料理人一筋数十年のもりしげの記録

料理人一筋数十年のもりしげの記録

京都府内で某料亭の料理人をしております。そんな料理人のブログです。

Amebaでブログを始めよう!

どうも、もりしげです。

 

久々にブログを更新しようと思ったら前俺が書いたブログ記事が表示ができないということでたいへんショックだったよ。。けっこう一生懸命書いているし記事を書くにしても時間がかなりかかるからね。。何がいけなかったのかは不明。まあ、いいやまた新しいことを書いていく。

 

さて、俺は毎日毎日同じ行動をしている。とある料亭で働いているが仕事場と家の往復を繰り返している。たまにコンビニによるけどな。。でも、そんな行動に慣れているせいか俺は別に苦ではない。

 

このまま定年までつづきそうだ。

 

でも最近はちょっと旅行したいと思ったこともある。そのきっかけは前回の1人旅だ。(記事は消されてしまったが。。)

 

初めて1人旅に行った前回は四国の高松市へ赴いた。行く前はけっこう億劫だったけどいざ行くと今まで行ったことがない場所だったので新鮮だったというか。。よかったよ。だから、8月にまた1人旅行へ行こうと思っている。今度は静岡県の浜松市にした。理由はなんとなく。。正直どこでもよかった。

 

俺は京都に住んでいるので琵琶湖にたまにいくが浜松湖にも行ってみたいと思ったのがちょっとした動機かもしれない。

 

ついでに俺には無縁と思われる占い鑑定も浜松市で受けるつもりだ。

 

なぜって。。まあ俺の将来ちょっと気になるからな。地元の京都だったら誰かに見られたら恥ずかしいから地方に行ったときに鑑定してもらう。前回もそうだったからな。

 

ネットで浜松市の当たる占い一覧サイトで探した俺が直観で気になる占いの館に行ってみる。

 

あと1カ月か。。お盆は忙しいから俺ら料理人の夏休みは少しずれると思うが人ゴミが嫌いなのでちょうどいいか。

 

今日はちょっと長くなってしまったがまた何かあれば更新する。

どうもこんにちは。もりしげです。

 

今は1人身の料理人48歳。離婚をして今は1人暮らしをしている。

 

子供の顔は見たい衝動に時折かられるがそれも我慢。俺は1人身だからね。

 

ところで今日、久しぶりに記事を投稿するのだがちょっと知り合いから気になることを聞いたので書くことにする。

 

実は同じ職場【おばちゃん】の友人【嫁】がパチンコにハマっているギャンブラーで家族がいるにもかかわらず勝ってに借金してどうも家庭崩壊寸前なそうだ。その友達は学生時代からの知り合いだったそうだがその時からすでにギャンブラー。いつもパチンコへ通っていたそうだ。

 

今は30代中旬の旦那だが結婚したのは25歳ぐらいだったそうだ。嫁は旦那がギャンブラーと知りながら結婚したそうだ。。だが旦那のギャンブル癖はなかなか治らず最近特にひどいようだ。なぜなら、旦那が1度大当たりして20万円勝ったそうだ。そこから火がついて今では仕事が終わったのちに毎日のように閉店まで通っているという。

 

嫁は旦那に子供もいるのだからやめるようにと説得したそうだが旦那は

 

これも仕事だ

 

と全く辞める気配なし。その嫁は子供をつれて実家に帰っているそうなのだが何かいい方法あるのか?とおばちゃんから聞かれた。

 

俺は、ギャンブルは競馬しかしないのでパチンコはわからないが一度大当たりすると火が付くのでちょっと今やめてもらうのは難しいかも。。まあ、お金がなくなればやらなくなると思う。

 

と先輩ながらの返答をした。

 

まあ、ギャンブルにはあまり手をださないほうがいいのは確かだな。

 

そんな話があったのでちょっと記事に書いた。

 

また何かあったら書こうと思う。

 

 

こんにちは。料理一筋もりしげのブログへようこそ。

 

文章を書くことやインターネットを使うとうのは本当に苦手だが

今は面倒ながらもやっている。料理一筋の俺だけど、時代には

ちゃんとついていこうと俺なりに努力はしてる。

 

年齢は48歳。

 

気持ちはいつも若いが体がついてこん。でも、俺の酒の飲む量は

若いころと全然変わってはいない。でも、やはり年なのだろうか

若いころはそんなに飲んでも二日酔いなんかはしなかったのに

最近は二日酔いするようになった。

 

だから、酒を飲む量は減らしているのだが、二日酔いになった日が

仕事って時は最悪だ。1日中なにもしたくないのに仕事、俺は一度

休んだことがある。というか1日中、寝ていて寝過ごしたのだが。。

(無断欠勤だ。)

 

次の日、仕事先へ行ったときに真っ先に俺より10歳以上年下の

支配人に呼ばれてこっぴどく怒られた。

 

怒られている時、こいつぶん殴ってやろうか!

