歯車の問題など、問題は解けても理解まで行けてるかどうかは…怪しかったりするんですよね…

 

「図形の性質」は、覚える事や確認することが多いので大変でしたね。

角度の計算から始まり、ねじれや円錐の表面積、球、多面体、正n面体・・・

覚えておきたい式や名前が多いので、整理・定着にはもう少し時間がかかるでしょうが、

問題を解くだけであれば概ねオッケーな状態です。

記憶をつんつん刺激していきますので、単元が終わったからって油断しないようにね。

 

次は連立方程式を学習します。

 

今現在の学習レベルであれば、難なくクリアーできると確信しています。どんどん学習を進めていきましょう!

数学の状況は、、、なんとも言えない状況です。

 

 

 

 

中2単元の完成度は、、、まだまだ低いです。

 

 

 

 

でもこれは半分覚悟の上。

 

 

 

 

現在の中2は中3範囲までの計算系をほとんど終えています。

「二次関数」を残していますが、これはまた後。

 

 

 

様々な難問に取り組めるよう、単元を一通り触れることを優先してきたので、

 

 

 

中2範囲の完成度はまだまだ。

 

 

 

 

ここから知識やパターンを塗り固めていくとともに、理解の深掘りと思考力、応用力の向上を目指していきます。

 

 

 

ここからが本番だ。

 

 

 

夏が終わった。

 

 

 

今取り組んでもらっている演習プリントは、なかなかにヘビーな問題もあるはず。

 

 

 

一風変わった問題もある。

 

 

 

それらを解きぬくことができれば、

 

 

 

君らの力は一回り大きくなる。

 

 

 

すぐにあきらめず、粘り強く考えて欲しい。

 

 

 

証明の学習が終わったら、しばらくは単元進行をストップします。

 

 

 

しばらく復習の期間に充てますので、特に連立方程式や一次関数を自由自在に扱えるようになっていきましょう。

 

 

 

もちろん、、、自学で進める分にはいくらでも進めてくれて構わない。

 

 

 

勉強を進めて怒られるなんてことはないから安心してくれ。

(ただし、目の前の課題はちゃんとこなすんだよ。)

 

 

 

以上!!

【中1】

 

・図形の性質

 

球の体積

球の表面積

半径/母線=中心角/360

側面積=母線×半径×π

 

などなど。

 

今日は、

半径/母線=中心角/360

側面積=母線×半径×π

 

を自分で導いてみましたね。

 

等式変形をしなければならないものでしたが、よくやれています。

 

自分で出せるものは、理解も相応になり応用が利くようになります。

 

なんせ自分で導けるのですから。

 

数学で大切なのは、自分の手でいろいろな形に式や図を変えてあげる事。

 

いわば”チャレンジ”です。

 

時には変なことになってしまうこともあるでしょう。

 

しかしそれはナイスチャレンジ。

 

成功への足掛かりになるはずです。

 

図や表を書き、式を立て、計算する。

 

やれることは何でもやって、たくさん間違え、たくさん正解していこう。

 

それらの経験が君らの力になりますよ。

 

 

 

 

 

 

私の授業ではとことん”当てられる回数”が多いです。

 

 

 

どんなことを聞くかというと、

 

 

 

簡単な、それまで習ってきたことの確認をちゃんとすぐに言えるかの確認です。

 

 

 

「3x+6=9こんな式があったら何する?」

 

 

 

「”平行線”だってさ、何考える?何がやれそう?」

 

 

 

 

質問の仕方はとても抽象的。

 

 

 

どんな答え方もできるような質問のしかた。

 

 

 

 

生徒は戸惑います。

 

 

 

 

「なんて答えるのが正解なんだろう・・・」と。

 

 

 

 

要は、”状況を把握し、出来る事を考えられるか”

 

 

 

 

中学1年生には、”文字で割る”というのをまだ指導していません。

 

 

 

 

今日はある式を与え、「何すればいい感じにできそう?」と思い切って聞いてみました。

(文字で割る。というのが理想の答え。)

 

 

 

生徒は、ゴールを意識して、”ならこうするべきだろう”とのことで、的確に答えられたんですね。

 

 

 

 

その子は、算数がとことん苦手で、数学も計算がかかってしまうような子でしたが、

 

 

 

”理想の形”を思い描いた上で、”であるならば〇〇をすればいい”といった形に、

数学の動きが出来るようになってきました。

 

 

 

 

学年が上がるにつれて、反応速度も上がってくるでしょう。

 

 

 

それこそ、私が聞く前に「何が出来るか。」を自然と考えてくれるようになるほどに。

 

 

 

数学は、どれだけ先を考えられるか。

 

 

どれだけ今の手元から情報を広げられるか、が肝要です。

 

 

 

 

「当てられたから考える」のではなく、

 

 

いつでも先生の解説の一歩先を考えていてほしいですね。

 

 

 

 

 

楽しみになってきた。

 

 

 

 

中学1年生、

 

そろそろ中1での学習範囲が一通り終わります。

 

 

これまでの総ざらいを行ったら、中2の学習範囲に突入しましょう。

 

中2の範囲は、考えることや理解することが多くて、やりがいがあります。

 

 

数学の楽しさが少しずつ増えてきますので、お楽しみに!

 

 

 

では。

【中1】

 

夏期講習までで「比例・反比例」までが終了しました。

 

残すは「図形の性質」です。

 

ここから学習する「図形の性質」では、

中2の範囲(角度の計算など)も学習してしまいます。

 

前回・今回で学習したことはちゃんと復習し、徹底的に身につけましょう。

 

~現在の学習内容~

 

〇平面図形

・多角形の内角⇒一つ・和

・多角形の外角⇒和が360°

・対角線の本数⇒一つの頂点・すべて

・外角の定理,砂時計

 

〇立体図形

・柱や錐(すい)⇒面・辺・頂点の数

・正n面体⇒次回の授業で解説・・・計算で求められるようになりましょう。

(正多面体は5種類ですが、なぜこれしかないのかは中3で改めて教えます。)

・ねじれ⇒今日、名前と意味だけ紹介しましたね。

 

 

~宿題~

・演習プリント④

・ルーティン(問題集)

・授業の復習、解きなおし

 

ノートは書くだけではいけません。

 

書いたものをちゃんと見直して、授業での解説を思い出しましょう。

 

先生の言っていた言葉ややり方は、君らの力になるはずです。

 

 

また、図形問題に取り組む際は、可能な限り“図を書く”ようにしましょう。

 

問題で図を提示されていなくても、自分で図を書く。

 

自分が理解しやすい・自分がもっと出来るようになる。そんな勉強の仕方を身に着けて欲しいですね。

 

 

 

頑張っていこう。