浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

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ボキボキしない・自然治癒力を高める整体

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胆石症とは

胆石症とは、胆嚢、胆管に結石ができる病気で、

できる部位によって、胆嚢結石症、総胆管結石症、肝内胆管結石症と呼ばれます。

胆石もその成分によって、コレステロール石とビリルビンカルシウム石等に分けられます。

 


 

原因

1、コレステロール石は、胆汁のコレステロール濃度が高くなることが原因で、中高年の肥満傾向のある女性に多いという特徴があります。

2、ビリルビンカルシウム石は、胆汁の細菌感染が原因と言われています。

 

 

症状

1、胆嚢結石症

胆石が胆嚢内に留まっていればほとんど無症状ですが、

胆石が胆嚢の出口に詰まると右上腹部痛(いわゆる胆石発作)が出現します。

また胆嚢の細菌感染(胆嚢炎)を起こすと、発熱を伴います。

 

2、総胆管結石症、肝内胆管結石症

胆汁の流れが障害されると右上腹部痛とともに黄だんが出現します。

胆管炎を併発すると発熱を伴います。

 

 

治療

無症状の場合は経過観察のみでよいですが、症状がある場合は、

 

1、手術:胆嚢摘出術など

2、胆管に結石が詰まっている場合は、内視鏡的に胆石を除去します。

3、薬物療法:胆汁の流れを良くしたり(利胆作用)、胆石を溶かす働きがある胆汁酸製剤(ウルソ)など

 

 

予防・日常生活の注意

  1. 肥満の改善
  2. 脂質の多い食事を控え、タンパク質や食物繊維の多い食事を心がける。

 

胆石症の治療に使われる「ウルソ」という薬は、

ラテン語で「熊」を意味する「ウルスス」からの命名です。

熊の胆嚢は、「くまのい」と呼ばれ、利胆のみならず、

鎮痛、強心、解熱などの効能があるとされ、古くから万能薬として珍重されてきました。

 

 

今は嫌われ者の熊ですが、ずっと人間の役に立ってきたんですね。

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中央区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 

 

貧血とは、血液中の赤血球や血色素(ヘモグロビン)が不足して、

体の組織に十分な酸素が行き渡らなくなる状態です。

ヘモグロビンの中心には鉄の分子があり、

この鉄が酸素とくっついて体中に酸素を運搬しています。

 

 

 

貧血の種 

 

1、鉄欠乏性貧血:体内の鉄が不足して、血色素がうまく作られなくなった状態

2、他の病気に由来するもの(関節リウマチ、膠原病、腎臓病、がん等)

3、骨髄の病気によるもの(再生不良性貧血、多発性骨髄腫、白血病等)   

 

 

鉄欠乏性貧血について 

 

【原因】

1、出血による鉄の喪失(胃潰瘍、胃や大腸のがん、痔、月経過多など)

女性の場合、子宮筋腫など婦人科疾患に伴う出血が原因となることが多い。

2、鉄の摂取不足(偏食や過度のダイエット、妊娠、授乳中など)

3、鉄の吸収障害(胃切除後の胃酸分泌低下などによる鉄の吸収低下)

 

【症状】

疲労感、めまい、動悸息切れ、口内炎、抜け毛、嚥下障害など

 

【治療】

1、原因治療

胃潰瘍、痔、月経過多などがあれば治療する

 

2、食事療法

1)鉄分を多く含む食べ物を摂取する。

肉類、魚類、レバーなどに多く含まれますが、

卵、貝類、大豆類(納豆、豆乳など)、海藻類、緑黄色野菜などにも含まれます。

2)タンパク質、ビタミンC、ビタミンBなども積極的に摂取する。

 

3)緑茶よりも、ほうじ茶や麦茶の方が貧血にはよい。

緑茶は、タンニンと鉄が結合して鉄の吸収が悪くなります。

 

 

3、薬物療法(鉄剤)

 

立ち上がった時などに、「貧血を起こして倒れた」なんて話をすることがありますが、

あれは正確には「貧血」ではなく、いわゆる「脳貧血」という状態で、

起立性低血圧(立ちくらみ)が原因です。

 

貧血で治療している患者さんで、

口癖のように「貧血より金欠を治してくれ」と言う人がいますが、

これは私にも治せません。

 

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中央区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 

寒いこの時期は、多くの人が皮膚のかゆみに悩まされます。

 

 

【かゆみをきたす原因】

1.加齢等による皮膚の乾燥

皮膚は、皮脂腺から分泌される皮脂で水分の蒸発を防いでいます。

年齢と共に皮脂腺の働きが低下し、皮膚の保湿力が失われ、乾燥しやすくなります。

 

2.アトピー性皮膚炎

ハウスダストや特定の食べ物などによって引き起こされる皮膚炎。

遺伝やアレルギーを起こしやすい体質(アトピー素因)が発症に関与していると考えられ、

多くは子供の頃に発症します。

顔、耳、頚部、膝や肘の裏側などに好発し、強いかゆみがあります。

 

