コアラ、インドサイ、八重桜、井浦新 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

赤ちゃんがいるりんちゃん

りんはふんぞりがえるのが定番( ´艸`)

 

 

 

睡眠不足か、蜂窩織炎か、内臓か、

不調で、昨日、今日は動物園我慢しています( ´艸`)

 

 

ボランティアkさんのおかげて取れたインドサイ、ニルさんとブンタ君

 

インドサイは日本に7頭しかいない絶滅危惧なのに、3頭もいる東山びっくりマーク

この隣にはニルさんの息子、賢いセラ君がいます。

名前呼ぶと反応してくれます。

ニルさんはもう長寿褒賞も受けたインドサイ

 

右のブンタ君、お気の毒に繁殖できない。

 

一度だけブンタ君が走り回ってるのを観ました。

もっと広く造ってほしかった。

飼育員さんも言ってました。

市長がコモドドラゴンなど導入すると言わなければ、、、

動物園も軍隊もやめたコスタリカ、びっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

チェリーガーデンにあった動物群像が工事のために移動しています。

この後、ツツジが満開に。

 

 

 

 

自然館のケープジェネット、これも東山動物園にしかいません。

猫科ではない

 

 

 

 

 

ツチブタも1頭になってしまいました

 

 

 

新ジャガー舎前の八重桜4月19日

 

 

星が丘テラスの植栽

 

 

 

 

https://x.com/aiainstein/status/1785756320588841053

やはた愛

 

1月1日から時が止まったままの奥能登。被災地をほったらかして外遊できる図太さを“政治家”だと言うのなら、みんなで変えるしかない。

 

 

ずっと注目していました、彼の出演映画何本も観ました。美術番組司会の時も観てました。
 

NHK大河『光る君へ』道隆死す。井浦新にしかこの“独裁者”を演じられないと言い切れるワケ (msn.com)

「男一匹」で決死の覚悟、日本の未来を本気で憂えた三島に対して、極端な身内びいきで公卿たちの反感と失笑を買う道隆の独裁は、国民のことなど考えていない。第16回は、為政者としてあるまじき傍観者的態度を露呈した。

 

 平安京に蔓延する疫病。桓武天皇が幾度の困難を経て遷都し、平安を込めた都であっても例外ではない。弟の藤原道長(柄本佑)が、どれほど早急な対応を求めても、道隆は頑として「疫病は自然におさまる。これまでもそうであった」 というばかり。

 

今の自民党維新がこれですね。