映画ボクサーとライオンレグ君外に!かっこいい | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

現実のボクシングが苦手ですがドラマ、映画は大丈夫です。

先日衛星劇場で唐十郎氏の追悼として、この映画を鑑賞しました。

唐さんも出演びっくりマーク

 

 

菅原文太氏の「獅子の時代」と、太陽を盗んだ男」については前にもお伝えしました。

 

次の記事でも。

 

ボクサー』は、1977年に公開された日本映画。主演:菅原文太びっくりマーク清水健太郎。監督:寺山修司。製作:東映東京撮影所、配給:東映。元ボクサーの男が、自身の弟を事故で死なせた新人ボクサーの若者との確執を経て、かつてのチャンピオンの夢を託すドラマを描く[1][2]

クレジットはされていないが、主演の菅原が自ら企画した作品である[3]寺山修司びっくりマークにとって商業映画のメガホンを執った初めての作品であり[4][5][2][6]、また寺山が大手映画会社で撮った生涯唯一の映画でもある[7]。企画の経緯などから、同時期に公開された洋画になぞらえ「日本版『ロッキー』」と称された[8][9][10]

 

菅原は「悲しいことに、やりたいと思っていたボクサー役は無理な年齢になってしまった」と元ボクサー役にまわった[12]。ボクサー役は菅原が「演技力よりボクサーとしてサマになるヤツを選んだと清水健太郎を抜擢した」と話している[46]。清水はチョイ役で本作以前に3本の東映映画に出演しているが[47]、これが本格的なデビュー作となる[12]。清水健太郎という芸名の"太"は菅原文太の"太"[48]。また、輪島功一具志堅用高ファイティング原田ガッツ石松柴田国明白井義男びっくりマークら、日本ボクシング界の現役や元スター選手が特別出演している[4][12]

 

 

 
以下は私の好きなボクサー映画
 
 
 


 

 

 

 

 

 

イ・ョンホン主演のボクシングのドラマも観ています( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

横顔も素敵ラブ

 

 

中でルナさんがガンガンやってました。レグ君のお外は午後からと思っていたら今日は午前中でラッキーラブ

 

 

 

 

 

大石あきこさん

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