みみさんおすすめの鍼灸院、下着1枚で個室で診察、電話でも当日でもゆっくり症状を聞いてくれて、
鍼灸をしてくれます。舌の表裏も診て両手の脈診も
儲け主義とは対極。
今生身の体を観る医者はほとんどないでしょう。
パソコンばかり観ている。苦しい検査を簡単に要求する。
昔の医師は時代もあり苦しい検査もなく、体を観て診断してくれました。
ちょうどアッキーのミュージカル初日( ´艸`)
『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』が再演とは。
ミュージカルも7月のムーランルージュ以来
昔の私とは大違いです。
昨日は天王寺動物園(さすが維新の大阪、がっかり)
初めての新歌舞伎座でミュージカル鑑賞(ビルの6階で情緒無し、写真で見慣れた昔の立派な建物は今はない(・・?、上方歌舞伎の崩壊で歌舞伎座とついても歌舞伎の上演ナシ、)
鍼灸院とはしごのやりすぎ。
今日は王子動物園でゆっくりできると思いましたが、年ですね、急な暑さと土曜日で親子連れが多く、
パンダ・ライオンはなくなり、ユキヒョウはいるはずですが。マヌルネコは頭だけ。
東山生まれのコアラのいぶき君に再開、王子に来ています、寝てました。
早々に退散する羽目になりました。
さすがアッキーの歌声、演技に堪能しました。目の演技も焼き付きました。マントの使い方も。
お母さまは古賀政男の門下生
時間なくくわしくがUPできませんが。
山寺さんが体調不良で休演、
畠中さんも音楽座で懐かしいミュージカル俳優です。
坂元さんもさすが元四季
パガニーニ役の長身で映えました。
ナポレオンの妹と、ロマの女性も対比させて。
パガニーニの映画も観たくなりました。
小学生時代から作曲を始め、地元の学校に通いながら音楽活動を続ける。東北高等学校を経て、東北文化学園大学へ入学。サイバー大学IT総合学部卒業。高校在学中、地元のテレビ局でとり上げられ、徳間ジャパンのプロデューサーの目にとまり、2001年8月1日自身が作詞作曲をした「I WILL GET YOUR KISS」でデビュー(2006年に独立)。同曲はTBS系ドラマ『マリア』の主題歌[1] に使用されスマッシュヒット、第34回日本有線大賞新人賞[2] を受賞する。同年発売された2ndシングル「I say good-bye」もテレビ朝日系ドラマ『最後の家族』主題歌に使用された。
2002年、日本初演となるミュージカル『モーツァルト!』の主演に抜擢される。初舞台で数々の賞を受賞するという前例のない快挙を成し遂げた[注 1]。
宮城県より「みやぎ夢大使[5]」、気仙沼市より「リアスさんりく気仙沼大使[6]」に任命。
音楽を奏でるたびに近づく死。天才ヴァイオリニストの苦悩の選択
自分にヴァイオリンの才能がないと気付くくらいに才能があったニコロ・パガニーニ。母テレーザや周囲からの期待に押しつぶされそうになった彼は、人生の十字路に立った者にしか見えない音楽の悪魔・アムドゥスキアスと出会ってしまいます。
パガニーニはアムドゥスキアスに操られ、自分の命と引き換えに100万曲のメロディーを奏でられるという血の契約を締結。しかしこの契約には条件がありました。ひとつめは、ヴァイオリンの楽曲をアムドゥスキアスのためだけに弾くこと。ふたつめは、アムドゥスキアスが弾けと言ったら弾くこと。この条件が後々パガニーニを苦しめることになります。
実際に悪魔と呼ばれていた天才ヴァイオリニストのパガニーニ。アムドゥスキアスというキャラクターで悪魔を表現し、血の契約により音楽を奏でれば奏でるほど命を削られていくという設定がとても興味をそそられました。
人類史上指折りの公害事故を起こした、犯罪企業、東電。 事故の起きた原発の更地化までやりきると、明確に約束したくないんですよ。 だって、そう言わないでしょ。「やります」って言わないでしょ。
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