娘二人と一緒に

妻(ママ)へのプレゼントと、

カーネーションを買って駐車場の車に戻る途中。


次女、

「母の日ってあるけど、父の日ってないよね。」


長女

「え?あるよ。」


次女

「無いよ〜」


長女

「え〜、あるよ」


私、

「父の日ないのかぁ、

父はなくても大丈夫だからかなぁ。」


そして、

車に乗り、

すぐにスマホを開いた次女


「あっ、父の日あった。」


そうです。あるんですね〜。





私の実家に行ったとき。


茶の間での近況報告などもひと通り終わり、

お茶もお菓子も頂いたあと。


子供たちが、

さて、何しようかな?

みたいな感じになりました。


それを察知した親は、

「ここにいても運動不足になるから、

外でも散歩してきたら?」

とアドバイスしてみました。


当の親には行く気はないのに、、、


それに対して子供たち、

「え?どこに?」


「とりあえず、町内一周しておいで」

と私。


「町内ってどこまで?」

また聞いてくる子供たち。


すると母(子供から見たらおばあちゃん)が、

「私も歩いてこようかな。」

と。


「おお。いいじゃん。

おばあちゃんと一緒に歩いてくるの。」

と、子供たちを誘導。


「図書館まで行ってみようか。」


図書館まではちょっと遠いような気が、、、


私が心配したのは、

次女が途中で飽きないか。


飽きると急激に動きが遅くなるから、

そうなると、母が大変になるかも。


「まあ、行ければ行ってみるくらいにしたら?」


決めつけると苦しくなりますからね。


そして、3人は出かけて行きました。


その間、妻と父と3人で、庭の家庭菜園を眺める。


今年は何を植えたのか見て回ったり、

生えすぎたハーブを切って、

少しもらったりしていたら、

3人が戻ってきました。


図書館まで行けたらしい。


何を話したか、あえて聞きませんでしたが、

子供たちは、楽しかったみたいです。





休みの日、

洗濯機かけようと思って

風呂場の洗面所に行ってみたら、

次女が洗面台の前で立ってました。


4年生になって顔をちゃんと洗うようになったと、

次女が言ってましたけど、

この場所で実際に顔を洗う所見るのは、

初めてなような気がします。


髪の毛が垂れ下がらないようにする

バンドを頭に付けて、

ちょうど顔を水で洗い流したあと。


私は洗濯カゴから洗濯機に

服を投入しながら、

次女に聞きました。


「顔を洗うときはどんなものを付けるの?」


男の私は使うことのない、

化粧品、日焼け止めなどが

並んでいるなかで、

この石鹸で洗顔したら、これ塗って、次はこれ塗って

みたいなのがあるのかなと思って聞いたんです。


次女は顔を拭きながら答えました。

「いやぁ、これだけだよ。」

と、棚において小さなボトルを手に取ります。


へぇ〜、こういうの使うんだぁ、

と、思いながら、ボトルの表示を見てみました。


「え?これ、保湿剤だよ。」


「え?そうなの?」


「これ石鹸じゃないよ。」


「だって、これ付けなかったら、ヌルヌルしないじゃん。」


「それ、ヌルヌルはするだろうけど、

別に汚れは落ちないよ。」


「え〜?」


驚いた次女は、リビングにいる妻に

大声で聞きました。


「ママー!顔を洗う時って、これ使うんだよね。」


すると、妻。

「いやいや、それは、顔を洗ってから付けるんだよ。」


「あ!?そうなの?」


次女の洗顔の道も始まったばかりですね。






長女はゴールデンウィークも2日ほど

部活に行ってました。


中学生になると、

休みの日も部活があるから、

家族で出かけることも少なくなりますね。


吹奏楽部の1年生は、

楽器選びから始まり、

まずは、全ての楽器を弾いてみる。

それも、ふた周りもする。


なんとも羨ましい。


でも、その楽器を提供する側も、

なかなか大変だろうなと思います。


全て弾き終わって、

希望する楽器を、第三希望まで書いて提出して、

あとは、先生と先輩方で相談して

決まるんだそうです。


見事に第一希望の楽器になった長女。


決まったとたん、

買うものリストが書かれたメモを

持って帰ってきました。


譜面台、チューナー、楽譜ファイル

スクラップブック、お手入れ用品

など。


そういえば、私も吹奏楽部だったころ、

譜面台、お手入れ用品はまず買いましたね。


チューナーは、私の頃は、

部に1個だけあったのを、

みんな行列を作って並んで使ってましたけど、

一人1台持つんですね。


先輩には、

ヤマハで売ってるから、、、

と言われたそうです。


まあ、確かに。

私もそこで買いました。


早めに用意しないとですね。

庭のコンポストに発酵促進剤を入れて

家に戻ってきてら、


妻と次女がスイッチで遊んでいました。


やっていたゲームは

スイカゲーム。


あなたもやる?

