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気まぐれ旅日記 Part-038 (北海道編-05)


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納沙布岬から根室まで戻り、その後根室海峡を望みながら野付街道(国道244号)を北上すると野付半島の辺りから海峡の向こう側に島影が見えて来ます。
国後島ですね。

北上すればするほどに、島影がだった海の向こうが、ハッキリと見えるようになり、知床半島の付け根、国後国道(国道335号)との分岐点辺りでは、対岸がしっかり見ることが出来ます。

納沙布岬ではあまり実感出来なかった「北方領土」が、北上するにつれ目視出来るようになってくると、やっぱり気持ちも変わりましたね。
「返せ!」という気持ちが僕自身の中にも増幅して拡大してきた、と、感じました。

写真は、知床半島の南サイド中間地点、羅臼の港から望んだ国後島です。
本当に、近かった、です。

この海峡の中間点に、今は国境が引かれているわけです。
この光景を毎日眼にしている人達の気持ちを考えると、言葉にならない切なさで胸が締め付けられました。


返して欲しいと思います。

気まぐれ旅日記 Part-037 (北海道編-04)


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北海道の4回目です。

釧路~根室を巡って東へ走り、納沙布岬へ。

この納沙布岬とノシャップ岬、同じ場所だとばかり思っていました、実際に行くまでは。
でも、ぜんぜん違う場所だったんですね。行ってみて初めて知りました。
(50を過ぎても知らない事、勘違いしている事があるって改めて認識しました)

この岬も、風が強くて寒かった印象が強いです。

天気が良ければ、歯舞諸島が見渡せるらしいのですが、僕が訪れた時はガスがかっていて
うっすらぼんやりにしか島影は見ることが出来ませんでした。

この岬を訪れた時点では、正直、北方領土に関して、まだ実感は湧いてなかったです。
(その後、急変するんですけど。その辺の話は明日以降に)

写真は納沙布岬の突端に建つ灯台です。

気まぐれ旅日記 Part-036 (北海道編-03)


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北海道編の3回目です。

今回は、北海道を走り回った時の相棒の紹介となります。
平成4年登録の初期型ユーノス・ロードスターです。

僕の手元に来たのは平成19年5月。すでに15年走り切った状態で購入しました。
で、その年の11月まで幼馴染が経営する板金屋に入院。
気になるポイントを徹底的に直し、付けたかったパーツをアレコレ装着させ、オリジナルのユーノスに。オールペイントは富士重工とトヨタの塗料でツートンカラーに仕上げて貰いました。

半年間かけたレストアは、お友達価格でリーズナブルに収めて貰いましたので、幼馴染からの請求金額に即決OKして現金払い。

今も快調に走ってます。めでたく20年Over、走行積算も18万kmOverですけど。

このユーノスで、南は鹿児島の佐多岬から、北は北海道の宗谷岬まで走り回って来ました。

写真は、釧路近くの道の駅でのショットです。

気まぐれ旅日記 Part-035 (北海道編-02)


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16歳の夏、幼馴染が6~7人(だったと思います)、北海道ツーリングに出掛け沢山の思い出と経験を積んで帰って来ました。

僕も行きたかったけれど、その当時、僕には彼らと一緒に行けるバイクがなく(原チャと90ccしか持ってなかった)、友人が北海道を満喫していた夏休みの間、僕は当時の自宅近くの整備工場で時給400円のアルバイトの毎日でした。
(そのバイトで得たお金で夏休み明けにYAMAHA XS-1 650cc の中古を購入しました)

北海道を走り回って来た連中は、ひと夏で大きく成長して見え、たくましく思え、羨ましく、かつ、自分自身は少し劣等感にさいなまれました。

以来、ず~っと。
北海道を南北東西、自由奔放に、自分のバイクで走り回る、というのが僕のひとつの夢でした。

50歳を過ぎて、バイクじゃないですけど、Myロードスターで、ようやくその夢を叶えた次第。

4月28日の午後に当時経営していた新宿の会社を出て、福島県白河市まで一般道を走り、そこから東北道で仙台へ。翌29日に仙台を出て、青森県・大間町まで走りフェリーで函館へ。その日は札幌まで走り切り、4月30日から5月3日までの4日間、北海道を南北東西、自由奔放に、自分のクルマで約2,000kmチョットを走り回ってきたワケです。

昨日の写真、襟裳岬は初日に行った第一ポイントでした。
約20年ぶりの襟裳岬。GWタイミングなのに、寒くて30分以上外を歩いていたくない岬、でした。

襟裳岬の次に向かったのは、北海道の再東端の納沙布岬。
ここに行く途中に国道336号線を通るんですが、ここは別名「黄金道路」。
黄金道路って聞くと、どんだけスバらしい道路かと、皆さん想像するでしょうけど、素晴らしくて命名された道路じゃないです。

開通させるまでに、とんでもない大金が掛かって、黄金を敷き詰めたくらい金が掛かった、という道路です。

思いっきり潮をかぶる道路です。
路面の水たまりも、ほぼすべてが海水の水たまりでした。

写真は、その黄金道路です。

気まぐれ旅日記 Part-034 (北海道編-01)


MoryBoon.の思いつくがままに

沖縄編を一旦終えて、また別の所を書いてみようと思います。
で、次なるテーマは北海道。最南端から最北端へ移します。

北海道へは10回くらい行ったかと思いますが、その内、プライベートで行ったのは2回だけ。
あとは出版社勤務時代に取材や著者との打合せなどの出張で、でした。

ひとくちに北海道と言っても、やはり本州での距離感とはスケールが違いますね。デカイです。
北海道の人たちは道内をどの様に区分しているのか、聞いたことはないので解かりませんが、僕の感覚では、6個のブロックに分かれている感じです。
大雑把に空港で区分してみると、函館、札幌(千歳)、帯広、旭川、女満別、稚内でしょうか(ま、異論反論多々ありますでしょうが)。

出張で行ったことがあるのは、札幌、帯広、北見です。
その出張にかこつけて滞在中に周辺エリアをレンタカーで走り回ったり、札幌まで夜行列車で行ってみたり、札幌からも帯広までを列車で移動してみたり等々しながら北海道を愉しんで来ました。

最後に北海道へ行ったのは2年前のGWです。
北海道の南北東西アチコチをマイカーで走って来ました。
その時に思ったこと、感じたことを次回より書き記して行きたいと思います。

写真は、襟裳岬の突端からその先に点々と続く岩場です。
やっぱり、見るからに北の海って感じですよね。
襟裳岬は風が強く寒いっていう印象が深く残っています。