【中1】
・図形の性質
球の体積
球の表面積
半径/母線=中心角/360
側面積=母線×半径×π
などなど。
今日は、
半径/母線=中心角/360
側面積=母線×半径×π
を自分で導いてみましたね。
等式変形をしなければならないものでしたが、よくやれています。
自分で出せるものは、理解も相応になり応用が利くようになります。
なんせ自分で導けるのですから。
数学で大切なのは、自分の手でいろいろな形に式や図を変えてあげる事。
いわば”チャレンジ”です。
時には変なことになってしまうこともあるでしょう。
しかしそれはナイスチャレンジ。
成功への足掛かりになるはずです。
図や表を書き、式を立て、計算する。
やれることは何でもやって、たくさん間違え、たくさん正解していこう。
それらの経験が君らの力になりますよ。
私の授業ではとことん”当てられる回数”が多いです。
どんなことを聞くかというと、
簡単な、それまで習ってきたことの確認をちゃんとすぐに言えるかの確認です。
「3x+6=9こんな式があったら何する?」
「”平行線”だってさ、何考える?何がやれそう?」
質問の仕方はとても抽象的。
どんな答え方もできるような質問のしかた。
生徒は戸惑います。
「なんて答えるのが正解なんだろう・・・」と。
要は、”状況を把握し、出来る事を考えられるか”
中学1年生には、”文字で割る”というのをまだ指導していません。
今日はある式を与え、「何すればいい感じにできそう?」と思い切って聞いてみました。
(文字で割る。というのが理想の答え。)
生徒は、ゴールを意識して、”ならこうするべきだろう”とのことで、的確に答えられたんですね。
その子は、算数がとことん苦手で、数学も計算がかかってしまうような子でしたが、
”理想の形”を思い描いた上で、”であるならば〇〇をすればいい”といった形に、
数学の動きが出来るようになってきました。
学年が上がるにつれて、反応速度も上がってくるでしょう。
それこそ、私が聞く前に「何が出来るか。」を自然と考えてくれるようになるほどに。
数学は、どれだけ先を考えられるか。
どれだけ今の手元から情報を広げられるか、が肝要です。
「当てられたから考える」のではなく、
いつでも先生の解説の一歩先を考えていてほしいですね。
楽しみになってきた。
中学1年生、
そろそろ中1での学習範囲が一通り終わります。
これまでの総ざらいを行ったら、中2の学習範囲に突入しましょう。
中2の範囲は、考えることや理解することが多くて、やりがいがあります。
数学の楽しさが少しずつ増えてきますので、お楽しみに!
では。