次女とドラマ「119」を見ていた時。


私がテレビに向かって、

色々とツッコミを入れてしまいました。


「司令室の人、3人一斉にお昼休憩とか

行くのかなあ?」


「停電したのに、お祭続けてるのって

変じゃない?」

とか。


そしたら、次女が、

「えっ?これってほんとうじゃないの?」


「いやいや、お芝居だからね。」


「じゃあ、嘘ってこと?」


「嘘っていうか、消防署にああいう指令室があるのは本当だけど、

お話としては作ったものだからね。」


「じゃあ、あの部屋は本物?」


「あれも作り物。本当の指令室を真似して、

テレビ局のスタジオに同じようなものを

作ったの。」


「え〜!」


本当に驚いている次女。


そうかぁ、本物だと思って見てたのかぁ。


大人になると当たり前に見分けがつくけど、

子供には正確に教える必要がありますね。





冬休み、年末のある夕方。


気がつくと、次女がテレビに見入っている。


番組は、「119」

横浜市消防局の通信指令室が舞台のドラマ

の再放送。


私は、ドラマをオンタイムでは見ていなかったけど、

これって、救命救急な感じで、

結構、怖いシーンとか有るんじゃない?


普段怖がりな次女、見て大丈夫かなあ?


と思いながら、

私は家のことをしながら、

チラッチラッと、

遠くの方から見ていました。


番組が終わって、次女が一言、

「これ、面白い。」


へぇ〜、そうなんだあ。


私が見ていた印象は、

通信指令室でのやり取りは緊迫してるけど、

事故現場のシーンは少ない。


王道な救命救急の話とは、

またちょっと違う感じ。


「怖くないの?事故現場とかあんまり出てこないかな。」


「あ〜、あんまり怖くない。

確かに事故現場あんまり出てこないから。」

と、次女。


若干、答えを誘導してしまいましたが、

次女には受け入れられたようで。


そして、1月3日にあった

新作も次女と一緒に見ちゃいました。


人工呼吸のやり方を電話越しに教える

シーンは、私、ちょっと心が動きましたね。


年末に、リビングで何気なく

テレビのチャンネルをあちこち押していたら、

「ひつじのショーン」をやっていました。

 

Eテレですね。

 

そういえば、これ見たの相当に久しぶりかも。

何年、、、という単位かもしれない。

 

子供たちが幼稚園とか低学年の頃は土曜か日曜日の朝に

Eテレでやっているのを見ていました。

 

一緒にリビングにいた姉妹、特に次女は

ひつじのショーンの映像をみても、全然ピンと来ていない。

 

私は、懐かしさと、この映像どうやって撮るの?という興味で

つい見入ってしまいました。

 

エンディングの音楽が流れ始めて、

番組タイトルが表示されると、

 

次女が、

「あれ?これ、『おさるのジョージ』じゃないの?」

 

へ?「おさるのジョージ」はサルが出てくるやつでしょ、、、、

 

さらに次女が、

「それかさ、『ひつじのショウジ』かと思った。」

 

ショウジって、「庄司」か。もはや日本人。 

次女が「バナナチョコ」

というお菓子を食べていました。


長さ2センチくらいのバナナの形で黄色い色。


食べると、

バナナとチョコレートが混ざった味。


そこへ、2階から降りてきた長女。


即座に、

「何食べてるの?」

と聞いてきました。


「バナナチョコ」

と次女。


果物好きな長女、

「バナナ」という言葉に一瞬反応しましたが、

「チョコ」と聞いて、もとに戻りました。


「あ、、、いいや」

と長女。


続けて、

「私、バナナ味と桃味は嫌いなんだよね〜」


そうだよね〜、

バナナと桃は大好きなんだけど、

本物ではない、味だけのものは食べないよね〜。


家族で「バナナサンド」を観ていました。


「あたまおしりゲーム」

私、これ好きなゲームですね。


最初の文字と最後の文字だけ指定されて、

その間に入る文字数が多い言葉になるほど

点数が高くなるっていうゲーム。


出されたのは、

頭の字が「な」

お尻の字が「ん」


私、全然出てこなかったんですけど、

妻が素早く答えました。

「納豆うどん」


お〜、5点ですね。

でも、、、納豆うどんって、

食べたことないな。


さらに妻、

「納豆ご飯」


おっ、これは素晴らしい。


そしたら、長女がすごいのを出してきました。


「難関大学合格祈願」


お〜、13点か!?