と、妻に聞かれ。


お〜、やるやる

と答える。


次女と対戦することになりました。


スイカゲームの攻略方法が

さっぱり分かりません。


まあ、次女だって、他の家族だって

ちゃんとは分かってないと思うんですけど。


とりあえず、

1個先に落ちてくるアイテムも

横目でチラチラ見ながら、

サクランボやイチゴなどを右や左に置いていく。


時々、

「あっ!」

と、置き場所を間違える私。


1個先の果物を置くべき所に

先に置いてしまったりしています。


対戦した結果は、

2対1で次女の勝ち。


なんだか、次女にも負けるようになってきました。


子供の成長が著しいのか、

私の頭が回らなくなったのか。


まあ、両方でしょう。


ゲームが脳トレとか老化防止に

良いとかって、

お年寄りもやっているのを

テレビでたまに見るときが有りますね。


良いことだと思います。


画面を見て目が疲れないと良いんですけどね、

、、


私はそれが課題です。


家でタイヤ交換をし終わった頃に、

妻と次女が庭に出てきました。


庭の草も伸びてきたので、

草取りでもすることに。


暖かくなってきて、

草もぐんぐん伸びてきます。


ちょっとやり始めると、

あ、あっちも伸びてる、

こっちも伸びてる、

となって終わらなくなる私と妻ですが、


次女は10分ぐらいやったら、


「10分でだいぶ綺麗になったね。」

と、素直な感想。


逆に奥深い発言です。





いつもは9時に寝ることにしている次女。


しかし、この日は、

お友達がやっているミュージカルを

夜に観に行って、

帰ってきたのが8時半過ぎ。


更に、なんとなくテレビをつけたら、

次女が大好きな「逃走中」をやっていて、

見てしまい、

結局寝たのは10時30分


翌日は、学校休みであることを

良いことに、なかなか起きてこない。


他の3人は朝ご飯を食べ始めている。


さすがにそろそろ起こさないと駄目でしょう。

と、妻と話をし、


2階に向かって、

「ご飯だよ〜」

と大きく声をかけたら、、、


全く反応なし。


んーん、何なら起きるかな。


「昨日の『逃走中』の続き見るよ〜」

と言ってみた。


すると、2段ベッドの木の部分に

何かがぶつかる音。


おっ、起きた?


しばらくしたら、

バタバタという足音。


そして、手すりにしがみつきながら、

階段にお尻をついて

一段ずつ降りてきました。





次女のスマホが家に届いて

魂を入れていたのだが、


携帯キャリアのフィルタリングが邪魔をして、

Googleアカウントにアクセスできない。


なんとかしてかいくぐれないかと、

次女のスマホと自分のスマホを並べて、

色々ポチポチしてみても、

やはり途中から先に進めない。


隣で見ている次女は、

「ねえ、できた?」

と何度も聞いてくる。


そりゃあ、何がうまくいっていないのか、

次女にはよく分からないし、

私もこれの意味を分かりやすく説明できない。


どうやら、結局はお店に行かないと

できないみたい。


なんだかズルい作戦な

気がするなぁ。

先日、次女のスマホを注文しました。

今までは、妻が昔使っていて

SIMカードがないものを

カメラとゲーム機として

使ってましたけど、

留守番とか、1人で出かける場面も

今後出てくるし、

長女の4年生でスマホ持たせましたから。


一旦はショップに見に行ったんですけど、

欲しいと思う端末の実物がある訳でもなく、

店員の説明もどうにも胡散臭くて、

店でやったら面倒くさそうだなぁと。


結局、自宅でスマホで注文しました。


意外と画面の手続きは早く終わりましたね。


そして、次の日、

仕事終わって帰ってきら、

もう家に本体が届いてました。


まだ開けられていない段ボールが

リビングのテーブルの上に。


次女から、

「スマホ届いたけどさ、

魂入れないと使えないんでしょ。」


さすが、分かってらっしゃる。


「そうだね。

でも、今日はちょっとやる時間ないなぁ。

休みの日にやろうか。」


次女は、早く使いたいんでしょうけど、

よく我慢してくれて、ありがたい。




長女は、中学校で吹奏楽部に入ることになりました。


私は、小学校の時、3年間

吹奏楽部に入ってました。


あの時は、父親の強い勧めがありましたね。

父親としては、子供には音楽系の活動を

やって欲しかったみたいです。


私が入部した時は、

希望の楽器を紙に書いて顧問に出すんですけど、

父親が「トランペット」って書いてました。


でも、トランペットは人気でねぇ。


顧問に体格を見られて、

「君は、手が長いからトロンボーンにしよう」

ってことになりました。


話は戻って、長女ですが、

学校の授業が終わった後に、

部活をやって帰ってくる。


「もう、楽器決まったの?」

と聞いたら、


「全部の楽器を試しにやってみてる所で、

まだ、途中。」

と、長女。


なんて羨ましい。


全部の楽器を弾かせてくれるのか。


その中で、自分がやりたいものを改めて決めるのか、

それとも、希望の数と先生の見立て

とで総合的に決めるのか、


それはまだ分かりませんが、

とにかく、色んな楽器が弾けることに

羨ましく思いました。