3.接触性皮膚炎

特定の物質に触れることで炎症を起こすアレルギー性の皮膚炎、

いわゆる「かぶれ」です。

原因物質は、貴金属、化粧品、うるし、など多彩です。

 

4.じんましん

特定の食物や、ある種の薬剤などが原因で、

皮膚が急激に赤く盛り上がり、強いかゆみを伴います。

 

5.その他

虫さされ、水虫、湿疹等、かゆみを来す疾患は多数あります。

 

 

【かゆみの予防と対策】

1.皮膚の乾燥を防ぐ。

 

2.入浴はぬるめの湯(40℃以下)にし、時間も長すぎないようにする。

洗う際は、石鹸を使い過ぎないように、強く皮膚をこすらないように。

 

3.室内の温度を上げ過ぎない。湿度は50~60%程度がよい。

 

4.保湿剤(尿素、ヘパリン類似物質、セラミド、ワセリン等)を使う。

入浴後10分以内に塗るのが効果的です。

 

5.刺激の少ない下着類(木綿、絹など)を選ぶ。

 

6.アルコール類、辛い食べ物をとり過ぎない。

 

7.抗ヒスタミン剤の内服、ステロイド剤の外用

 

 

かゆいのはつらいですが、「かゆいところに手が届く」ような、

気の利いた人間にはなりたいものです。

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中央区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 

成人の3人に1人は「頭痛持ち」と言われています。

 

【頭痛の種類】

1、緊張型頭痛

いわゆる一般的に「頭痛」と言われているものです。

首から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、

乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、これが神経を刺激して頭痛を引き起こします。

頭全体がギューと締め付けられるように痛みます。

長時間のパソコン操作等、無理な姿勢を続ける時に起きやすいです。

 

2、片頭痛

頭の片側に起きることが多いので、このように呼ばれますが、両側に起こることもあります。

頭部の血管が拡張することによって起き、脈打つようにズキンズキンと痛

み、嘔気を伴ったり、「目の前で光がチカチカする」などの前兆が現れるこ

ともあります。ワイン、チョコレートなどが誘因となることもあります。

 

3、群発頭痛

年に数回から数年に1回ぐらいの頻度で発作的に起こり、

痛みは強烈で片側の目の奥が痛むのが特徴で、20~40代男性に多い傾向があります。

涙、鼻汁を伴うことがあり、飲酒によって誘発されることもあります。

 

4、その他、くも膜下出血、脳腫瘍などによって二次的に起こる頭痛もあります。

 

 

 

 【頭痛の予防と治療】

1、長時間同じ姿勢をとらないよう心がける。

2、首、肩のストレッチ、マッサージ

3、睡眠を十分にとる(ただし、寝すぎもよくない)

4、片頭痛の誘因となるような食品があれば、避ける。

5、片頭痛では頭や首を冷やし、逆に緊張性頭痛では温める。

6、薬物療法(とくに群発頭痛は入院治療が必要になることがある)。

 

私は、「頭痛持ち」ではありませんが、仕事や人間関係において、

「頭痛の種」はたくさん抱えています。

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中央区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 

 

 

【四十肩・五十肩】

40~50代を中心に発症する肩関節の痛みを主な症状とする疾患で、正式には

「肩関節周囲炎」といいます。

 

 

【原因】

  1. 加齢:肩関節周囲の骨、靱帯、腱などが老化することで炎症が起きる。
  2. 運動不足:デスクワークの人など、肩関節をあまり動かさない人に多い。
  3. 糖尿病、脂質異常症、甲状腺疾患などの病気を持っている人に多い。

 

【症状】

1、肩関節の痛み、とくに夜間痛(痛くて眠れない)

2、腕を上げる時に運動が制限される

   高いところの物が取れない

   髪をとかすことができない

   背中に手が届かない、等

 

【経過】

 急性期、慢性期、回復期の3段階を経て、おおむね1年程度で回復します。

 ただしその期間は人によって異なり、数年かかる人もいます。

 

【急性期の治療】

1、肩の安静(ゆっくりと動かす)

2、肩を温める

3、消炎鎮痛剤の内服、湿布

4、痛みが強い時は、肩関節内への鎮痛剤、ステロイド剤、ヒアルロン酸の注射

 

【慢性期の治療および予防】

肩関節の運動(振り子運動)

肩関節の可動域を広げるセルフストレッチ

 

 

 

 

私もちょうど50歳ごろに両肩の「五十肩」に罹りました。

片方はかなり重症で、腕が全く挙がらず、夜間の痛みに閉口しました。

腕がまともに挙がるようになるまでに、2~3年かかりました。

この病気は歳とともに自然に治ってゆくようです。理由ははっきりしませんが、70代の私は多分もう安心です。歳をとって、よいこともあるんですね。

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
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