でも、これって1つの言葉と

言っていいのだろうか、、、


でも、まあ、意味は繋がるし、

思いついたのが凄い。






タブレットを使って英語の勉強をしていた次女。

 

画面の中に10種ほどの動物のイラストがあります。

 

それらの動物の英語での言い方を覚えようというもの。

 

その中で、次女がニワトリの絵をタップしました。

 

すると、タブレットからは、

「チキン」

という音が。

 

すると、次女が、

「え!?」

と驚きます。

 

「チキンって、あのチキン?」

と次女。

 

「あの?って、食べるチキンと同じだね。」

と私。

 

私も「チキン」と聞いて先に思い出すのは、

調理した後の状態ですね。

「チキンナゲット」、「フライドチキン」「照り焼きチキン」

 

どうやら、次女にとっては、

日頃良く食べている「チキン」がニワトリだったことが

衝撃だったようです。

 

確かにチキンは生きている状態でも調理された状態でも同じですね。

 

牛や豚は呼び方が変わるのにね、、、

 

こんなところで、食育になってしまいました。

 

本物のニワトリを見る機会なんて無いですからね。

 

あ、そういえば、次女が行っている絵の習い事の教室で、

実物の烏骨鶏(うこっけい)を教室に連れてきて

絵を描く、というのがありました。

 

しかし、そうなるとなおさら、

生きている鳥と調理された鶏肉が結びつかないかもしれないですね。

 

家で、レコード大賞を観ていたとき。


指原莉乃がプロデュースした、

アイドルグループの

=LOVE(イコールラブ)が歌っている

ときでした。


ちょっと別なことに気を取られていた妻が、

テレビの方に向き直ります。、


そして、「これは誰?」

と聞いてきました。


ご飯を食べながらテレビをずっと見ていた

次女が答えます。

「あ、ルコールラブ」


アルコールラブ??


次女は、

イコールラブ

と言ったつもりかもしれませんが、、、


なんだか、

違う言葉に聞こえてしまいました。


先日、

子供たちが習っているピアノ教室の最後の発表会がありました。

 

その日でピアノ教室自体も閉まってしまうということに。

 

発表会自体は二人とも一生懸命弾いて、

練習の成果を出すことができました。

 

先生の前でも楽しく写真を撮ったりしてました。

 

家に帰ってきて、晩御飯を普通に食べた後、

テレビを観ながら、次女が突然泣き始めました。

 

「あれ?どうした?」

 

泣いているのでうまく話ができません。

 

考えられる理由を何個か言っていたら、

「ピアノが終わって寂しいの?」

と聞いたところで頷く次女。

 

そうなのかあ、、、

 

いままで寂しそうな感じをあまり見せなかったから、

あまり気にしていないのかな?

と思っていましたが、

 

やはり小学校3年生にとっては衝撃的な出来事なんですね。

 

結局、その日はベッドに入っても

落ち着かずに、泣きながら体をバタバタさせていました。

 

翌朝。

起きてきた時間は結構遅かったです。

テンション低めに階段を下りてきました。

 

でも、トイレから出てきたら、だんだんといつもの元気を取り戻した感じ。

 

あ~良かった。

 

寂しさというものも、時が解決してくれるんですね。

 

意外と早かったですけどね。

 

 

        ♯の位置

C(ハ長調)  :なし

G(ト長調)  :        ファ

D(ニ長調)  :  ド     ファ

A(イ長調)  :  ド     ファ ソ

E(ホ長調)  :  ド レ   ファ ソ

B(ロ長調)  :ラ ド レ   ファ ソ

F#(嬰ヘ長調):ラ ド レ ミ ファ ソ

 

        ♭の位置

F(へ長調)  :  シ

B♭(変ロ長調):  シ     ミ

E♭(変ホ長調):ラ シ     ミ

A♭(変イ長調):ラ シ   レ ミ

D♭(変ニ長調):ラ シ   レ ミ ソ

G♭(変ト長調):ラ シ ド レ ミ ソ

寝ようとして部屋を暗くした次女。

その前を通った私は、おやすみなさいと言おうとして、

ベッドに近づきました。

 

「おやすみ~。」

 

すると、次女が話かけてきました。

 

「ねえ、眠れない時ってどうすればいいの?」

 

お?眠れないのか?

 

「そういうときは、『絶対に寝てはいけない』って思うと、意外と寝られるよ。」

 

「考え事して眠れない時があるでしょ。」

と次女。

 

「あ~、そういう時は、上の方を見るといいんだよね。」

 

寝ていると、「上」の意味がよく分からないので、

次女のおでこに指を当てて、

「この辺りを見ていると、不思議と考え事ができなくなるんだよ。

逆に、考え事している時って、下の方を見てるんだよね。」

と、次女の顔の顎あたりを指で触りました。

 

「へー、いい情報を聞いた。」

と次女。

 

「情報」っていう表現に大人っぽさを感じました。