風呂場が大きく、余計なものばかりついていて、掃除が大変、今蜂窩織炎で入れないのですが、早速購入しました、
ありがとうございます。
映画ケイコ、大変感動しました。岸野さんの演技力は大奥の偽和宮で焼き付きました。
大昔日本初演舞台シェルブールの雨傘で歌えない仙道さんが主役でがっかりしましたが再会した彼女は素敵な大人のたたずまいになっていました。当然ですが。
映画、始めのほうの高架下の列車が通る光からノックアウトされました。
俳優さんもすごい、本物ボクサーです。
耳が聞こえないボクサーの不利なこと、それでも彼女はやりました。仕事もボクシングも。
一般の耳の聞こえない方の苦労も迫ります。
みみさんよい作品ご紹介もありがとうございます
「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が「愛がなんだ」の岸井ゆきのを主演に迎え、耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。
生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。
主人公ケイコを見守るジムの会長を三浦友和が演じる。
2022年製作/99分/G/日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2022年12月16日
ニャロメさん
#マヌルネコ の本来の生息地は菌が少ない壮絶環境のためウイルスや菌に免疫がなく、雑菌蔓延る人間界では感染症等で命を落としやすいと言われていて。 故に飼育下の繁殖では、 ものすごい高確率で 「生後30日以内に子供(最悪の場合母親も)が感染症で亡くなる」 という呪いみたいな特徴がある。
有田芳生さん
このツィート。「文藝春秋」10月号の赤坂太郎リポートでも「反響を呼んでいる」と引用されています。小池百合子都知事は玉城デニーさんが質問中に「日本語読めるんですか」と野次った差別主義者でもあります。
公約も何一つ実現しないでも大いばり。
日本会議系、アヘと同様、日本を破壊