 

という気持ちを抑えるのに必死だった。俺も大人。我慢できた。

 

けど、あいつに怒られて気が進まんからその日の仕事中は

俺の怒りのオーラで厨房中が充満していた。

 

まあ、雰囲気は悪かったと思うよ。

 

でも、俺も大人。自分が悪いことはわかっている。

だから、酒は少なめに。。といいたいところだが楽しみの酒を

なくすと俺の生きがいがなくなる。だから、酒が飲めて二日酔いに

ならない方法はないのか?今修行中のインターネットを駆使して

捜した。そしたら、意外にも早く見つかった。

 

二日酔いに効くらしい健康食品だった。

 

俺はあまりそういうのは信じないタイプだったが、また他のメンバーに

迷惑かけちゃいけねえって思って安いし試しに購入した。

 

そして、酒を飲んだ後にその健康食品を飲んで寝た。

 

それ以降は二日酔いっていうのにはなっていない。さすがにちょっと

信じたな。今はその健康食品の常連になっている。

 

まあ、うまくいけばいいんだよ。

 

そんな話はこれぐらいにする。

 

あと、俺もだいぶブログを書くのが慣れてきたかもしれん。

だから、次はちょっと間をあけてまた更新すると思うが

楽しみにしていてほしい。

 

では。

 

 

 

こんにちは。

料理一筋の48歳の男のブログへご訪問ありがとう。

2017年初めての記事更新になる。

年末年始は仕事が忙しく、くたびれたがようやく落ち着いた。
今からは閑散期。。ちょっと休暇をもらおうと思う。

今回、記事を書いたのは何でもない息子のこと。

俺には息子がいるのだかが、前回の記事で書いた通り
離婚して息子は元嫁のところで暮らしている。

でも、たまに息子とは連絡を取っているんだ。
そして、年1回は息子と元嫁と食事をする。

元嫁も再婚はしていないみたいだからな。再婚したらもう
二度と会えないだろう。

そんな息子だが、もう高校生になった。

で、久しぶりに息子から電話をくれたのだが、内容がアルバイトを
したいということ。楽でお金がたくさん入るアルバイトはないのか?
と聞かれたがそんなものあるわけないだろう!

とちょっと怒鳴ってしまった。

その後は連絡が途絶えたのだが、感情的になるのはいつも俺の悪いところ
だ。。

その後反省して、息子が希望するアルバイトを探して連絡してやろうと
思った。しかし、俺は料理の道しかしらない。。だから他の仕事内容が
まったく分からない。。

でも、息子と仲良くするにはちょっと俺が努力していいバイト見つけて

〇〇これはどうだ!

と話すきっかけを作りたい。

そこで、あまりネットは得意ではないのだが調べて

高校生でもできるアルバイト

を探してやった。

高校生でもできるアルバイトで楽でお金がたくさん入る。。

そんなもんあるわけないだろう!!と心の中で思いながら
探した。

カラオケ店員
ボウリング店員
ネットカフェの店員
レストランの店員。。

などなど。

まあいろいろ調べたよ。そして息子の意向にだいたい沿う仕事が

コンビニの店員

だ。時給はそこそこだったが商品の陳列やレジの対応と比較的仕事量は
激しくない。

それに決めて、息子に連絡。

息子は俺が怒ったことで電話になかなかでなかったが、3回目でやっと
でた。そして、俺が調べたアルバイトの話をした。

息子はまだ怒っているのか空返事で電話を終えたが、数日後連絡があり
コンビニのアルバイト面接に行って採用されたとのこと。

この時、正直うれしかった。

その後は、息子よがんばれ!!と心の中で叫びつつ俺は俺の仕事を全う
している。

まあ、そんな親子のやり取りがあったのでブログ日記に記した。

また、何かあれば更新する。

では。




 

はじめまして

 

48歳の料理人。

 

一応高校は卒業したけど地元沖縄のある個人経営の

小さなボロいレストランで飯を食ったときに料理のうまさに

感動して

 

こんな料理が作れたらなぁ~

 

と思い、料理の道へ。

 

どうやって料理の道に進めばいいのか分からなかったので

とりあえず飲食店でアルバイトをしてそこから弟子入りした。

 

アルバイトの時は皿洗いからホールスタッフととにかく

いろいろやった。でも、弟子入りしてからもそれは続いた。

 

いつになったら料理をおしえてくれるのだろうと

師匠に尋ねたこともあったが怒られた。

 

結局、皿洗いからホールスタッフを3年はやりこんだ末

簡単な料理を教えてもらうことに。

 

その店には10年間弟子入りして地元(沖縄県)だけでなく

もっと料理をいろいろ知りたいと思い、料理の中でも日本料理のジャンルが

好きだったので直観で京都府に引っ越した。

 

そこで、求人誌を見て料亭に弟子入り。

 

そこではまた下ずみからのスタート。結局そこで料理を

学んだのは京都に引っ越して3年目のこと。

 

それからは昼夜問わず、料理、料理、料理と一緒だった。

 

その間、京都で出会った女房と結婚したが私はどちらかというと

口下手で頑固な性格。ちょっと自己中なところもあるため

お互いの性格が合わなかったこともあり3年で離婚。

 

子供はいたが、現在は女房のところへ。

 

俺はその時自暴自棄になり夜は酒浸り、ギャンブルに手を

染めた。仕事もうまくいかなくなり、店長と喧嘩したことも。

そんなこともあって辞めた。

 

その後は店に入ってはやめて、入ってはやめての繰り返し

2年間で4回変わった。

 

俺的にも自分が頑固一徹なのはわかっているがどうしても

納得いかないこともあり曲げられない。

 

今は料理人でありながら無職だ。

 

時間があるから自分の記録を残しておこうとおもいブログ

というものを始めた。

 

畳6畳ほどの1Kルームが俺の部屋。

 

木造の2F建ての2Fの一室だが築30年以上のぼろアパート。

 

48歳にもなってこんな状態になろうとは思ってもいなかったが

これが現実だとあきらめている。

 

料理を始めた当初は

 

こんな料理を作ってみんなに食べてもらいたい!

 

という純粋な気持ちが俺の人生を方向づけたのだが俺の性格が

邪魔したのが今の状態なのかもしれない。。。

 

俺の部屋は泡盛の空焼酎瓶がゴロゴロ転がっているが

それを見るたびに沖縄に帰ったほうがいいのか?

 

と考えている。

 

まあ、帰ったところで誰も宛にする人もいないし。。

 

今はどうしようと悩んでいる。

 

まあまた何か気づいた点があればブログに記録しようと

思う。