【Dr.大久保の健康コラム】夏かぜ | 浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

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「かぜ」とは、ウィルスや細菌によって引き起こされる上気道(鼻やノド)の炎症の総称です。

寒い時期に多いのですが、夏場も決して少なくありません。

【原因】

90%がウィルスで、寒い時期のかぜの原因となるものは

 

・ライノウィルス

・コロナウィルス

・RSウィルス

 

などですが、

 

「夏かぜ」の原因となるものは

 

・アデノウィルス

・エンテロウィルス

・コクサッキーウィルス

 

が代表的なものです。

 




【症状】

鼻水、鼻づまり、ノドの痛み、発熱、頭痛などですが、

症が下気道(気管支、肺)にまで広がると咳や痰が見られるようになります。

 


 

「夏かぜ」の特徴は、腹痛、下痢などの胃腸症状が多いことです。




【特殊な夏かぜ】


1、咽頭結膜熱
アデノウィルスが原因で起こり、プールでの感染が多いことから

プール熱」とも呼ばれます。子供に多い疾患ですが、

大人が感染すると重症化しやすいので注意が必要です。



2、手足口病
エンテロウィルスが原因で起こり、子供に多く、

手・足・口に水泡性発疹がみられます。熱は高くありません。



3、ヘルパンギーナ
エンテロウィルスやコクサッキーウィルスが原因で起こり、

高熱、口の中やノドの水泡が特徴です。

水泡は潰れると痛み、食事ができず脱水症になることもあります。

やはり子供に多い疾患です。




【夏かぜの予防と治療】
 

1、安静にして、栄養や水分、十分な睡眠をとる。
 

2、手洗い、うがいの励行
 

3、湿気を取り除く。
冬のかぜを引き起こすウィルスは乾燥を好みますが、

夏かぜを引き起こすウィルスは高温多湿を好みます。



4、体を冷やしすぎない。



5、「気のゆるみ」は禁物です。

 

私は子供のころ、かぜをひくのは決まって日曜日や休みの日でした。

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 


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