#日本人教育をして、へなちょこ日本人をまともにする | テンポス森下 商狂老人 百姓経営者 蒲田のドラッカー

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商売道を求めて、さまよい続け、77歳やっと面白くなってきた。
今に見てろと激流に身を投じ50年!
故郷の村は寂れ、田畑荒れ、茶摘み、草刈りに帰るのみ。

テンポスの戦略

国内産業といえども、海外展開を図る

その為には、海外に出て、日本人として恥ずかしくない人間にする必要がある。

今年の4月で新卒39名中7人が辞めた。

例年通りトレーニングした。今までは4月で辞めるような馬鹿は1人いるかいないかであった。

そうならないように、内定者研修を繰り返し、現場の大変さも体験させた。

なのに今年の新卒はガタガタ。

意欲のない日本人は、早いうちに辞めてもらって、腰の座った人間を育てあげる。

1.1.5作戦

10年で1000人の社員に5000万の資産を持たせる。

社員としての資格は持ち株会に入っている。 テンポス道場卒業の上人間教育(日本の歴史を15分語る、日本偉人伝を10人語れる、日本を誇って語れる、忠勇恕)を50時時間受講 

これから10年すると、こうして鍛え上げた高給プロ社員と、ミドルクラスが少なくなり、下層の貧民層の二極化する。

サラリーマンが冬の時代に入っているの気がつくまでに、5〜6年かかる。

意欲もない我慢の出来ないサラリーマンが、辛抱出来ないのを会社の環境のせいにして、適職を探すなどと言って流浪の民となりちまたにあふれる。

経済が縮小して、働き口が減ってくると、適職などはないと気がつくまでに10年かかる。

その時は同期は既にプロになっている。自分は派遣社員のジプシー!