努力しない人は、格差がつくと、人のせいにする。 | テンポス森下 商狂老人 百姓経営者 蒲田のドラッカー

テンポス森下 商狂老人 百姓経営者 蒲田のドラッカー

商売道を求めて、さまよい続け、やっと面白くなってきた。
今に見てろと激流に身を投じ50年!
故郷の村人は変わらずも、田畑荒れ、茶摘み、草刈りに帰るのみ。

 

、受験生で休日 6時間以上勉強する人は高3で29.8%

全く勉強しない人が 高3で30%

同じ受験生でありなから、6時間以上の猛勉強する人3割 いる一方で、遊び呆けてまったく勉強しない人が3割もいる。

努力する人と、怠け者の二極分化している。

一方で就職しようとする人達の70%は休日以外にも、全く勉強しない。

勉強すれば成功するというわけではないが、努力する人としない人とで、

まさにこの段階で、人生のレールが決められている。

「格差は、体制が作るものではなく、自分の意思で作るもの」だと言える。

楽な道を選んでおいて、落ちこぼれてくると、人のせいにすると、

悪いことに、落ちこぼれた人が、そうだそうだと調子をくれる奴がいるから、本人は自分の言い分が、正しい意見だと勘違いして、益々努力しない人になってしまう。

50代で取り返しのつかないくらいの差がついてしまう。