名古屋城の藤、ツツジ、蛇、鯉、デスノート、森永さん | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

先日の民家の鉢植えの藤の方が感心するぐらい、ダウン

お城の藤は一部剪定中でした。

 

 

 

 

 

 

八重桜が可愛い

 

木造本気で作るのですか。

お城は空襲で焼かれて、残っていたら国宝。

 

今年はあわただしく桜満開の名古屋城に行けませんでした。

昨年もしょぼかった名古屋城の藤、

昨日は東山動物園の藤、城と藤は本日です。

 

江南まで行きたいような、

昨年はもう終わっていました(´;ω;`)

 

藤だけの香水、又販売してほしいです。

 

 

 

ピンクの可愛いツツジを観ていたら大きな蛇が、

 

目では蛇の頭から見えたのですが叫んだらさっと逃げました。

 

直らない悲しい

 

 

石垣の修理

 

 

 

天下普請の石垣を後世に

20の大名による公儀普請で築かれた名古屋城の石垣は、特別史跡の重要な要素です。
1970年(昭和45)に豪雨により崩落した御深井丸北面石垣の修復をきっかけとして、継続的な石垣の修復を行っており、城郭の雄大な景観を後世に伝えています。

 

 

 

 

 

 

虎と翼は毎回見逃せないしデスノート2015年初演ミュージカルも楽曲、演出家、中心人物、アンサンブルまで素晴らしく、

衛星劇場で初めて最後まで観ることができました。

 

テニスの場面見ものびっくりマーク、磔4日は無理無理と思いますが。

自分を正義として犯罪犯すのが現実の事件思い出します。

 

DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ(原作)、小畑健(作画)による日本少年漫画作品。

2015年9月時点で全世界累計発行部数は3000万部を記録している[1]宝島社このマンガがすごい!」オトコ版では、2006年と2007年に2位を獲得した。連載終了後も、映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を続けている。

 

 

【がん闘病】森永卓郎さん 「三途の川が見えた」 退院直後の 「焼きそば1本は自由の味」 次回作へも野望 「前向きにやるぞと思えば免疫が上がる」 (msn.com)

卓郎さんは、2週間の入院生活で大変な欲求不満になったと語りびっくりマーク、退院した車の中で "食べ放題に入りたい" と主張して30分、妻と次男と戦ったと告白。入ったら "一番小さい2センチ四方ぐらいの肉の破片を見つけて取って、焼きそばなんて一本で。いろんな食材を全部合わせても、小皿に一杯ぐらいしか食ってないんだけど" "一本の焼きそばが美味いのなんの…これは自由の味びっくりマークだっていうふうに思ったんだ" と、生命感あふれる言葉で思い返しました。

そして、今回のがんと重なる状況で仕上げた著書の売上げが好調であるとして、次回作の構想を "がんの闘病記と人生をどう生きるかについて" と語りました。さらに "畑で野菜も植える。収穫までは死ねないわけですよ" "あるお医者さんと話してたら、免疫というのは、物理的な肉体に伴う免疫が7割ぐらいで、残りの3割は気持ちなんだって。前向きに「やるぞ行くぞ。何が何でも生き残ってやる」っていう気持ちがあると免疫が上がるんです" と勢いは止まらず、次回作のさらに先の著書への野望を燃やすなど、人生への強い意志を見せていました。

【担当:芸能情報ステーション】

 

「安倍は極悪人、維新はワルの集まり」潜伏生活から伝説の “悲恋” まで…中核派・清水議長がすべて答えた!【内部写真あり】 (msn.com)

 

私は中核派とか、全然知りません。